2026.09.07

コンドルの歴史や年式を詳しく!モデルごとの特徴や変遷を解説

こんにちは!グットラックshimaです!

 

UDトラックスの人気中型トラック「コンドル」。

ドライバーの需要に合わせた走りができるコンドルは、多くのドライバーから支持されています。

 

1975年に発売されたコンドルは、フルモデルチェンジを経て、2024年に現行モデルの6代目が発売されました。

さまざまなビジネスシーンで環境性能と積載性、燃費の高効率を実現し、さらに先進の安全システムも搭載しています。

 

そこで今回は、コンドルの年式について、年式ごとの変遷や、それぞれの外装・内装の特徴などを詳しくご紹介します。

 

※2026年7月時点の情報です

 

この記事は、私が監修しました!

グットラック! shima 東京店

店長  阿部

トラックを通じお取引いただくお客様にはもちろん、地域社会に対しても広く貢献出来るよう日々業務に取り組んでおります。また、弊社のモットーである「日本一基準」の実現を目指し、「元気でさわやかな挨拶」「気持ちの良い対応」を心がけ、「考動」しています。

中古コンドルトラック一覧

 

 

「コンドル」の特徴や大まかな歴史から知っていこう!

環境性能と燃費性能が良い「コンドル」。

 

世界60カ国以上で輸送ソリューションを提供する、日本の商用車メーカー「UDトラックス」の中型トラックです。

1975年に発売されたコンドルは、2024年にフルモデルチェンジした6代目が現行モデルとなっています。

 

1973年に発生したオイルショックにより、燃料消費の少ない中型トラックへの需要の高まりから誕生したコンドル。

2007年に資本提携先がスウェーデンのボルボグループへと変遷した際の成果の一つとなったのが、2011年に発売した4代目コンドルのMKとLKです。

4代目まで自社生産していましたが、5代目からはいすゞ「フォワード」のOEM供給を受け、6代目は2024年に発売されました。

 

現行モデルのコンドルは、高い燃費性能と安全性能が魅力です。

AMT(機械式オートマチックトランスミッション)と6速MTを選ぶことができるので、ドライバーの需要に合わせた走りができるのが特徴。

エンジンの種類に合った高性能なトランスミッションを搭載し、燃費や環境負荷を低減するとともに、操作性の向上も実現しています。

安全・運転支援機能にも先進技術を用いていて、現行モデルでは、4種類のパックオプションから選択する仕様となっています。

 

ボディバリエーションはカーゴ、クレーン、ダンプ、ミキサーなど、豊富なラインナップです。

 

なお、コンドルの燃費や維持費、内装、性能などを詳しく知りたい方は、下記のコラムもあわせてご覧ください。

コンドルの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も

コンドルの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介

コンドルで雪道走行は安全?雪道で役立つ機能や乗り心地を紹介!

 

 

「コンドル」の年式はモデルによって異なる!それぞれの特徴をご紹介

コンドル

コンドルの初代モデルから6代目現行モデルまで、装備の特徴や変遷について見ていきましょう。

 

初代モデルについて

1973年に発生したオイルショックにより、燃料消費の少ない中型トラックへの需要が高まりました。

これに応えて、UDトラックスから1975年に発売したのが初代コンドル(1975年~1983年)です。

 

1977年にはFD6Tエンジンを搭載。

ターボ付直接噴射式ディーゼルエンジンとして、170馬力を生み出した画期的なエンジンでした。

 

1979年のマイナーチェンジでは、NAエンジンをED6型からFD6型に変更し、昭和54年排出ガス規制適合。

同年、FD6(T)エンジンと6速トランスミッションを搭載した6t積クラスの「コンドル6」を追加しました。

 

2代目モデルについて

1983年に発売した2代目コンドル(1983年~1993年)は、昭和58年排出ガス規制適合車。

1985年には5t積クラス「コンドル5」と7t積クラス「コンドル7」を追加しました。

 

マイナーチェンジは2回行い、1988年の際には内外装を変更し、さらに新開発のインタークーラーターボエンジン「FE6TA」を設定しました。

 

1990年のマイナーチェンジではエンジンを5PSアップし、平成元年排出ガス規制適合。

このとき、フロントグリルとミラー形状も変更しました。

 

3代目モデルについて

エアロフォルムデザインを採用してフルモデルチェンジした3代目コンドル(1993年~2011年)、通称「ファインコンドル」は1993年1月にリリース。

 

ファインコンドルシリーズの特徴は、優れた走行性能と排出ガスを低減した点。

さらに、全車にABS(アンチロックブレーキシステム)やエアバッグを標準装備するなど、安全対策を進めた新しい時代にふさわしい一台となりました。

 

2002年には、ディーゼルエンジンとモーター駆動で走る世界初となる「キャパシターハイブリッドトラック」を追加。

中型トラックで初めて大型トラックに利用される、機械式オートマチックトランスミッションを採用しました。

 

4代目モデルについて

2010年に4代目コンドル(2010年~2017年)を発売。

 

9tクラスのPKと12tクラスのPWをフルモデルチェンジし、大型トラック「クオン」とキャブの部品の大部分を共用。

さらに、自社開発・生産した「GH7エンジン」を搭載しました。

 

2011年には、4tクラスのMKと5〜6tクラスのLKを発売。

 

広い室内空間を確保しながらも空力特性を高めることで、燃費性能の向上を実現。

 

また、エンジンは新開発のコモンレール式噴射を採用した「GH5TA型エンジン」などを搭載しました。

クオンで採用していた排出ガス浄化に「尿素SCR触媒」をコンドルでも初めて採用。

NOxを効果的に低減させることで、エンジンの燃焼効率を高め、シリーズ全車がポスト新長期排出ガス規制をクリアしました。

 

