2025.10.22
トラックの維持費はどのくらい?税金から節約方法まで徹底!
こんにちは!グットラックshimaです!
トラックを所有するために忘れてはいけないのが「維持費」のこと。
トラックの維持費には、税金や車検代など車両を運転してもしなくても所有するだけでかかる費用もあれば、燃料代など運転の頻度に合わせて合計額が大きく変動する費用もあります。
今回はそんな「トラックの維持費」にまつわるお話です。
費用全体を把握して、節約できるポイントを探してみましょう。
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目次
トラックの維持費として考えるべき費用は?内訳を解説!
トラックを維持していくための費用は、大きく分けて「税金」「固定費」「変動費」に分類されます。
※2025年9月時点の情報です
トラック維持のための税金
トラックの維持費としてかかる税金は、以下の2種類です。
- 自動車税:自動車の所有者に対し、毎年排気量に応じて課税される税金
- 自動車重量税:自動車の重量等に応じて、新規登録時や車検時に課税される税金
これらの税金の金額については、次章で詳しくご説明します。
トラック維持のための固定費
トラックの維持費のうち、税金を除いた固定費には、以下のようなものがあります。
- 自賠責保険料:加入が義務化されている自賠責保険に加入するための保険料(年間2〜4万円程度。具体的な保険料は国土交通省「自動車損害賠償責任保険基準料率」よりご確認ください)
- 車検代:車検を行うための費用(大型トラック200,000円~、中型トラック150,000円~、小型トラック100,000円~)
- 任意保険:任意保険に加入するための保険料(費用は車両やプランによって異なる)
- 駐車場代:駐車場を借りる場合に支払う費用(費用は立地や地域によって異なる)
トラック維持のための変動費
トラックの維持費のうち、変動費には以下のようなものがあります。
- 燃料代
- タイヤやオイルなどの消耗部品代
- その他修理費
これらの費用は、燃費や走行距離、車両の状態などによって大きく異なります。
税金と固定費は所持するだけでも必要になるので、維持費を抑えたい場合は変動費を最小限におさえながら節税・固定費の削減ができないか工夫することが大切です。
トラックの維持費は税金の負担が大きい!金額の目安は?

トラックの維持費のうち、負担が大きい項目が「税金」です。
前章でもご紹介したとおり、車両を維持するためにかかる代表的な税金には、以下の2つがあります。
- 自動車税
- 自動車重量税
ほかにも、給油時に発生する「ガソリン税」やさまざまな維持費に加算される「消費税」もありますので、この分も考慮しなければなりません。
ここでは、特に金額の大きい「自動車税」と「自動車重量税」に注目し、その金額を確認していきます。
①自動車税
「自動車税」は、自動車の所有者に課税される地方税です。
車両のサイズや用途によって税額が設定されており、サイズが大きいほど税額は高く、また営業用と自家用車では営業用の方が優遇されています。
自動車税の標準税率は、以下のとおりです。
※2025年9月時点の情報です
※車両の条件によっては、標準税率よりも減税もしくは重課されることがあります

※1 8t以降は8tを超える部分1tごとに、自家用で6,300円、営業用で4,700円を追加
※2 8t以降は8tを超える部分1tごとに、自家用で5,100円、営業用で3,800円を追加
(参照:東京都主税局「自動車税種別割」)
②自動車重量税
自動車重量税は、「自動車検査証の交付等を受ける者及び車両番号の指定を受ける者が納税義務者」となる国税です。
車両の重量に応じて課税されるこの税金は、新車登録時もしくは車検時に納税を行う必要があります。
初回登録以降は車検の費用と共に納税しますので、車両のサイズなどによっては、車検費用と合わさって大きな負担となるかもしれませんね。
自動車重量税も、自家用と事業用、検査までのタイミングにより課税率が異なります。
また、エコカー減税の対象となりますので、新規で車両を購入する場合は、エコカーの導入も検討してみてください。
トラック(車両総重量8トン未満)の自動車重量税の標準税率(エコカー外)は、以下のとおりです。
※2025年9月時点の情報です

