2022.05.27

キャリアカーとは?特徴や種類、ドライバーの知識もご紹介

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

高速道路や一般道路で、車を何台も運んでいるトラックを見たことがある人は多いかと思います。

それは「キャリアカー」といい、キャリアカードライバーと呼ばれる仕事も存在するんです。

 

そこで今回は、キャリアカーの特徴や役割を詳しく解説するとともに、キャリアカードライバーという職業の知識や年収を紹介します。

キャリアカー

 

 

キャリアカーとは?その役割もチェック!

「キャリアカー」は、別名「車両運搬車」とも呼ばれ、車を運ぶトラックの一種です。

販売するために新車をディーラーに運ぶ際や、展示会に中古車を運ぶ際などに活躍します。

 

しかし、荷台に車が乗るトラックのことをすべてキャリアカーと呼ぶわけではありません。

キャリアカーは、車を乗せることができ、なおかつしっかりと車を固定する設備が整ったもののことを指します。

 

キャリアカーの役割

キャリアカーは、事故車両を運ぶレッカー車とは違い、新車や中古車を運送するために使われます。

 

しかし、自走できる車をわざわざキャリアカーで運ぶのはなぜでしょうか。

 

それは、走行距離を伸ばして車の価値を下げないためとされています。

昔は自走させてディーラーや展示場に向かうこともありましたが、今では商品価値を下げないためにキャリアカーで運ぶのが一般的です。

 

また、多くの車を運ぶときに1台1台運転していたら大量のガソリン代や人件費がかかってしまいますよね。

コスト削減のためにも、キャリアカーは活躍するのです。

 

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キャリアカーの種類も詳しくご紹介

キャリアカー

ひとことに「キャリアカー」といっても、積載台数やトラック自体の大きさによって「ローダー」「単車」「トレーラー」の3つの種類があります。

キャリアカー専用の運転免許は存在しませんが、種類によって必要な免許も異なりますので、キャリアカーの運転を検討している人は確認するようにしましょう。

 

ローダーの特徴と必要な免許

一般的なトラックのように、車両自体と荷台がもともと一体型になっているもので、積載台数が1台のものを「ローダー(トランポ)」といいます。

ローダーの種類は幅広くあるので、車両総重量や最大積載量などによって必要な免許の種類が準中型・中型・大型免許と変わります。

 

単車の特徴と必要な免許

積載台数が2〜5台のものを「単車」といい、最大積載量によって中型免許や大型免許が必要になります。

2台積み、5台積みのように「○台積み」と積める台数に合わせた呼び方もあります。

 

トレーラータイプの特徴と必要な免許

積載台数が最大6台までのもので、トレーラーを牽引するタイプのキャリアカーのことです。

 

前述で解説したようにキャリアカー自体の運転のための免許は存在しませんが、トレーラータイプのキャリアカーは大型クラスのものがほとんどなので大型免許が必要になります。

 

また、単車タイプとは違いトラクタでトレーラーを牽引することになるため、運転免許とは別に牽引免許も保有していなければ運転できません。

 

牽引免許とは、車両重量が750kgを越えるトレーラーを車とつないで牽引して運転するために必要な免許で、運転免許センターで実技試験のみで取得することができます。

 

なお、満18歳以上で普通免許・大型免許・大型特殊免許のいずれかの免許を取得していることが取得のための条件です。

 

 

キャリアカーのドライバーに関する知識や導入コストを抑える方法

非常に需要があるキャリアカードライバー。

初心者でもキャリアカーを運転することは可能です。

 

しかし、前述で紹介した免許が必要となるため、自分が保有している運転免許と、運転予定のキャリアカーの車両総重量・最大積載量を確認する必要があります。

 

また、一般的な車やトラックもそうですが、AT限定免許ではMTシステムを搭載するキャリアカーを運転することはできません。

キャリアカーは現状、MTトラックの台数が圧倒的に多いため、MT免許を持っている方が安心といえるでしょう。

 

キャリアカードライバーの年収は?

キャリアカードライバーの年収は400〜500万円が一般的ですが、運転する車両タイプによって異なります。

 

<キャリアカードライバーの一般的な年収>

  • ローダー:300〜400万円
  • 単車:360〜500万円
  • トレーラータイプ:500〜600万円

 

ローダーは配送ドライバーという位置づけになるため、キャリアドライバーの中ではもっとも年収が低くなります。

次に複数車両が積載できる単車タイプ、1番年収が良いのはトレーラータイプのキャリアドライバーとなります。

 

上記はあくまで一般的な参考数値なため、会社によって年収に上下はありますが、トレーラータイプが1番高いことには変わりないでしょう。

 

導入コストを効率的に抑える方法は?

キャリアカーは特殊車両であるため、新車での導入はコストや納期面での問題が起こりやすく、初心者は導入しにくいことがあります。

 

しかし、日本では日常的に多くの自動車が使われていて、同時に多くの車両運送が行われています。

そのため、キャリアカーなどの特殊車両も中古で購入することが難しくありません。

 

一般的なトラックや車と同じように、キャリアカーの場合でも中古車は新車と比べてリーズナブルに購入できますし、納車までの時間が短いのもメリットです。

 

必ずしも新車である必要がない場合には、中古のキャリアカーの購入も検討してみてはいかがでしょうか。

 

「グットラックshima」でもさまざまなキャリアカーを販売していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

キャリアカーとは車を運ぶトラックの一種。大型免許の取得で年収をアップさせよう

新車を販売するためにディーラーに運んだり、中古車を展示会に運んだりする際に活躍する「キャリアカー」。

 

キャリアカーは積載台数によって異なる3つの種類があり、それぞれ必要な免許や年収も変わってきます。

キャリアカードライバーに転職する場合には、大型免許や牽引免許が必要となるトレーラータイプを目指すと年収アップの可能性が高まるでしょう。

 

また、キャリアカードライバーの導入コストを抑えるためには、中古のキャリアカーを購入することをおすすめします。

価格が安いことに加え、納期までの期間も短くなることが中古車販売のメリットです。

 

キャリアカーの中古販売をはじめ、トラックの購入や買取について知りたいという方は、ぜひグットラックshimaへお気軽にお問い合わせください!

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