2026.06.13

レンジャーの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!

こんにちは!グットラックshimaです!

 

日野のトラックの中でもトップクラスのシェアを誇る中型トラック「レンジャー」。

運送業や建設業はもちろんのこと、消防車などの特殊車両のシャーシとしても採用される一台です。

 

1964年に発売されたレンジャーは、何度かのフルモデルチェンジを経て、2017年に現行モデルの6代目を発売しました。

 

そこで今回は、レンジャーの年式について、その変遷や、それぞれの外装・内装・装備の特徴などを詳しくご紹介します。

 

※2026年5月時点の情報です

 

この記事は、私が監修しました!

グットラック! shima 東京店

店長  阿部

トラックを通じお取引いただくお客様にはもちろん、地域社会に対しても広く貢献出来るよう日々業務に取り組んでおります。また、弊社のモットーである「日本一基準」の実現を目指し、「元気でさわやかな挨拶」「気持ちの良い対応」を心がけ、「考動」しています。

中古レンジャートラック一覧

まずは「レンジャー」の特徴や魅力面から!

中型トラックの中でも人気の高い日野の「レンジャー」。

運送業や建設業はもちろんのこと、消防車などの特殊車両のシャーシとしても採用されています。

 

レンジャーは、トルクと燃費を高次元で両立するA05Cエンジンを搭載することで燃料の消費量を削減。

また、PCS(プリクラッシュセーフティ)やサイトアラウンドモニターシステムといった安全機能が、ドライバーの運転をしっかりサポートしてくれます。

そして機能面だけではなく、スタイリッシュな灯火類や疲れにくい高機能シートなども、トラックドライバーから高評価を得ています。

 

1964年に発売されたレンジャーは、2017年にフルモデルチェンジした6代目が現行モデル。

年式問わず、長年にわたり中型トラック市場で高いシェアを誇り、物流や建設における重要なニーズに応えてきました。

近年もマイナーチェンジによる性能向上を続けており、現在(2026年5月)は最新技術を搭載し、より良い環境性能を追求した2026年モデルの開発が進められています。

 

 

レンジャーの年式は6代目まで!それぞれの特徴をご紹介

レンジャー

レンジャーの初代モデルから6代目現行モデルまで、装備の特徴や変遷について見ていきましょう。

※2026年5月時点の情報です

 

初代モデルについて

初代レンジャー(1964年~1984年)は、1964年7月に発売。

当初のレンジャーは3.5tで、2灯ヘッドランプでした。

 

その後、1967年にコーナーランプとヘッドランプのベゼルを一体化してフロントグリルを変更。

1969年にフロントグリルとコーナーランプデザインの変更&ヘッドランプを4灯に、1978年にはエンジン出力を110psDQ100型に変更するなど、3度のマイナーチェンジを行いました。

 

なお、初代モデルは2代目の登場以降も継続的に生産されました。

 

2代目モデルについて

1969年に発売された2代目レンジャーは、当時開発したばかりの120psEC100型エンジンを搭載しました。

1972年6月には145psEH100型エンジン搭載車が登場し、同年12月にフロントグリルなどを変更するマイナーチェンジを行いました。

 

その後、1974年には155psEH300型エンジン搭載車が登場。

1975年に行なった2度目のマイナーチェンジでは、2段式のSDグリルを採用したフロントグリルに変更しました。

そして、1977年には165psEH700型エンジン搭載車、1978年には170psEH700型の高出力エンジン搭載モデルが登場しました。

 

このように、2代目モデルでは新たに開発したエンジン搭載車の登場とマイナーチェンジがほぼ毎年行われました。

 

3代目モデルについて

4L、4S、4Dのシリーズ名がつけられた3代目レンジャー(1980年~1989年)は、1980年に発売しました。

通称「風のレンジャー」と呼ばれ、グリルやバンパーがガンメタリックカラーに仕上げられたクールな一台です。

 

3代目モデルは4度のマイナーチェンジを行いました。

1982年にはフロントグリルとバンパーのカラーを変更し、運転席のサイドミラーの形状が変更。

1984年には昭和58年排出ガス規制に適合し、ヘッドライトが角形4灯に変更されたり、助手席セーフティウインドウが標準装備されたりと、大幅に変更されました。

 

その後、1986年にはエンジンワンキー操作標準装備やカラー変更、1988年にはグリルまわりのカラーが白基調となりました。

 

4代目モデルについて

4代目モデル(1989年~2001年)は1989年にリリース。

平成元年排出ガス規制適合のH07Dエンジンを搭載し、異型2灯のヘッドライトを採用しました。

 

多くの車種がラインナップしているのも特徴で、1989年に最大積載量7tのFF、1990年に8tのFGと3軸低床のGK(6×4)と高床パートタイム4WDのFT、1993年に低床4tフルタイム4WDのFXが登場。

 

また、マイナーチェンジも行なっており、1992年にカーゴ系レンジャーにチューブレスラジアルタイヤの標準装備や今では一般的となっているABS、車間距離警報装置などを追加。

1994年には中型トラックではいち早く平成6年排出ガス規制適合したエンジンJ05C、J07C、J08Cを搭載しました。

そして、1999年のマイナーチェンジでは運転席のエアバッグを標準装備し、金属製のドアハンドルが樹脂製に変更されました。

 

5代目モデルについて

2001年にフルモデルチェンジした5代目モデル(2001年〜2017年)「レンジャープロ」は、中型トラックとして初となる、バンパー埋め込み型のロアヘッドライトを採用した斬新な一台。

 