(参照:国土交通省「自動車重量税について」)
エコカーかどうか、初回登録からどのくらい期間が経過しているかによっても税額は変わります。
詳しくは、国土交通省ホームページもご覧ください。
トラックの維持費、特に税金はどう抑える?
トラックの維持費で大きいのは、やはり税金。
自動車税や自動車重量税を抑えるためには、以下のような方法を検討しましょう。
エコカー減税/先進安全自動車税制の対象車を買う
エコカー減税とは、優れた環境性能を有する自動車の税額を優遇する制度のこと。
トラックでも、エコカー減税が適用される車両を選ぶことで、自動車重量税の減税を受けることができます。
エコカーは燃費が良く、長い目で見ると燃料代も抑えられるので、新車を購入するならエコカー減税対象車種を選ぶのがおすすめです。
トラックの燃費については、「トラックの燃費が悪い?燃費の計算方法や燃費向上のコツを伝授!」もぜひお読みください。
クラスダウンを検討する
同じ形状で同サイズのトラックでも、積載量はさまざま。
税金は、最大積載量や車両重量に応じて課税額が決まり、積載量が大きいほど、車両重量が重いほど税額は高くなります。
今の仕事に本当にその積載量が必要なのか見直し、可能な場合には減トンを検討しましょう。
また仕事内容によっては、小型車両2台を中型車両1台にまとめるのも一つの方法でしょう。
自動車税の節約方法については、「トラックの自動車税は積載量がポイント!自動車税の抑え方もご紹介」でも解説しています。
税金以外でかかるトラックの維持費の考え方と節約方法

トラックの維持費としては、税金以外にも「固定費」と「変動費」として確保しておかなければならない費用が存在します。
ここではその考え方と節約方法についてご紹介します。
車検代は計画的に用意する
トラック維持のための固定費として挙げられる「税金」や「自賠責保険料」、「車検代」はほぼ1年のスパンで発生します。
毎月費用が発生するわけではありませんが、金額が大きいため、普段から計画的に資金を用意しておくようにしましょう。
任意保険の内容を見直す
月々または毎年かかる「任意保険」は、車両の使用頻度や万が一の際にどのくらいの保障が必要かによって保険料に差が出ます。
対人保障の手厚さを重視しながらも、使用者限定や使用頻度指定を設定したり不要なオプション外したりして、無駄な費用を抑えるようにしましょう。
トラックの保険については、「トラックの保険について詳しく解説!任意保険の必要性と選び方も」で詳しく解説していますよ!
駐車場の条件を見直す
駐車場代や車庫の維持費は、駐車スペースを別途用意しなければならない場合(自宅/事業所敷地内に駐車場が確保できない場合など)に発生します。
継続的にかかる費用なので、利便性も重視しつつ、お得な条件で車両を駐車できる場所を確保することが一番の節約となります。
変動費が安くなる工夫をする
トラック維持の変動費としては「燃料代」「タイヤなどの消耗部品代」「その他修理費」があります。
営業用(事業用)トラックに給油する場合、法人カードや特定のガソリンスタンドとの法人契約などでその費用を抑えられます。
備品については、早めの準備を心がけ、お得なセールも利用すると良いでしょう。
駐車場の条件を見直す
駐車場代や車庫の維持費は、駐車スペースを別途用意しなければならない場合(自宅/事業所敷地内に駐車場が確保できない場合など)に発生します。
継続的にかかる費用なので、利便性も重視しつつ、お得な条件で車両を駐車できる場所を確保することが一番の節約となります。
変動費が安くなる工夫をする
トラック維持の変動費としては「燃料代」「タイヤなどの消耗部品代」「その他修理費」があります。
営業用(事業用)トラックに給油する場合、法人カードや特定のガソリンスタンドとの法人契約などでその費用を抑えられます。
備品については、早めの準備を心がけ、お得なセールも利用すると良いでしょう。
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トラックの維持費、内訳を知って計画的な資金準備・節約を
トラックを所有するためには、税金や車検代、保険料、燃料代などさまざまな維持費がかかります。
中でも自動車税や自動車重量税は金額が大きいため、どのくらいの金額が必要なのか事前に理解しておかなければなりません。
維持費のうち固定費については、計画的に資金を確保しておくことが大切です。
また、節税や変動費の節約も意識しながら、車両を適切に管理していくようにしましょう。
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豊富なラインナップ・高額買取で皆さまのニーズに応えます。
リース契約も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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