2025.01.30
いすゞフォワードのトラックリースならグットラックshimaへお任せ!
こんにちは!グットラックshimaです!
中型トラックとして根強い人気を持つ「いすゞフォワード」。
主に運送業や物流会社など、運送トラックとして活躍しています。
中距離や長距離での搬送はもちろんですが、近距離搬送もこなすオールマイティなトラックです。
そんないすゞフォワードのリースを検討している方は、リースのメリット・デメリットを知りたいところですよね。
そこで今回は、いすゞフォワードのリースについて詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
いすゞフォワードのトラックの特徴は?
1970年に発売された「いすゞフォワード」は、抜群の低燃費・クリーンディーゼル性能を誇るいすゞの中型トラック。
ボディタイプもアルミバンやダンプ、平ボディなど豊富で、多彩な輸送に対応している人気のトラックです。
現行モデルでは事故最小化を支援する、ドライバーサポート機能が充実しており、事故抑制に貢献しています。
機動力が良く、積載力とのバランスが取れているので人気があるトラックです。
いすゞフォワードの燃費や維持費など、詳しくはこちらのコラムをご覧ください。
いすゞフォワードのトラックをリースするメリット・デメリット
運送トラックとして活躍する中型トラックの「いすゞフォワード」は、小回りが利くため都市内配送に適しています。
抜群の低燃費・クリーンディーゼル性能を誇り、お財布にも環境にも優しいトラックです。
いすゞフォワードのトラックを「繁忙期だけ台数を増やしたい」「期間限定で使用したい」といった方におすすめなのが「トラックリース」です。
トラックリースのメリット・デメリット
リースとは、リース会社がお客様の代わりに車両を購入し、契約期間中に一定の料金をお支払いいただいて、車両の貸出しを行うシステムです。
トラックをリースするメリットとデメリットを確認しましょう。
トラックリースのメリット
トラックを購入する場合と違って、リースの場合は必要な費用が月額料金のみなので、初期費用や毎月のリース料金を抑えることができ、会計処理も楽になります。
また、金融機関でトラックを購入する場合は、審査が慎重になるため時間がかかりますが、リースは審査から契約までの工程がスムーズです。
そのため、納車までの期間が早いことがメリットです。
トラックリースのデメリット
毎月のリース料金に点検や整備を含まないため、車検時や故障した場合には費用が発生します。
また、トラックのリースは、一般的には中途解約ができず、違約金が発生します。
リース会社がお客様の代わりにトラックを購入して、トラックを貸し出している仕組みなので、中途解約をするとリース会社に損害が生じてしまうからです。
リースはローンではないため、リース契約期間が満了してもトラックは自社の資産にはなりません。
※買い上げの特約がある場合を除きます
トラックリースの種類
トラックリースには大きく分けて「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」の2種類あります。
トラックをリースで導入した場合のメリットとデメリットもあわせて、詳しく見ていきましょう。
ファイナンスリース
ファイナンスリースは、必要最低限の料金「車両本体」「付随する税金」「車検代」「自賠責保険」が月額利用料金となります。
毎月のリース料金に、「定期点検」「車検」「故障時の修理」「消耗品の交換(タイヤやバッテリーなど)」を含まない契約です。
月々の支払いが必要最低限の料金のため、メンテナンスリースより月額料金を抑えることができるメリットがありますが、突然の消耗品の購入や修理費用が発生する場合があります。
メンテナンスリース
ファイナンスリースの料金項目に加え、メンテナンス費用が含まれるリース契約です。
「定期点検」「車検」「故障時の修理」「消耗品の交換(タイヤやバッテリーなど)」の費用などが月額料金に含まれます。
リースの月額料金がファイナンスリースより高くなるデメリットがありますが、消耗品や故障時の修理の負担のことを考えると、安心してトラックに乗れます。
ただし、お客様自身が起こした事故によってトラックの修理が発生した場合は、その費用はお客様が負担する可能性が高いため注意が必要です。
いすゞフォワードのトラックをリースならグットラックshimaへ!
いすゞフォワードのトラックリースをご検討なら、ぜひグットラックshimaへご連絡ください!
お申し込みは、ネット・電話・FAXいずれかの方法でご連絡いただき、営業担当者と打ち合わせをし、希望条件とお見積りをご提示させていただきます。
ご希望であれば現車を見ていただくことも可能ですよ。
ご契約が完了しましたら納車となります。
陸送をご希望の場合はご相談くださいね。
増車申請、または車庫証明があれば、最短3日でリースを開始することが可能です。
早めの納車をご希望の場合は、出来る限りご対応させていただきますので、スタッフまでお伝えください。
また、現在使用しているトラックを下取りし、リースでの乗り換えも可能です。
高価格の売却額をリースの費用にあてられますよ。
売却からリースでの乗り換えまでワンストップで対応いたします。
ローンが組めなかった方や、他店で断られた方は、グットラックshima独自の与信審査基準でリース車を提供できるよう勤めますので、ぜひ一度グットラックshimaへご相談くださいね。
いすゞフォワードはグットラックshimaのトラックリースがおすすめ!
運送業や物流会社など、運送トラックとして活躍する「いすゞフォワード」。
中距離や長距離での搬送はもちろんですが、近距離搬送もこなすオールマイティなトラックです。
そんないすゞフォワードを「繁忙期だけ台数を増やしたい」「期間限定で使用したい」といった希望がある場合に検討して欲しいのがリースです。
ファイナンスリースは、月々の支払いが必要最低限の料金のため、月額利用料を抑えることができますが、突然の消耗品の購入や修理費用が発生する場合があります。
メンテナンスリースは、ファイナンスリースの料金項目に加え、メンテナンス費用が含まれる契約のため、リース料金が高くなります。
いすゞフォワードのトラックリースはグットラックshimにお任せください。
営業担当者が希望条件とお見積りを提示いたしますので、お気軽にご相談ください。
