日本最大級の豊富な設備で、お客様一人ひとりのご要望にお応えする為に、
様々なカスタムオーダー対応することが可能となっております。
金属板などの鈑金を直線的に切断するための機械です。通常、刃を上下に動かし、金属板を刃で挟み込んで切断します。バックゲージと呼ばれる支持装置と連動して、正確な幅で切断を行うことができます。高精度な切断と効率的な生産性が特徴です。
プレスブレーキは、金属板を折り曲げて所望の形状を作るための工作機械です。上ダイと下ダイを使用し、金属板を挟んで押し下げることで折り曲げを行います。バックゲージを調整して位置や幅を制御し、高精度な部品を製造できます。
鈑金工場としては稀なレーザー加工機を導入しています。大型サイズや厚物の加工も可能に。精密な穴あけ形状切り抜きや表面処理などあらゆる用途で使用し、精密なパーツ仕上げを行います。
環境への影響を最小限に抑えつつ、機能性と安全性を追求し高さ8Ⅿ、奥行17Ⅿの広いスペースを確保した専用ブースを確保しました。オーダーから納品まで、すべて自社工場でお客様の体制を整えております。
最大重量2.8tのクレーンを始め、4基のホイストクレーンほ保有。走行距離は平均55mと、ロングボディの大型車体の加工も容易に。ボディなど大きなパーツを4点吊りできるなど大型製品を効率よく、広々とした各レーンにて安全に対応します。
大型フレーム修正機/油圧プレス/コンプレッサー/万能木工機/ポンチングマシーン/メタルソー/パイプベンダー/CO2溶接機/TIG溶接機/プラズマ切断機/高圧洗浄機/移動式作業用リフト
木製アオリからアルミアオリに変更、お客様のご要望によりアオリの高さを低くカットして加工致しました。
BEFORE
AFTER
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ぶつけて凹んでしまったアルミバンのコンテナを中古コンテナに変更しました。
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ぶつけて凹んでしまったアルミバンのコンテナを中古コンテナに変更しました。
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AFTER
01
ぶつけて凹んでしまったコンテナをトラックから外します。
02
シャーシ部分を綺麗に磨きサビを落としてピカピカに塗装していきます。
03
新しく載せるコンテナを取り付けできるように溶接・加工します。
04
コンテナを載せて位置を合わせていきます。
05
お客様の要望で延長したステップを取り付けします。
06
テールランプ等の配線をします。
07
箱の内側をはずし、バックカメラ配線等を内側に通していきます。
08
お客様のご要望でラッシングレールを新たに取り付けしました。
09
コンテナの内側の換気口を金属板を加工して制作します
10
完成したモノを換気口に取り付けします。
11
カバーも磨いて塗装し綺麗にします。
12
全て取り付けて完成です。
大型ダンプを全塗装しイメージチェンジいたしました。
BEFORE
AFTER
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大型ダンプを全塗装しイメージチェンジいたしました。
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01
シャーシを細部まで塗装する為に、パーツを取り外します。そして各所マスキングしていきます
02
お客様のご要望で赤にする為にまず下地塗装をしていきます
03
シャーシ、ボディ裏を塗装します
04
上からさらにクリア塗装をしていきます
05
キャビン、ボディを全体的にお客様の指定色に塗装していきます
06
はずしていたパーツもそれぞれ塗装し、元に戻して完成です
キャビンを塗装し、工具スペースにアルミ縞板で扉を取り付けました。
BEFORE
AFTER
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キャビンを塗装し、工具スペースにアルミ縞板で扉を取り付けました
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AFTER
01
作業中に火花が飛ばないように周りを養生します
02
中央スペースの格子を取り外します
03
工具スペースを製作します
04
中央と同様に左右の格子も取り外します
05
左右の工具スペースを製作し、全体を下地塗装します
06
次にお客様のご要望で、既存の床板に合わせて中央にも木板を追加します。
07
キャビンステップにシューズボックスを追加しました。
08
製作した工具スペースにアルミ縞板で扉を取り付けました
09
キャビンを全塗装する為にマスキングをします
10
キャビンを全塗装していきます
11
キャビン全塗装、トリイ加工の完成です
劣化した床板を張り替えて綺麗にしました。
BEFORE
AFTER
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劣化した床板を張り替えて綺麗にしました
BEFORE
AFTER
01
既存の床板の上に張ってあったコンパネを取り外します
02
既存の床板も取り外していきます
03
新しい床板を張っていきます
04
床板をビス止めし、さらにお客様のご要望で新たに床フックを追加します
05
完成です
まずはお電話・メールよりお気軽にお問い合わせください。
メールの場合は該当エリアの担当スタッフより3営業日以内に詳細ご連絡させていただきます。
お客様のご要望を伺い、具体的な「こんなイメージ」などの写真等を用いてお客様との完成イメージをしっかりと擦り合わせます。実際のトラックの仕様とお客様のイメージと相違が出る際は、ご納得いただけるような別案のご提示もいたします。
お打ち合わせの最終内容をもとに、具体的なお見積りを算出します。お客様のイメージされたパーツや塗装など確認しながら進めるからこそ深くご理解いただけるサービスを目指しています。
納期から逆算した1日ごとの作業工程に沿った進捗管理による全体管理を行い、進捗報告を行います。
部品発注 − 作業段取り(作業計画の作成等) − 作業進捗の報告(ご希望によっては随時写真送付) − 途中経過でお客様のイメージと相違がないかの確認等を取る − *仕上げ塗装がある場合は塗装班と作業段取りを組む − 施工終了後、作業メンバーで最終確認 − 作業メンバー以外の人員による最終チェック − お客様へ完成報告
お客様の元へ、お届けいたします!
まずはお電話・メールよりお気軽にお問い合わせください。
メールの場合は該当エリアの担当スタッフより3営業日以内に詳細ご連絡させていただきます。
お客様のご要望を伺い、具体的な「こんなイメージ」などの写真等を用いてお客様との完成イメージをしっかりと擦り合わせます。実際のトラックの仕様とお客様のイメージと相違が出る際は、ご納得いただけるような別案のご提示もいたします。
お打ち合わせの最終内容をもとに、具体的なお見積りを算出します。お客様のイメージされたパーツや塗装など確認しながら進めるからこそ深くご理解いただけるサービスを目指しています。
納期から逆算した1日ごとの作業工程に沿った進捗管理による全体管理を行い、進捗報告を行います。
鈑金(荒出し→パテ付け→パテ削り→塗装前処理)調色した際はテストピースに塗装しお客様へ色の最終確認をする − 作業進捗の報告(ご希望によっては随時写真送付) − 途中経過でお客様のイメージと相違がないかの確認等を取る − *仕上げ塗装がある場合は塗装班と作業段取りを組む − 施工終了後、作業メンバーで最終確認 − 作業メンバー以外の人員による最終チェック − お客様へ完成報告
お客様の元へ、お届けいたします!
「グットラック!shima」では高い技術力を誇る自社の架修・架装工場で
様々な架修架装・鈑金塗装に対応することが可能となっております。
トラック購入時、
ワンストップでオーダー可能
自社部品工場との連携で
スピード対応可能
高い技術力と安心の品質
SHIMA QUARITY