2021.03.04

トラックのオルタネーターが故障?故障の症状や修理費用を徹底解説!

facebook

twitter

line

こんにちは!グットラックshimaです!

 

みなさん、オルタネーターとは何かご存じでしょうか。

簡単に言うと、オルタネーターとはエンジンの力を利用して発電する発電機のことです。

トラックはもちろん、自動車を動かす重要な部品のひとつで、故障してしまうと走行不能になります。

 

そのため、前兆に注意して故障の前に対処することが大切です。

 

今回はトラックのオルタネーターについて、詳しく解説します!

オルタネーターの寿命や故障のサイン、修理や交換をするときの費用もあわせてお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

冷凍保冷車

 

 

トラックのオルタネーターとは?

オルタネーターとは、自動車に搭載されているエンジンの力を利用した発電機のことです。

 

以前はダイナモという発電機が使われていましたが、1960年代頃から高性能のオルタネーターに変わっていきました。

かなり旧型のトラックを除けば、現在走っているほとんどのトラックにオルタネーターが搭載されています。

 

オルタネーターは、エンジンがかかると発電を開始し、その電力でバッテリーを充電したり、各種電気系統に電力を供給して使用できるようにしたりします。

 

エンジンの駆動と連動していますので、エンジンがかかっていない時に電気系統を使用してしまうと、充電できずにバッテリーが上がってしまうという仕組みですね。

つまり、オルタネーターが故障するとエンジンが掛からなくなってしまうため、とても重要な役割を担っているといえます。

 

トラックのオルタネーターの寿命と故障した時の主な症状は?

トラックの横面

トラックにおいてオルタネーターが重要ということをお伝えしましたが、いつまで使えるのか、どんなときに故障して、故障するとどんな症状が出るのかも気になりますよね。

 

寿命や故障のサインを把握して、早めの対処を心がけましょう。

 

オルタネーターの寿命は?

オルタネーターの寿命は比較的長く、走行距離にして10万~15万キロと言われています。

最近ではかなり改良が加えられ、この距離を超えて20万キロ〜30万キロも使用できるケースもあるようです。

 

ただし大事な部品ですので、走行距離の目安に安心せず、常に故障のリスクは頭に入れておきましょう。

 

故障したときの主な症状は?

オルタネーターの故障が疑われる症状について、主なケースをご紹介しておきましょう。

オルタネーターは故障してしまうと走行が不可能になります。

後で詳しくご説明しますが、パーツを交換するのと全て取り替えるのでは、かかる費用が大きく変わってきます。

 

ですので、故障のサインに早めに気づけるかは大切なポイントになります。

以下のサインが出たら、すぐに相談しましょう。

 

エンジンのかかりが悪い

エンジンのかかりが悪くなった時、まず最初に疑うのはバッテリーですよね。

もちろんそれは正しいのですが、バッテリーを交換しても改善されない場合はオルタネーターの故障である可能性が高いです。

また、エンジンがいつもと違う異音を発している時も要注意です。

 

メーターパネルの警告灯が点灯している

車によって表示形態は様々ですが、ほとんどの場合はバッテリーの警告灯に注意しましょう。

バッテリーに異常があるか、バッテリーを充電するオルタネーターに異常があるかどちらかです。

オルタネーターなら、発電できていないか過剰発電が疑われます。

 

電気系統が正常に作動しない

ヘッドライトやルームランプ、オーディオなどの電気系統が正常に作動しなくなった場合も、オルタネーターの故障が疑われるサインです。

ライトがチカチカしたり、オーディオの音が弱くなったりしたら、オルタネーターの故障が原因の可能性があります。

 

万が一、走行中にオルタネーターが故障してしまった場合、バッテリーの充電切れとともに走行不可能になってしまいます。

 

速やかに安全な場所に駐車しましょう。

その後はレッカーで移動させることになります。

 

 

トラックのオルタネーターの故障原因と交換費用も知ろう

トラックの運転中

オルタネーターはどんなことが原因で故障につながるのかを知っておくと、未然に防げることもあります。

 

あわせて、故障してしまった際の修理費用についても把握しておけば困りませんよね。

安心してトラックに乗るために知っておきましょう。

 

オルタネーターが故障する原因とは?

オルタネーターは、外的要因による故障の可能性が低い部品。

そのため、故障の原因として一番に考えられるのは「寿命」といえます。

ファンベルトなどのベルト類は走行距離5万~10万キロ、使用年数にすると3~5年が目安です。

 

オルタネーター本体は、走行距離10万~15万キロと言われています。

エンジンが回っていた時間に比例して必ず摩耗してしまうため、停車中のエアコン長時間使用を避けるなどの策もありますが、寿命を延ばすといってもなかなか難しいもの。

急に止まってしまうことも多いため、寿命が近づいたら点検にいくのも大切です。

 

外的要因による故障があるとすれば、水や熱が原因となるケースが考えられます。

オルタネーターは水や熱に弱いので、台風などにさらされたり、エンジンが焼き付いたりしてしまうと、故障してしまう可能性が高くなります。

 

オルタネーターの修理費用の目安は?

パーツの交換だけで済ませるか、オルタネーター本体を交換するかで費用が大きく変わってきます。

できるだけ早く故障に気付いて、パーツ交換だけで済ませたいところです。

 

パーツ交換のみの場合は比較的安価で修理が完了する場合もありますが、オルタネーター本体を交換すると一気に高額になります。

 

費用を抑えるためには、リビルド品を使うという手もあります。

リビルド品とは、中古の部品を分解して必要な部分を交換し、組み立て直したものです。

新品の半額以下で手に入る場合も多いですよ。

 

トラックの部品購入ならグットラックshimaでも多数在庫をご用意しております!

簡単に検索できるので、ぜひチェックしてください。

 

 

トラックのオルタネーターの故障には早めの対処を

トラックのオルタネーターの故障は、サインに早く気づいて対処することが大切です。

お伝えしたような症状が表れたら、できるだけ早く点検や修理に出すことをオススメします。

 

オルタネーターについて、ポイントを振り返っておきましょう。

  • オルタネーターとは車に搭載された発電機のこと
  • オルタネーターの寿命は走行距離10万~15万キロ
  • 故障のサインがあったら、できるだけ早く点検や修理を依頼する
  • オルタネーター本体を交換すると、修理費用は高額となる

 

オルタネーターは、トラックの部品の中でも最重要と言っていい部品です。

故障のサインを見落とさないように、いつも注意を払っておきましょう。

 

トラック中古部品

facebook

twitter

line

閉じる