トラックを綺麗に掃除したい!掃除場所やコツ、便利グッズもご紹介

記事投稿日:2020年07月01日

記事更新日:2020年07月02日

トラック

こんにちは!シマ商会です!

 

仕事や用事で頻繁に使うトラック、どのくらいの頻度で掃除していますか?

乗るときにピカピカで綺麗だと、気持ちよく運転できて仕事や用事がはかどりそうですよね!

 

でも、いざ掃除するとなると「どこからを手をつけてどこを重点的にすればいいいのか」「どんな掃除道具をそろえればいいのか」など、わからないことが意外にあるかと思います。

 

そこで今回は、トラックを綺麗にするための手順やコツ、必要な掃除道具、あると便利なグッズまで、トラックを掃除するためのポイントをお伝えします。

 

車の中を掃除する男性

 

 

トラックの車内はここを掃除!

 

トラックの車内が綺麗だと、気持ちよく過ごせ、作業効率も上がりそうですよね。

 

掃除は何より手順が大切!

室内の掃除のポイントを手順ごとに、それぞれ細かく見ていきましょう。

 

車内の荷物を全て外に出す

 

日々トラックを使用していると段々と荷物が増えていったり、仕事で常に多くの物を積んでいる場合もあるでしょう。

一つ一つどかしながら作業していては効率が悪いですよね。

ある程度広い場所で、荷物を全て出した状態からスタートしましょう。

 

その際、つい置きっぱなしにしてしまった物を車外へ断捨離する良い機会です。

ついでに荷物の整理もしてしまいましょう。

 

フロアマットを洗う

 

荷物を出したら、フロアマットも外へ出しましょう。

フロアマットの素材がゴムであればすぐ乾くと思いますが、毛足の長い製品であれば少し時間がかかるので一番最初に洗います。

 

まずは流水でサッと汚れを落とし、その後に中性洗剤を使って洗います。

ブラシを使用してしっかりと汚れを落としましょう。

洗った後はゴムの劣化を防ぐため、風通しのいいところで陰干しましょう。

 

掃除機やほうきで車内のゴミやほこりなどを取り除く

 

荷物がなくなった車内を、掃除機やほうきを使って綺麗にしましょう。

床はほうきでもゴミを取り除けると思いますが、シートは掃除機でしっかりゴミを吸わないと残ってしまいます。

コードレス掃除機は便利ですが、吸引力が弱いようなら、できるだけ吸引力の強いコード接続の掃除機をおすすめします。

掃除機で車内全体を掃除する場合はヘッドレストやシートから始め、席を前後にスライドさせながら念入りに。

最後に床に掃除機をかけましょう。

 

シートの拭き取り掃除をする

 

掃除機でゴミやほこりを吸い取ったら、シートのシミやこびりついた汚れを念入りに落として仕上げを!

シミや頑固な汚れは、高温スチームクリーナーを使用すると落としやすいです。

 

高温スチームクリーナーがないときは、蒸しタオルでもシミ抜きや汚れ落としができます。汚れている箇所を温めて汚れが浮き上がってきたら、雑巾で拭き取ります。

市販のシートクリーナーを使うのも、手間をかけずにある程度の汚れを落とすことができてオススメです。

 

ダッシュボード、ガラスを拭く

 

ダッシュボードの掃除は、中性洗剤を含ませた雑巾で行います。

意外と細かい汚れやこぼした飲み物がこびりついているため、細部まで掃除するには歯ブラシがあると便利。

隙間に入り込んだ汚れも、楽に取ることができます。

洗剤で拭きながら汚れを落とした後は、水拭きして終了です。

 

窓ガラス用には雑巾を2枚準備し、1枚は乾拭き用にします。

ガラス拭きには、ガラス専用の洗剤を使用すると、楽に綺麗にすることができます。

ガラス用洗剤を窓に吹き付けて拭き取り、さらに乾拭きすることで完璧に綺麗にできます。

 

 

トラックの外装も掃除で綺麗に!

 

洗車する様子

 

トラックの外装は、日々の仕事や用事で段々と汚れていくものです。

掃除の仕方とポイントを抑えて、マメに掃除しておきたいものですね。

 

外装の掃除のポイントを手順ごとに、それぞれ細かく見ていきましょう。

 

タイヤ、ホイールの洗浄をする

 

タイヤ、ホイールをの洗浄には、カーシャンプーとブラシを使用。

バケツに水とカーシャンプーを入れて泡立て、洗浄液を作ります。

洗浄液をブラシにつけて、タイヤとホイールの汚れを優しくこすって落とします。

タイヤにはブレーキダストや泥汚れのような落ちにくい汚れもあり、車体下部のフレームにも汚れがついていることがあります。

スポンジでは落としづらいため、タイヤ掃除のついでにブラシでこすっておきましょう。

 

