2026.06.12

デュトロの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!

こんにちは!グットラックshimaです!

 

「ヒノノニトン♪」のCMでご存知の方も多い日野自動車「デュトロ」は、「スマートで走りやすく仕事ができる車」をコンセプトにした小型トラック。

普段乗用自動車を中心に乗る方も安心して運転できるよう、AT車やAMT車の充実など乗用自動車と同様の機能が搭載され、多くのドライバーから支持されています。

 

1999年に発売されたデュトロは、2011年にフルモデルチェンジして、現行モデルは2代目となります。

そこで今回は、デュトロの年式について、変遷や、それぞれの外装・内装・装備の特徴などを詳しくご紹介します。

 

※2026年5月時点の情報です

 

この記事は、私が監修しました!

グットラック! shima 東京店

店長  阿部

トラックを通じお取引いただくお客様にはもちろん、地域社会に対しても広く貢献出来るよう日々業務に取り組んでおります。また、弊社のモットーである「日本一基準」の実現を目指し、「元気でさわやかな挨拶」「気持ちの良い対応」を心がけ、「考動」しています。

中古デュトロトラック一覧

「デュトロ」の特徴や大まかな歴史から知っていこう

小型トラックの中でも人気の高い日野の「デュトロ」。

小回りが効き、道の狭い市街地や住宅街でも走りやすく、性能にも優れている点が魅力です。

 

デュトロには、ディーゼルエンジンとハイブリッドディーゼルエンジンの2タイプがあります。

小型トラックユーザーの中には、普段は乗用自動車が中心な方も多いことから、AT車やAMT車の充実など、乗用自動車と同様の機能が搭載されているのも特徴です。

また、PCS(プリクラッシュセーフティ)や低速衝突被害軽減機能、誤発進抑制機能など、快適な運転を叶えるさまざまな安全機能を備えています。

 

1999年に発売されたデュトロは、2011年にフルモデルチェンジした2代目が現行モデルとなっています。

近年では、2023年10月や2025年7月に積載量2トンクラスの改良が行われました。

これにより、安全機能が向上しただけでなく、シフト制御も最適化され、ドライバビリティ向上も実現しています。

 

さらに、ジャパントラックショー2026では、「デュトロZEVモバイルオフィス」として、デュトロをベースに車両をオフィス仕様にしたモデルも登場。

トラックの活躍の可能性をさらに広げました。

 

このように、デュトロは安全性向上とドライバーの負担軽減のため、現在も進化を続けています。

 

なお、デュトロの燃費や維持費を詳しく知りたい方は、「デュトロのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も」を参考にしてみてくださいね。

 

 

デュトロの年式はモデルによって異なる!それぞれの特徴をご紹介

デュトロ

「デュトロ」の初代モデルと2代目現行モデルについて、装備の特徴や変遷を見ていきましょう。

※2026年5月時点の情報です

 

初代モデルについて

初代デュトロ(1999年〜2011年)は、小型トラック「レンジャー2」「レンジャー3」を前身に、当時市場ニーズが高まっていた積載量2トンの小型トラックとして、1999年にトヨタと共同で開発されました。

 

初代デュトロは1トン級の設定がなく、2トン級のみをラインナップ。

また、他社メーカーよりひと足早く、運転席のエアバッグが標準装備されました。

 

2002年に初のマイナーチェンジを行い、ターンシグナルランプをミラーステー下からヘッドランプ内に移設するなど、フロントデザインを変更。

 

翌2003年には、小型トラックとして世界で初めてハイブリッド車が登場しました。

これは大型バスに採用していたHIMRシステムをベースにパラレル・ハイブリッド方式を採用したもので、小型トラックとして画期的な一台でした。

 

2006年には2度目のマイナーチェンジを行い、4,000ccのN04Cエンジンの搭載や新長期排出ガス規制値比NOx・PM10%低減、HINOブランド意匠のグリルへの変更など、大幅に改良。

 

また、ATトランスミッションが6速となり、トルクコンバーター式ステップATを装備する2トントラックとしては最多段数となりました。

 

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2代目現行モデルについて

2代目デュトロ(2011年〜現在)は、2011年にフルモデルチェンジを行なった現行モデルです。

グレードは、必要な装備をすべて標準装備した「スタンダード」、高級感&高機能が満載の「ハイグレード」、コストパフォーマンスを追求した「ベーシック」の3種類です。

 

現行モデルでは、クリーンディーゼルテクノロジーを駆使した高性能ディーゼルエンジン「N04C-YE」「N04C-YF」を搭載。

DPR+尿素SCRシステムの採用や、高品位尿素水「AdBlue®」の使用などにより、燃費向上や排出ガスのクリーン化を実現しました。

2025年度燃費基準も95%〜105%の高い水準でクリアしています。

 

他にも、スムーズな発進・加速をサポートする6速オートマチックトランスミッションや、エコランプやアイドルストップシステムなどエコな走りをサポートするシステムも搭載し、優れた環境性能を誇ります。

 

さらに、デュトロの現行モデルは安全性能も抜群。

出会い頭警報や誤発進抑制機能、低速衝突被害軽減機能、クリアランスソナー(障害物検知)など、多くの安全機能が標準装備されています。

レーダーとセンサーによる検知で衝突を防ぐPCS(プリクラッシュセーフティ)も標準装備し、ドライバーがより安心して快適に運転できるようになりました。

 

