いすゞフォワードを中古車で探すなら？中古で選ぶメリットもご紹介！

こんにちは！グットラックshimaです！

中型トラックとして根強い人気のいすゞフォワード。

燃費が良く、安全性や快適性に優れたいすゞフォワードは、1970年の初登場以来ずっと愛され続けているトラックです。

そんないすゞフォワードを、中古で手に入れたい！と考えている方も多いのではないでしょうか。

今回は、いすゞフォワードについてくわしく解説するとともに、中古いすずフォワードの購入におすすめのグットラックshimaについてご紹介します。

いすゞフォワードをお探しの方はぜひ参考にしてくださいね。

いすゞフォワードの中古車ならグットラックshimaにおまかせ！

中型トラックとして根強い人気を持つ、いすゞ自動車のフォワード。

いすゞフォワードの中古車をお探しなら、ぜひ中古トラック・中古部品を豊富に取り揃える、グットラックshimaをご利用ください！

グットラックshimaは、いすゞフォワードをはじめとしたトラックの中古車・未使用車を豊富に取り揃えています。

人気車であるいすゞフォワードも数多くご用意。

中古トラックは購入してもすぐ使えなくなってしまうイメージがありませんか？

グットラックshimaは、独自の厳しい品質チェックや整備技術により、長くご愛用いただける中古トラックをご用意しています。

ご購入いただいた中古トラックは、基本的な動作チェックにとどまらず、エンジンオイルやタイヤの溝、シャーシにいたるまで入念に入庫チェックを行います。

また、クレーン車やアルミウイング、ダンプなどの上物もしっかりと確認。

お客様に満足のいただける中古トラックをご提供しますので、ご安心ください！

いすゞフォワードの特徴を紹介！

根強い人気を誇るいすゞフォワードはどのようなトラックなのでしょうか。

いすゞフォワードの特徴や魅力をご紹介します。

いすゞ自動車について

いすゞ自動車は、1916年に創業したトラックやバスなどの商用車を中心に製造・販売する会社です。

トラックや船舶などに使用するディーゼルエンジンの製造も得意としています。

トヨタや日産などが四輪自動車の量産をスタートしはじめた1930年代には、いすゞ自動車も同様に四輪自動車を積極的に製造をはじめました。

いすゞは現在、中型トラックのフォワードだけでなく、大型トラックのギガや小型トラックのエルフなどの人気トラックも手がけています。

いすゞフォワードについて

いすゞフォワードはどのようなトラックなのか、歴史と特徴、魅力について解説します。

いすゞフォワードの歴史

フォワードは、1970年に登場しました。

その前の1966年に、いすゞ自動車はフォワードの前身である中型トラック「TY型」を発表しています。

初代フォワードと称されることもある中型トラック・TY型はセミキャブオーバー型で4t積、平ボディとダンプの2種類が発売されました。

その後、1970年にTY型がモデルチェンジをはたし、「フォワード」という名前で登場。

フルキャブとSキャブ（ショートキャブ）の2種類を発売しました。

1978年には前輪駆動車を追加。

フルモデルチェンジは10年以上かけて行われることが多く、1075年〜1985年には2代目、1985年〜1994年に3代目、1994年〜2007年に4代目を発表しています。

そして、13年ぶりとなるフルモデルチェンジが2023年に行われ、現行モデルは2023年5月に発売開始した6代目。

キャブのフルモデルチェンジによって排ガス規制・運転免許制度の改正などを行い、環境により配慮されたモデルとして生まれ変わりました。

いすゞフォワードの年式については「フォワードの年式は？モデルごとの特徴や変遷を解説！」もあわせてご覧ください。

いすゞフォワードの特徴

1970年の初登場以来、いすゞ自動車の持つ技術力により日本の中型トラックをリードしてきた、いすゞフォワード。

いすゞフォワードは、安全性・経済性・快適性への追及により、日本だけでなく世界的にも愛される中型トラックとしての位置を確立しています。

現行型のフォワードの安全性については、常に最新の技術を駆使して最も重要なテーマとして取り組んでいます。

現行型では常に車両前方をカメラなどで検知・分析し、衝突の可能性があるときに警報やブレーキを作動させるプリクラッシュブレーキをはじめ、さまざまな安全機能を搭載。

運転がしやすい車両の開発ならびに、ドライバーをサポートする安全支援機能を充実させることで、交通事故の低減や事故時の被害軽減につながっています。

また、現行型のいすゞフォワードでは、パワフルな4HK1エンジンを搭載しています。

パワフルな走りを叶えながらも、窒素酸化物の排出を低減させた高効率でクリーンなエンジンを実現しています。

ドライバーの快適性を追及した車内もさまざまな配慮や工夫がほどこされています。

エアサスペンションで走行中の振動を軽減するシートは、ドライバーの負担を大幅に軽減。

座席のフルフラット化により広々としたベッドスペースの確保も可能です。

いすゞフォワードの燃費についてはぜひ「フォワードの燃費や維持費を詳しく！内訳や総額、節約の方法も」も参考にしてくださいね。

いすゞフォワードを中古で選ぶメリット

トラックを購入する際、新品を購入する方法と、中古を購入する方法があります。

中古で購入するメリット

長年愛され続けている中型トラック、いすゞフォワードを中古で選ぶメリットについてご紹介します。

メリット①コストを抑えられる

いすゞフォワードを中古で選ぶ最大のメリットは、新車よりもコストを抑えて購入できる点でしょう。

中古トラックは1台1,000万円以上するものもあるので、コストを抑えられるのは大きいですよね。

トラックの購入費用を抑えられれば、浮いた費用を維持費などに回すこともできます。

メリット②納車が早い

新車よりも早く納車される可能性が高いことも、中古トラックを購入するメリットです。

いすゞフォワードを新車で購入する場合は、ディーラーがメーカーなどに問い合わせてから用意してもらうまでに時間がかかります。

供給が需要に追いついていない時など、場合によっては何カ月も待つ場合も。

しかし、中古の場合、在庫があればすぐに納車してもらえます。

中古トラック購入は信頼の置ける販売店で購入を

いすゞフォワードの中古トラック購入は、ぜひ信頼の置けるお店で購入しましょう。

信頼の置けるお店かどうかを見分けるポイントは下記の通りです。

• 走行距離が何kmやボディの状態、車検などの車両情報や条件が明記されている
• ホームページが充実している
• 問い合わせ内容に関する返信が丁寧かつ早い
• 実店舗に清潔感がある
• 保証サービスが用意されている
• 価格が過剰に安すぎない

これらの点に注目して中古トラック販売店を探すことをおすすめします。

いすゞフォワードの中古トラック購入はグットラックshimaにおまかせ！

1970年の初登場以来、何度かのモデルチェンジを経て今なお人気を博し続けている中型トラック・いすゞフォワード。

いすゞフォワードを中古で購入するなら、グットラックshimaがおすすめです！

グットラックshimaは、独自の厳しい品質チェックと入念な入庫チェックにより、中古車でも長くご愛用いただける高クオリティのトラックを提供します。

いすゞフォワードは、1970年に初代モデルが発売され、現行モデルは2023年に発売が開始された6代目。

ドライバーや環境への配慮と、いすゞが誇る最新技術により、安全性・経済性・快適性にすぐれた世界的にも人気のあるトラックです。

中古トラックや部品購入は、ぜひグットラックshimaにおまかせください！

グットラックshimaなら、お探しのトラックや部品がきっと見つかりますよ。