トラックボディの洗浄をする

 

タイヤ、ホイールが済んだら、新しい洗浄液を作りましょう。

 

まずは流水でトラックボディ全体を流し、ほこりを取り除きます。

次に洗浄液をスポンジに含ませ、屋根→フロント→サイド→リアの順番に優しく磨きましょう。

その後、流水で洗浄液を流します。

 

念入りな洗浄をする時間がなければ、水垢が残らないよう、丁寧に乾いたセームタオルなどで拭いて終了です。

普通のタオルでもいいですが、セームタオルの方が吸水性が高く、タオルの毛がつくこともないのでおすすめです。

 

念入りに洗浄したい場合はほこりを落とした後、鉄粉やタール(ピッチ)を除去しましょう。

車体を触るとザラザラとした感触があるときは、知らないうちに車体に鉄粉がついてしまっている証拠です。

 

また、茶色い汚れのついている場合はタール(ピッチ)の可能性があり、これらは流水では落ちません。

鉄粉やタール(ピッチ)を除去するためには、鉄粉除去用粘土や鉄粉除去剤またはタール(ピッチ)除去剤を使います。

 

洗浄液を洗い流した後、水がついた状態のボディに鉄粉除去用粘土を滑らせるようにし(タールの場合はこする)、ボディの鉄粉やタール(ピッチ)を取り、水で流します。

 

少しコツがいるので、難しい場合は鉄粉除去剤やタール(ピッチ)除去剤をスプレーして1~2分放置し、あたらめて洗浄液で洗い流す方法をおおすすめします。

除去した後は、水分をしっかり拭き取りましょう。

 

フレームの洗浄をする

 

泥で汚れやすいフレーム部分の洗浄も、トラックにとってかなり重要です。

フレームについた泥は、高圧のクリーナーを使うと綺麗に洗い流すことができます。

 

雪が降る地域や沿岸部ではフレームのサビにも注意が必要。

融雪剤はしっかり洗い流さないと早くサビてしまう原因になります。

 

また、海沿いでは潮風を受けてサビやすくなることも。

こまめに掃除することで、サビをおくらせることができます。

 

メッキ部分のくすみを取る

 

メッキ部分のくすみを取るには、金属磨きと柔らかい布を使用します。

柔らかい布ならなんでもいいので、使い古したTシャツでも大丈夫。

油などを拭き取る専用のウエスという布もあります。

磨く際には、力を入れすぎるとメッキがはがれてしまう可能性があるので、力加減に注意してください。

金属磨きを布につけて、くすんでいる部分を優しく磨きましょう。

 

窓ガラスを綺麗にする

 

外側の窓ガラスの掃除は、フロントガラス→サイドガラス→リアガラスの順番で行うのがオススメ。

窓ガラスには、水性の汚れと油性の汚れの2種類があります。

まずは水性の汚れを落としましょう。

ホースや高圧洗浄機などで水性の汚れを落とします。

 

その後は、油性汚れの洗浄です。

カーシャンプーをつけて優しくガラスを拭いていきます。

鳥の糞などのこびりついた汚れに関しては、しっかりとスポンジでこすって落としておきましょう。

カーシャンプーを水で流したら、水分はセームタオルなどで水垢が残らないようにしっかりと拭き取りましょう。

 

トラックボディにワックスをかける

 

ボディの汚れが落とせたら、仕上げにワックスをかけましょう。

 

ワックスは、パネル1枚ずつに分けてかけていきます。

パネルの2枚目までワックスがけしたら1枚目のワックスを拭き取り、3枚目のワックスがけをしたら2枚目のワックスを拭き取ります。

この手順で順々にワックスをかけていき、ボディ全面を拭き上げたら完成です。

 

 

トラック掃除の便利グッズをご紹介!

 

フロアマットの清掃

 

ここからは、掃除のときにあると、さらにはかどる便利グッズをご紹介します。

 

車内掃除の便利グッズ

 

①車内専用掃除機・高温スチームクリーナー

 

大型の車内清掃用掃除機を設置している会社もあるので、その場合は会社の掃除機でもいいでしょう。

しかし自分でも車内掃除用の掃除機を持っていると、いつでも使えて便利です。

コードレスなハンドクリーナーや充電式の掃除機もいろいろな種類が出ているので、1台持ってみてはどうでしょうか。

高温スチームクリーナーは、シートのシミ汚れに効果的。

蒸しタオルでは時間がかかってしまいますが、高温スチームクリーナーなら楽にシミ汚れが落とせます。

 

②大きな車内用ブラシ・歯ブラシ・綿棒

 

