トラックのカスタムオーダー
「グットラック!shima」では高い技術力を誇る自社の架修・架装工場でお客様一人ひとりの
ご要望にお応えする為に、様々なカスタムオーダー対応することが可能となっております。
高い技術力でお客様一人ひとりの
ご要望にお応えします!
架修・架装、自動開閉シートの製作など「グットラック ! shima」なら
高い技術力でお客様のご要望にお答えいたします。
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高い技術力を誇る架修・
架装の専門チーム
小さなトラックも特殊な形状の大型トラックも。トラックの架修・架装や鈑金塗装を行う専門チームがお客様のご要望にお応えいたします。
荷台の載せ替え・全面塗装・アオリの交換など、トラックに関するどんな悩みもご相談ください。確かな技術力の熟練のスタッフ達がお客様の様々なご要望にお応えいたします。
実際のカスタム事例
実際に弊社で施工した事例をご紹介致します
木製アオリからアルミアオリに変更、お客様のご要望によりアオリの高さを低くカットして加工致しました。
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木製アオリからアルミアオリに変更、お客様のご要望によりアオリの高さを低くカットして加工致しました。
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01
元のクレーン付きの平ボディから荷台を外します
02
こちらの中古の平ボディの荷台を加工していきます。
03
お客様のご要望でアオリの高さを低くするためカットします。
04
元の荷台と長さが合わないのでトリイ側をカットします。
05
約70cmほどカットしました。
06
低くしたアオリを付け直します。
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完成した荷台を取り付けて完成です。
ぶつけて凹んでしまったアルミバンのコンテナを中古コンテナに変更しました。
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ぶつけて凹んでしまったアルミバンのコンテナを中古コンテナに変更しました。
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01
ぶつけて凹んでしまったコンテナをトラックから外します。
02
シャーシ部分を綺麗に磨きサビを落としてピカピカに塗装していきます。
03
新しく載せるコンテナを取り付けできるように溶接・加工します。
04
コンテナを載せて位置を合わせていきます。
05
お客様の要望で延長したステップを取り付けします。
06
テールランプ等の配線をします。
07
箱の内側をはずし、バックカメラ配線等を内側に通していきます。
08
お客様のご要望でラッシングレールを新たに取り付けしました。
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コンテナの内側の換気口を金属板を加工して制作します
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完成したモノを換気口に取り付けします。
11
カバーも磨いて塗装し綺麗にします。
12
全て取り付けて完成です。
大型ダンプを全塗装しイメージチェンジいたしました。
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大型ダンプを全塗装しイメージチェンジいたしました。
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01
シャーシを細部まで塗装する為に、パーツを取り外します。そして各所マスキングしていきます
02
お客様のご要望で赤にする為にまず下地塗装をしていきます
03
シャーシ、ボディ裏を塗装します
04
上からさらにクリア塗装をしていきます
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キャビン、ボディを全体的にお客様の指定色に塗装していきます
06
はずしていたパーツもそれぞれ塗装し、元に戻して完成です
キャビンを塗装し、工具スペースにアルミ縞板で扉を取り付けました。
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キャビンを塗装し、工具スペースにアルミ縞板で扉を取り付けました
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01
作業中に火花が飛ばないように周りを養生します
02
中央スペースの格子を取り外します
03
工具スペースを製作します
04
中央と同様に左右の格子も取り外します
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左右の工具スペースを製作し、全体を下地塗装します
06
次にお客様のご要望で、既存の床板に合わせて中央にも木板を追加します。
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キャビンステップにシューズボックスを追加しました。
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製作した工具スペースにアルミ縞板で扉を取り付けました
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キャビンを全塗装する為にマスキングをします
10
キャビンを全塗装していきます
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キャビン全塗装、トリイ加工の完成です
劣化した床板を張り替えて綺麗にしました。
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劣化した床板を張り替えて綺麗にしました
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01
既存の床板の上に張ってあったコンパネを取り外します
02
既存の床板も取り外していきます
03
新しい床板を張っていきます
04
床板をビス止めし、さらにお客様のご要望で新たに床フックを追加します
05
完成です
より多くのカスタムオーダーのご要望にお応えするため、
2023年4月6日に架修・架装の大型自社工場を竣工致しました。
現在ご案内ページ作成中ですので、今しばらくお待ちください。