2025.01.24

中型アルミバンのトラックリースならグットラックshimaへお任せ!

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

中型アルミバントラックは、運送業や引越しなどさまざまな場面で活躍。

アルミ製の荷室で積荷を雨風から守り、安全に運ぶことができるため、耐久性と実用性に優れたトラックです。

 

そんな中型アルミバントラックのリースを検討している方は、リースのメリット・デメリットを知りたいところですよね。

そこで今回は、中型アルミバントラックのリースについて詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

中型アルミバン

 

中型アルミバンの特徴とは?

アルミバンとは、トラックの荷台部分がアルミ製の箱型の荷室になっているトラックのこと。

代表的なメーカーは「いすゞ」「日野自動車」「三菱ふそう」などです。

 

アルミバントラックは大型・中型・小型と3つのサイズがあり、優れた利便性から多くのドライバーから支持されています。

 

トラックは大きく分けて「車体(シャーシ)」と「上物(架装・ボディ)」の2つに分けられます。

車体(シャーシ)は、座席や車輪のついている部分のこと。

上物(架装・ボディ)は、主に平ボディ・バン・ダンプ・ウイング・トレーラーの5種類があります。

 

さまざまなトラックの中でもアルミバンは気密性が高く、積荷を雨や直射日光から守り、走行中に荷物が落ちる心配がないため、物流などで重宝されているトラックです。

 

中型アルミバンは、引っ越しであれば3〜4人分程度の荷物の運搬が可能。

製造製品や鉄鋼材料などの重い荷物の運搬でも活躍しており、短〜中距離の輸送で人気が高いトラックです。

 

 

中型アルミバンのトラックリースのメリット・デメリット

中型アルミバントラックの荷台は、軽くて丈夫なアルミでできており、荷物を安全に運搬することができます。

物流の現場では重要性が高く、平ボディのようによく見かけるタイプのトラックです。

 

そんな中型アルミバントラックを「繁忙期だけ台数を増やしたい」「期間限定で使用したい」といった希望がある場合に検討して欲しいのがトラックリースです。

 

トラックリースの種類

トラックリースには大きく分けて「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」の2種類あります。

トラックをリースで導入した場合のメリットとデメリットもあわせて、詳しく見ていきましょう。

 

ファイナンスリース

リース会社がお客様の代わりに車両を購入し、契約期間中に一定の料金をお支払いいただいて、車両の貸出しを行うシステムです。

ファイナンスリースは、必要最低限の料金「車両本体」「付随する税金」「車検代」「自賠責保険」が月額利用料金となります。

 

毎月のリース料金に、「定期点検」「車検」「故障時の修理」「消耗品の交換(タイヤやバッテリーなど)」を含まない契約です。

 

月々の支払いが必要最低限の料金のため、メンテナンスリースより月額料金を抑えることができるメリットがありますが、突然の消耗品の購入や修理費用が発生する場合があります。

 

メンテナンスリース

ファイナンスリースの料金項目に加え、メンテナンス費用が含まれるリース契約です。

「定期点検」「車検」「故障時の修理」「消耗品の交換(タイヤやバッテリーなど)」の費用などが月額料金に含まれます。

 

リースの月額料金がファイナンスリースより高くなるデメリットがありますが、消耗品や故障時の修理の負担のことを考えると、安心してトラックに乗れます。

 

※ただし、お客様自身が起こした事故によってトラックの修理が発生した場合は、その費用はお客様が負担する可能性が高いため注意が必要です。

 

トラックリースのメリット・デメリット

トラックをリースするメリットとデメリットを確認しましょう。

 

トラックリースのメリット

トラックを購入する場合と違って、リースの場合は必要な費用が月額料金のみなので、初期費用を抑えることができ、会計処理も楽になります。

 

また、金融機関でトラックを購入する場合は、審査が慎重になるため時間がかかりますが、リースは審査から契約までの工程がスムーズです。

そのため、納車までの期間が早いことがメリットです。

 

トラックリースのデメリット

トラックのリースは、一般的には中途解約ができず、違約金が発生します。

リース会社がお客様の代わりにトラックを購入して、トラックを貸し出している仕組みなので、中途解約をするとリース会社に損害が生じてしまうからです。

 

また、リースはローンではないため、リース契約期間が満了してもトラックは自社の資産にはなりません。

※買い上げの特約がある場合を除く

 

トラックのリースについて詳しくはこちらのコラムをご覧ください。

トラックリースのメリットは?リースの種類も知ろう

トラックは購入するのとリース、どちらが自分に合う?

 

 

中型アルミバンのトラックリースならグットラックshimaへお任せ!

荷物を運ぶ男性

中型アルミバンのトラックリースをご検討なら、ぜひグットラックshimaへご連絡ください!

 

お申し込みは、ネット・電話・FAXいずれかの方法でご連絡いただき、営業担当者と打ち合わせをし、希望条件とお見積りをご提示させていただきます。

ご希望であれば現車を見ていただくことも可能ですよ。

ご契約が完了しましたら納車となりますので、陸送をご希望の場合はご相談くださいね。

 

増車申請、または車庫証明があれば、最短3日でリースを開始することが可能です。

専門のスタッフが出来る限り対応させていただきますので、早めの納車をご希望の場合はスタッフまでお伝えください。

 

また、現在使用しているトラックを下取りし、リースでの乗り換えも可能です。

高価格の売却額をリースの費用にあてられますよ。

売却からリースでの乗り換えまでワンストップで対応いたします。

 

ローンが組めなかった方や、他店で断られた方は、グットラックshima独自の与信審査基準でリース車を提供できるよう勤めますので、ぜひ一度グットラックshimaへご相談くださいね。

 

 

中型アルミバンのトラックリースは、グットラックshimaへ!

中型アルミバントラックの荷台は、軽くて丈夫なアルミでできており、雨風や直射日光から荷物を守り安全に運搬できるため、物流の現場では人気が高いトラックです。

 

そんな中型アルミバントラックを「繁忙期だけ台数を増やしたい」「期間限定で使用したい」といった希望がある場合に検討して欲しいのがリースです。

 

リースには大きく分けて「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」の2種類です。

 

ファイナンスリースは、月々の支払いが必要最低限の料金のため、月額利用料を抑えることができますが、突然の消耗品の購入や修理費用が発生する場合があります。

メンテナンスリースは、ファイナンスリースの料金項目に加え、メンテナンス費用が含まれる契約のため、リース料金が高くなります。

 

グットラックshimaへご連絡いただければ、営業担当者が希望条件とお見積りを提示いたしますので、お気軽にご相談ください。

 

トラックリース

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