フロアマットの掃除には欠かせない大きなブラシは、車内用として販売されてます。

歯ブラシは、車内の細かい溝や隙間に入ってしまった、汚れやほこりをかきだすのに最適なグッズです。

使い古しの歯ブラシを何本か準備しておけば、使って汚れたらそのまま捨ててしまえるのも便利ですね。

綿棒は、さらに細かく細いスペースの掃除に必要です。

洗剤などを含ませてこすると、雑巾では届かなかった部分の汚れも落とすことができます。

太いものから極細まで、いろいろ出ているので、用途に合わせて準備しましょう。

 

③粘着クリーナー

 

掃除機だけでは、どうしても取れない髪の毛などは、粘着クリーナーに任せましょう。

通称コロコロと呼ばれている粘着クリーナーは、掃除機では取れなかったシートの繊維に引っかかっているゴミを取ることができます。

また、電力を使わないので、いつでも手軽にサッと掃除ができるのも魅力です。

 

④重曹・セスキ炭酸ソーダ・クエン酸

 

高温スチームクリーナーやシートクリーナーもいいですが、お手軽で手頃価格な重曹とセスキ炭酸ソーダもオススメ。

どちらも汚れ落としに効果が高い無機化合物です。

専用洗剤と違い、界面活性剤などの化学物質が含まれていないので、皮膚への影響が少なく安心して使用できます。

 

ハンドルやシーツなどに直接スプレーして拭きとるか、布やなどに含ませて拭き取りましょう。

クエン酸は、消臭効果があります。

水に溶かしたクエン酸シートに吹きつけておくと、車内のにおいがなくなります。液体をこぼしてしまったりして、特に気になる箇所にはクエン酸水をしみ込ませた雑巾などで何度か繰り返し拭くと、においも綺麗になくなります。

 

⑤除菌用アルコール

 

さまざまな場所に行く仕事だと、除菌用アルコールは、あると安心なアイテムですね。

掃除の際の仕上げにひと吹き!これだけで、清潔ですっきりした気持ちになります。

 

⑥使い古したTシャツなどのぼろ布

 

ぼろ布は、雑巾と違い、汚れたら洗わずに捨てることができるので便利です。

使い古した捨てるしかないようなタオルやTシャツは、適当な大きさに切っておいて、掃除に使って捨てましょう。

新しい雑巾より柔らかくて、案外使い勝手がいいものです。

 

外装掃除の便利グッズ

 

①ブラシ

 

車内のフロアマットを掃除するのと同じものでいいでしょう。

タイヤやホイールを掃除する際に必要です。

 

②鉄粉除去用粘土や鉄粉除去剤またはタール(ピッチ)除去剤

 

気づかないうちにボディについてしまった鉄粉やタール(ピッチ)を落とすのに最適です。

鉄粉除去用粘土を使う場合、どちらの汚れも水をかけながら除去していきます。

鉄粉の場合は車体を滑らすようにして、タール(ピッチ)の場合は水を多めにかけながら、こすって落とします。

除去剤を使用する場合は、汚れの箇所にスプレーして1~2分放置し、水や洗浄液で洗い流します。

 

③金属磨き

 

メッキ部分のくすみを取りたいときのグッズです。

柔らかい布につけて優しく磨くようにして使います。

 

④セームタオル

 

水泳選手なども持っている、吸水性の高いタオルです。

絞るとタオルの水分がなくなり、再び拭くことができて繰り返し使えます。

車体清掃後、水垢などを残したくないときに最適です。

1枚あるととっても便利なおすすめ品です。

 

 

便利グッズでトラックを綺麗にお掃除!

 

トラックの掃除。一見大変そうですが、掃除の箇所と準備しておく掃除グッズがわかっていれば、取りかかりやすいですね。

 

車内の掃除箇所と順番は以下の通り。

  1. 車内の荷物を全て外に出す
  2. フロアマットを洗う
  3. 掃除機やほうきで車内のゴミやほこりなどを取り除く
  4. シートの拭き取り掃除をする
  5. ダッシュボード、ガラスを拭く

 

外装掃除の手順は以下の通り。

  1. タイヤ、ホイールの洗浄をする
  2. トラックボディの洗浄をする
  3. フレームの洗浄をする
  4. メッキ部分のくすみを取る
  5. 窓ガラスを拭く
  6. トラックボディにワックスをかける

 

車内、外装、それぞれの掃除をはかどらせてくれる便利グッズも参考に揃えてみてくださいね!

 

トラックが綺麗になると、気持ちもスッキリして、作業効率も上がるでしょう。

便利グッズを上手に活用して、マイトラックをピカピカにしてはいかがでしょうか♪

 

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