マイナーチェンジは2004年に行い、グリルのカラーが黒からグレーに変更するほか、全車に直噴コモンレール式インタークーラーターボを搭載しました。

なお、エンジンの変更により超低PM排出ディーゼル車認定制度85%低減レベルに認定されています。

 

5代目モデルは2002年に低公害車LEタイプ車の設定や2004年にハイブリッド車の追加、2007年に全車にエンジンイモビライザーとマルチインフォメーションシステムを標準装備するなど、環境に配慮したモデルとなっています。

 

6代目現行モデルについて

6代目レンジャー(2017年〜現在)は、2017年にフルモデルチェンジを行なった現行モデルです。

なお、国外仕様車は2015年にリリースされています。

 

代表車種「FC2ALBA-DBABAAB」のスペックはこちら。

 

<FC2ALBA-DBABAAB(ショートキャブ/標準幅)のスペック>

  • 最大積載量:3,750kg
  • 車両総重量:7,970kg
  • 車両寸法:全長8,645mm×全幅2,240mm×全高2,440mm
  • 荷台内寸法:長さ6,705mm×幅2,130mm×高さ395mm
  • 床面地上高:1,115mm
  • 燃費値(JH25モード):7.95km/L

 

レンジャーは、カーゴ、ドライバン、ウィングバン、ダンプ、ミキサー、アルミブロック、強化木製平ボディーなど、汎用性の高い複数のタイプをラインナップ。

現行モデルでは、ダウンサイジングされたクリーンディーゼルエンジン「A05Cエンジン」を搭載し、軽量でありつつも馬力の強さはそのまま残しています。

 

エンジンのタイプは「A05-TC」「A05-TD」「A05-TE」の3タイプあり、トランスミッションのラインアップも6MT、7MT、6AT、四輪駆動車用6MTなど選択肢が多いので、ユーザーの希望に合った一台が探しやすくなります。

 

また、PCS(プリクラッシュセーフティ、歩行者・自転車運転者検知機能付衝突回避支援タイプ)や車線逸脱警報、出会い頭警報といった安全機能が、ドライバーの運転をしっかりサポートしてくれます。

 

現行モデルは2019年にマイナーチェンジを行い、ほとんどのLEDヘッドライト車に、自動でヘッドライト操作ができるオートマチックハイビームとオートヘッドランプを標準装備。

エアサス車に可変配光型LEDランプをオプション設定するなど、よりドライバーの快適な運転を叶える一台となりました。

 

さらに、2021年には安全装備を大幅拡充し、サイトアラウンドモニターシステム、ドライバー異常時対応システム、オートヘッドランプを標準装備(※車型による)しました。

2023年にはエンジンやシャーシに遮音カバー・吸音材を装着することで、騒音規制に対応。

2024年には左折巻き込み警報や車線変更警報を追加し、安全機能を向上させています。

 

今後は、2026年モデルとして、尿素SCRシステムを用いた低出力車型の発売が予定されています。

 

レンジャーの詳細は以下でもご紹介していますので、ぜひご覧ください!

レンジャーの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も

レンジャーの内装は?乗り心地や運転席周りの機能もご紹介!

 

 

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「レンジャー」を中古で購入するメリット

レンジャーなどトラックを購入するときには、新車だけでなく中古車も選択肢に入れることをおすすめします。

 

中古トラックには、新車にはない以下のようなメリットがあるためです。

  • 納車がスムーズで早く手に入る
  • 多くの選択肢から選べる
  • 掘り出し物のレアな車両が見つかる可能性がある
  • 価格を抑えられる分、架装に費用をかけられる

 

中古トラックは、購入を決めた時点で在庫が確保されるため、納車がスムーズです。

新車のように、購入後に生産を待つ必要はありません。

 

また、古いモデルから最新モデルまで、多くの選択肢から自分にぴったりの車両を選べる点も中古車を選択するメリット。

掘り出し物のレアな車両が見つかる可能性もありますよ!

 

さらに、中古車は新車に比べ価格が安いです。

そのため、資金に余裕が出やすく、後付け架装に費用をかけることもできます。

 

中古トラックの購入ならグットラックshimaへ

中古トラックをお探しなら、グットラックshimaにお任せください!

 

グットラックshimaでは、全ての車両に対し、厳格な入庫チェックを実施しています。

入庫後は、豊富な経験を持つプロフェッショナルなスタッフが整備点検を実施。

細部にまでこだわった点検で、常に高い品質を追求しています。

 

さらに、グットラックshimaのトラックは安心の保証付き。

最大30,000kmまたは90日間の保証があるので、購入後も安心して運転していただけますよ!

 

また、ご購入にあたっては、お客さまの希望に合ったカスタマイズも可能です。

車両の塗装や床板の張り替えにも対応しますので、お気軽にお声掛けください。

 

中古レンジャートラック一覧

 

 

年式が異なるレンジャーを比べて、最適な一台を

中型トラックの中でも人気の高い日野の「レンジャー」。

一般ユーザーはもちろんのこと、消防車などの特殊車両のシャーシとしても採用されています。

 

レンジャーは、1964年に初代モデルが発売され、2017年にフルモデルチェンジした6代目が現行モデルです。

現在に至るまで、幾度もマイナーチェンジを行い、機能性の向上はもちろん、環境や安全にも配慮した充実の機能を搭載してきました。

レンジャーは年式によって特徴が異なるので、中古トラックを購入する際は年式もしっかり確認しましょう!

 

トラックの購入・買取はグットラックshimaにご相談ください。

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まずはオンラインから、在庫をチェックしてみてくださいね!

 

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