さらに、2015年には重量車燃費基準をも達成。

 

これまで自社生産を続けてきたコンドルですが、2017年に4代目コンドルの販売終了とともに、自社生産の歴史に幕を下ろします。

 

5代目モデルについて

5代目コンドル(2017年〜2024年)は、2017年7月にいすゞ「フォワード」のOEM車としてフルモデルチェンジを行なったモデルです。

幅広いバリエーションに対応可能なことから、さまざまな輸送ニーズを満たすことが期待された一台で、フォワードとは異なり、ヘキサゴングリルを採用。

AMT(機械式オートマチックトランスミッション)と6速MTからドライバーの需要に合わせて選べ、エンジンは「平成27年度燃費基準+10%」も達成しました。

 

また、安全性にもこだわり、プリクラッシュブレーキや車線逸脱警報、ミリ波車間ウォーニングなどの先進の安全システムを全輪駆動モデルを除く全車に搭載しました。

 

6代目現行モデルについて

UDトラックスはコンドルのフルモデルチェンジを行い、2024年1月に発売を開始しました。

このモデルは6代目で、現行モデルとなります。

 

新型コンドルはインテリア・エクステリアを刷新。

エンブレム一体型のフロントグリルを採用したほか、LEDヘッドランプやオートライト、ステップカバーを標準化しました。

車内は収納スペースを拡大するとともに、7インチ大型ディスプレイをはじめとした機能も拡充し、より使い勝手の良い空間となっています。

 

また、「4HK1」「DB6A」エンジン搭載車にはトランスミッションに「スムーサーFx」を、「4JZ1」エンジンには「ISIM(アイシム)」を合わせ、さらにDPD+尿素SCRを搭載することで、環境・燃費性能と走行性能の両立を実現しています。

 

さらに、先進安全・運転支援機能を大幅に拡充し、ブラインドスポットモニターやドライバーステータスモニター(DSM)、標識認識機能などを設定。

これらの安全機能は、ベーシック・スタンダード・アドバンス・プレミアムの4つのパックオプションから選択することができます。

 

代表してコンドル「BRR90S4(平ボディ・標準キャブ)」のスペックをご紹介します。

 

【BRR90S4(平ボディ・標準キャブ)のスペック】

  • 車両寸法:全長:7,675mm、全幅:2,255mm、全高:2,550mm
  • 荷台寸法:荷台長:5,300mm、荷台幅:2,140mm、荷台高:400mm
  • 床面積地上高:1,040mm
  • 最大積載量:4,100kg
  • 車両総重量:7,985kg
  • エンジン:4HK1-TCS(210PS)
  • トランスミッション:スムーサーFx
  • 燃費値(JH25モード):8.81km/L

※設定は車型によって異なります

※2026年7月時点の情報です

 

 

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実際にどのような車両が選ばれ、どのように活躍しているのかを販売事例から確認することで、
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truck

「コンドル」を中古で購入するメリット

コンドルをはじめとしたトラックを購入するなら、中古車両も選択肢に入れるのがおすすめです。

中古トラックには、以下の大きなメリットが期待できるためです。

  • 価格を抑えられる
  • 豊富な選択肢から選べる
  • 納車が早く長期間待つ必要がない

 

各メリットを詳しく見ていきましょう。

 

メリット①価格を抑えられる

中古トラックは、状態の良い車両でも、新車に比べるとかなり価格を抑えることができる点が魅力です。。

購入価格を抑えられれば、架装にもお金をかけやすくなります。

 

メリット②豊富な選択肢から選べる

選択肢が多いのも中古トラックのメリット。

古い年式のものから新しい年式のもの、カスタム済みのものまで、幅広いラインナップからお目当ての一台を選ぶことができます。

 

メリット③納車が早く長期間待つ必要がない

中古車は購入時点で在庫が確保されるため、最短数週間程度で納車されます。

新車のように、購入時点で在庫がなく何カ月・何年と納車を待つことはありません。

 

中古トラックの購入はグットラックshimaにお任せ!

中古トラックの購入をご検討中の方は、グットラックshimaにご相談ください。

グットラックshimaでは、高品質な中古トラックを多数ラインナップしております。

 

中古車両だからこそ、品質チェックを徹底。

60〜90項目にもおよぶ入念な入庫チェックと点検・整備をクリアした車両だけを販売しているので、安全にご乗車いただけます。

 

自信があるからこそ、最大30,000kmまたは90日間の保証付きの車両もあります!

購入後の万が一のトラブルにも備えられ、安心です。

 

また、グットラックshimaは購入後のカスタムにも対応します。

車体の塗装や床板の張り替え、装備の追加など、お気軽にお申し付けください!

 

中古コンドルトラック一覧

 

 

コンドルの年式による特徴を知って、最適な一台を選ぼう

環境性能と燃費性能が良いUDトラックスの中型トラック「コンドル」。

1975年に発売されたコンドルは、4代目まで自社生産していましたが、5代目からはいすゞ「フォワード」のOEM供給を受け、2024年に販売された6代目が現行モデルとなります。

 

AMT(機械式オートマチックトランスミッション)と6速MTを選ぶことができるので、ドライバーの需要に合わせた走りができるのが特徴。

また、先進技術を用いた多くの安全機能をパッケージ化し、4つのパックオプションから選択することができます。

 

コンドルはフルモデルチェンジと幾度ものマイナーチェンジを行い、機能性の向上はもちろん、環境、安全に配慮した充実の機能を搭載してきました。

そのため、年式によって特徴が異なるので、中古トラックを購入する際はしっかり確認するようにしましょう!

 

トラックの購入・買取はグットラックshimaにお任せください!

「コンドル」をはじめとした上質な中古トラックをお取り扱いしています。

ぜひWebサイトから在庫をチェックしてくださいね!

 

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