2022.06.26

移動式クレーンの種類を詳しく!種類ごとの特徴や用途も知ろう

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

重量のある貨物などを吊り上げて積み込む「移動式クレーン」。

建設工事現場をはじめ、さまざまなシーンで活躍する機械装置です。

 

移動式クレーンにはいくつか種類があることをご存知でしょうか?

そこで今回は移動式クレーンの種類のお話です。

種類ごとの特徴や構造、用途などについて詳しくご紹介します!

 

 

移動式クレーンとは?定義からチェック

移動式クレーンの定義は、原動機を内蔵し、さらに、不特定の場所に移動させることができる機械装置とされています。

 

別名を自走クレーンともいい、動力を使って荷を吊り上げ、それを水平に運搬することができます。

 

重量のある貨物などを吊り上げて積み込むことができるため、建設工事現場をはじめ、さまざまなシーンで活躍していますよ。

 

なお、吊り上げ荷重が0.5t以上であることも移動クレーンの定義の1つです。

 

移動式クレーンにはさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なるため、使われるシーンも異なります。

 

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移動式クレーンの種類は?各特徴や用途も紹介

移動式クレーンには、陸上を移動する「トラッククレーン」「ホイールクレーン」「クローラクレーン」「鉄道クレーン」や、水上を移動する「浮きクレーン」など、いくつか種類があります。

それぞれの特徴や構造、用途などを詳しく見ていきましょう。

 

トラッククレーン

旋回サークルやアウトリガーを設けた道路を走行するための運転室、クレーン装置を設けたクレーンを操作するための運転室、それぞれ設けられている移動式クレーンです。

 

トラッククレーンは、重量のある貨物などを積んで運搬する際に活躍するトラックの一種で、サイズは大型、中型、小型とあります。

 

機動性と走行性に優れているため、主に工事現場や建設現場で、高い場所への資材の荷上げや荷下ろし、柱の組み立て、重量のある積荷の輸送など、さまざまなシーンで使用されていますよ。

 

トラッククレーンには今回ご紹介した通常タイプに加え、次の3タイプもあります。

 

積載型トラッククレーン

荷物を積み下ろすためのクレーン装置と荷物を載せる荷台を備えています。

トラックのキャブの後ろなどに小型のクレーンを架装したもので、吊り荷作業、運搬作業、貨物積載など幅広い業務を一台でこなせるため、利便性が良いクレーンです。

 

レッカー型トラッククレーン

通常タイプよりもジブ長さが約10mと短いのが特徴で、後部に事故車をけん引するピントルフックやウインチが付いています。

活躍の場は、主に道路の故障車・事故車の車両移動で、建築現場での鉄骨建方には向きません。

 

オールテレーンクレーン

大型機種ながらも高い走行能力を持つオールテレーンクレーンは、不整地走行や高速走行も可能で、狭い現場でも活躍します。

 

ホイールクレーン

1つの運転室で走行とクレーン操作を行うことができます。

作業時の安定性を確保するため、アウトリガーを装備したものもあります。

アウトリガーがないホイールクレーンでは、安全性を保つために前輪タイヤ(または全輪)の外側に鉄輪を装着しているタイプもあります。

このタイプは、クレーンで吊り上げた際に、鉄輪が接地する構造になっているため、アウトリガーがなくても安定した作業が可能ですよ。

 

なお、ホイールクレーンには「ラフテレーンクレーン」と呼ばれるタイプもあります。

 

ラフテレーンクレーン

大型タイヤを装備した2軸4輪駆動式のため、不整地やぬかるみなどでも安定して走行できます。

 

クローラクレーン

クローラとはキャタピラ(履帯)のことで、キャタピラがついた台車の上部にクレーン装置を備えた移動式クレーンをクローラクレーンと言います。

 

走行速度は時速1〜3kmと遅いため公道を走行することができないため、移動する際はトラックなどに載せて移動する必要があります。

キャタピラと地面の設置面積が広いため安定性に優れ、主に建築や土木などの作業現場で活躍します。

 

鉄道クレーン

その名の通り、鉄道のレールの上を走行する移動式クレーンです。

別名ロコクレーンとも呼ばれ、鉄道の救援や保線作業、橋梁架設工事などに使用されています。

荷を水平吊りにするのが得意なので、鉄道の架線に引っかかることなく作業できるのがメリットです。

 

浮きクレーン

港湾や河川、海上など水上移動で活躍する移動式クレーン。

船にクレーン装置がついた構造で、フォーチングクレーンとも呼ばれています。

水上の工事やサルベージ作業に欠かせない一台です。

 

 

移動式クレーンの種類や特徴を知って、最適な一台を選ぼう

重量のある貨物などを吊り上げて積み込む「移動式クレーン」は、建設工事現場をはじめ、さまざまなシーンで活躍する機械装置です。

 

移動式クレーンの定義は、原動機を内蔵し、さらに、不特定の場所に移動させることができる機械装置とされていて、別名を自走クレーンとも呼びます。

 

移動式クレーンには、陸上を移動する「トラッククレーン」「ホイールクレーン」「クローラクレーン」「鉄道クレーン」や、水上を移動する「浮きクレーン」など、いくつか種類があります。

 

それぞれ構造、用途などが異なるため、特徴をよく知ったうえで、最適な一台を見つけましょう。

 

 

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