内装は膝前部分や下部の形状を工夫して中央席の足元スペースを拡大し、より快適な乗り心地を実現。

乗降ステップの大型化やドア開口部の拡大など、空間や乗降性も向上したデュトロは、2011年にグッドデザイン賞を受賞しています。

 

そんなデュトロの代表車種「XZU606M-TQFMJ」のスペックはこちら。

 

<XZU606M-TQFMJ(ディーゼル車/シングルキャブ2WD/標準長)のスペック>

  • 車両寸法:4,685mm×1,695mm×1,970mm
  • 床面高:全低床
  • 最大積載量:2.0t
  • 荷台内寸法:3,115mm×1,615mm×380mm
  • 床面地上高:850mm
  • エンジン出力:110kW(150PS)
  • トランスミッション:6速MT
  • 燃費(JH25モード):12.36km/L

 

デュトロの現行モデルの特徴や性能については、以下でも詳しくご紹介しています。

デュトロの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介

デュトロのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も

 

マイナーチェンジの変遷

ここからは、デュトロのマイナーチェンジの変遷を辿っていきましょう。

 

デュトロは、2012年に最初のマイナーチェンジを行い、N04C-UQ型エンジン車を含め全ての車型が低排出ガス車になりました。

また、最大積載量が4トン以上の車型は「平成27年度燃費基準」を達成しました。

 

2013年のマイナーチェンジでは、電動パーキングブレーキを高所作業車などに搭載し、軽い力で制動が可能に。

その後ほぼ毎年改良を行い、2015年にはVSC(車両安定制御システム)が全車標準装備に、2016年には全車ヘッドランプのマルチリフレクター化や2トン小型トラックでは初となる追突被害軽減ブレーキシステム(歩行者検知機能付)を採用しました。

 

2017年にはほぼ全ての車両に追突被害軽減ブレーキシステム(歩行者検知機能付)とレーンディパーチャーアラートを標準装備し、2019年には環境性能は全車平成28年排出ガス規制に対応するなど、マイナーチェンジによって機能の充実を図っています。

 

2019年には、前進誤発進抑制機能や低速衝突被害軽減機能などの新たな安全機能を標準装備。

エンジンの改良により、排ガス低減も実現しました。

それと同時にICTサービス「HINO CONNECT」も導入しています。

 

以降もマイナーチェンジは続き、2021年には、安全性をより高めるため、ミラーとリアバンパーの形状を一部変更。

2023年には2トンクラスの改良を行い、バックカメラ・電子インナーミラー、オートヘッドランプ、デイタイムランニングライトを全車標準装備に。

 

2025年には後退誤発進抑制機能を平ボデー完成車に、出会い頭警報を全車に標準装備し、さらにPCS(プリクラッシュセーフティ)等の性能も向上させ、安全性能を強化しました。

シフト制御の最適化により、駆動力もアップしています。

 

年々進化するデュトロの安全性能については、「デュトロで雪道走行は安全?雪道でのお役立機能や乗り心地を紹介!」もあわせてご覧ください。

 

 

 

「デュトロ」を中古で購入するメリット

デュトロをはじめとしたトラックの購入を検討するなら、中古車も選択肢に入れるのがおすすめです。

 

トラックを中古で購入することには、以下のようなメリットを期待できます。

  • 価格を抑えられる
  • 納車が早い
  • 車両の選択肢が豊富

 

中古トラックは、価格を抑えて購入できる点が大きな魅力。

状態の良い車両でも新車に比べ安く手に入れることができるため、購入価格を抑えた分、好みに合わせて架装する余裕も生まれます。

 

また、在庫が確保されているため納車が早く、スムーズに手に入れられるのも中古車のメリット。

モデルチェンジ前のものから架装済みのものまで、豊富な選択肢からぴったりの車両を探し出すのも、中古トラックを購入する楽しみのひとつです。

 

中古トラックの購入はグットラックshimaで!

中古トラックの購入は、グットラックshimaにお任せください!

 

グットラックshimaは、トラックライフをトータルサポートするトラックの専門店。

全ての車両に対して、専門スタッフによる厳格な入庫チェックと入念な整備検査を実施し、高品質を追求しています。

最大30,000kmまたは90日の保証により、購入後も安心してお使いいただけます。

 

また、購入時の架修・架装もご相談ください。

板金塗装や中古・リビルト部品販売、車検まで幅広く受け付けているため、トラックに関する一連の手続き・メンテナンスをお任せいただけます。

 

もちろんデュトロの中古車もラインナップしていますので、まずはお気軽にお問い合わせください!

 

中古デュトロトラック一覧

 

 

年式が異なるデュトロを比べて最適な一台を!

多くのドライバーから支持されている日野の小型トラック「デュトロ」。

小型トラックユーザーの中には、普段は乗用自動車が中心な方も多いことから、AT車やAMT車の充実など乗用自動車と同様の機能が搭載されているのも特徴です。

 

1999年に発売されたデュトロは、2011年にフルモデルチェンジした2代目が現行モデル。

現在(2026年5月)に至るまで、幾度もマイナーチェンジを行い、機能性の向上はもちろん、環境、安全に配慮した充実の機能を搭載してきました。

そのため年式によって特徴が異なりますので、中古トラックを購入する際には年式もしっかり確認しましょう!

 

トラックの購入・買取は、グットラックshimaにご相談ください。

デュトロ」をはじめとした上質な中古トラックを多数お取り扱いしています。

ぜひ在庫をチェックしてくださいね!

 

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