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トラックのボディ トラックのボディ
取り扱いボディ例
木製平ボディ

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アルミバン

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ウイング

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トラックのボディ

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お客様の声

1番の決め手は納期でした。いろいろリクエストしたのに
1ヶ月で納車してもらい本当に助かりました。
費用も想定の半分で済んだので依頼をして良かったです。

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株式会社ケイワン建物
本城 大様

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矢印

AFTER

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ー御社のお仕事について教えてください

建設業を中心に、東京都で不動産仲介・管理業、リノベーション業、飲食業など幅広く事業展開しています。トラックは主に建設業務で利用しています。

ーシマ商会でボディの載せ替えをご依頼いただいたきっかけはなんですか?

アルミバントラックのボディを高架下にぶつけてしまい修理が必要になったからです。普段は平ボディに乗っているのですが、その時の感覚のまま高架下のトンネルに入ってしまいました。大丈夫かなと思ったけど大丈夫じゃなかったです。

大きく凹んだボディ

大きく凹んだボディ

ーそれは災難でしたね。今回、初めて当社とお取引いただきましたが
経緯を教えてください。

はい、まずは普段お世話になっている保険屋さんに相談しました。保険屋さんは都内の整備工場を3社紹介してくれました。
ところが、どこの整備工場も載せ替え用のボディの在庫がありませんでした。なんとか探すことはできませんかと聞きましたが「2〜3ヵ月待てば新品を用意することはできます。価格は100万円以上はするでしょう」とのことでした。またボディの現物がないので総額の修理費用も出してもらえませんでした。

ーそうだったんですね。

事業で使うトラックなので、稼働できないと困ります。また修理費の総額も見えないので本当に頭の痛い問題でした。このままだと埒が明かないので、紹介してくれた保険屋さんには申し訳なかったのですが、自分でボディの載せ替えができる整備会社を探すことにしました。
そしてインターネットでシマ商会さんを発見しました。トラックのリサイクル部品の在庫を多くお持ちでしたので、ここなら載せ替え用のボディ在庫があるかもと期待して問い合わせしました。

ーお問い合わせいただきありがとうございます。当社への発注を依頼した決め手はなんですか?

1番の決め手は納期ですね。もちろん初めて問い合わせをしたのですが、電話の担当の方が非常に親身になって相談にのってくれて。自社在庫のリサイクルボディで載せ替えが可能、しかもシマ商会さんで架装作業をすれば納期も早まると言ってくれたときは本当に光が見えました(笑)。
やはり、明日だって配送業務があるのに2〜3ヵ月もトラックを止めることはできません。紹介された整備会社では納期も費用も見えなかったので本当に助かったという思いでした。

ーリサイクル部品の品質についてはどうだったでしょうか?

状態は良いですよとのことで、事前に画像データを送信してもらいましたが、普通にきれいでした。なんなら元のボディよりも全然きれいで、中の板も、外装もリサイクル品とは思えないくらい良い状態でした。
東京で走っているトラックだって、シマ商会さんに用意してもらったボディよりきれいじゃなくても普通に走ってますよ。ボコボコだったり、雨漏りしないのかなというトラックも普通にあったりしますから。

ー当社にご発注いただいた感想はいかがでしょうか。

ボディの購入、載せ替えだけでなく、シャーシの塗装やステップの延長も実装してもらいました。色々リクエストしたのにもかかわらず、1ヵ月で納車という結果に大満足です。修理前よりもかなり状態の良いいトラックに生まれ変わったという印象です。

実際に載せ替えた中古コンテナ

実際に載せ替えた中古コンテナ

ー費用の面ではいかがでしたか?

費用は、ボディ代や載せ替え、塗装代など、もろもろ入れて驚きの65万円でした。先述の通り新品のボディを購入するだけで100万円以上かかるとのことでしたので、おそらく新品で載せ替えをした場合、少なくても120〜130万円はかかったと見込んでいます。感覚的には想定よりも半分で済んだ感じです。費用面でも本当に依頼をして良かったという思いです。

ー最後にボディ載せ替えを希望されている方へアドバイスをお願い致します。

新品の場合費用は高いし、なにより納品まで時間がかかります。トラックが稼働できないうちは、お金を稼げないので、新品での購入は本当に考えものです。一方整備会社は整備のプロではあるけど、部品調達の見識が高いとも限りません。
シマ商会さんですと、部品調達の観点から最適な方法を提案してくれて、ワンストップで修理してくれました。早く仕上げてくれて、費用を抑えることができたので、自分のようなお困りごとを抱えている人には、整備会社の話を鵜呑みにせずに、いろいろリサーチすることをおすすめします。シマ商会さんはしっかり対応してくれるので、悩んだらまずは相談してみてください。

 

壊れたコンテナの乗せ換え

ぶつけて凹んでしまったアルミバンのコンテナを中古コンテナに変更しました。

BEFORE

BEFORE
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AFTER

BEFORE

01

ぶつけて凹んでしまったコンテナをトラックから外します。

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02

シャーシ部分を綺麗に磨きサビを落としてピカピカに塗装していきます。

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03

新しく載せるコンテナを取り付けできるように溶接・加工します。

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04

コンテナを載せて位置を合わせていきます。

05

お客様の要望で延長したステップを取り付けします。

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06

テールランプ等の配線をします。

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07

箱の内側をはずし、バックカメラ配線等を内側に通していきます。

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08

お客様のご要望でラッシングレールを新たに取り付けしました。

09

コンテナの内側の換気口を金属板を加工して制作します

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10

完成したモノを換気口に取り付けします。

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11

カバーも磨いて塗装し綺麗にします。

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12

全て取り付けて完成です。

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