2026.02.08

プロフィアの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も

こんにちは!グットラックshimaです!

 

日野自動車の大型トラック「プロフィア」は、中型トラックのレンジャー同様、一般ユーザーから定評の高い車種です。

「プロフィアハイブリッドモデル」も展開していることによる、環境性能や低燃費に対してのアプローチの良さも人気の一つでしょう。

 

プロフィアなどの大型トラックを購入する際には、購入費用が高額になりがちですが、購入後の維持費も高額になるのでしょうか。

大型トラックは一般乗用車と比べ、特別な維持費がかかるのかも気になりますよね。

 

今回は購入前に知っておきたい大型トラック「プロフィア」の燃費や維持費について、詳しくお伝えします!

維持費を節約する方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

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この記事は、私が監修しました!

グットラック! shima 東京店

店長  阿部政勝

トラックを通じお取引いただくお客様にはもちろん、地域社会に対しても広く貢献出来るよう日々業務に取り組んでおります。また、弊社のモットーである「日本一基準」の実現を目指し、「元気でさわやかな挨拶」「気持ちの良い対応」を心がけ、「考動」しています。

中古プロフィアトラック一覧

 

プロフィアのトラック、燃費はどのくらいかかる?

プロフィアは日野自動車から販売されている、特殊車両にも取り入れられる大型トラックです。

 

軽量で低回転・高トルクを誇る「9L・A09Cエンジン」は、高いパワーと燃費性能を両立。

また、アイドリングレベルの低回転域からの高トルクを発揮する「13L・E13Cエンジン」もラインナップされており、燃料消費量の削減が叶います。

低燃費を実現できる車両として一般ユーザーからの定評も高い人気の車種です。

 

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プロフィアの燃費は?

では、実際のプロフィアの燃費を見てみましょう。

 

プロフィアは、使用や型式が多岐にわたるため、それぞれ燃費が異なります。

 

現在最も普及している代表的なモデルのJH25モードの燃費目安は下記のとおりです。

  • カーゴ:4.24~4.33km/L
  • ハイブリッド:4.76km/L
  • ダンプ:4.36~4.65km/L
  • ミキサー:4.44~4.65km/L
  • トラクター:2.88~2.94km/L

※積載量や走行環境、運転条件によって実際の燃費は変わります

 

プロフィアは2025年度重量車燃費基準(JH25)を達成しています。

燃費を知っておくと燃料費や維持費を把握することができ、コスト削減にもつながりますよ。

 

トラックの燃費が悪いとお悩みの方は「トラックの燃費が悪い?燃費の計算方法や燃費向上のコツを伝授!」も参考にしてみてくださいね。

 

プロフィアの低燃費への試み

プロフィアは、2019年に「プロフィアハイブリッド」が加わりました。

この「プロフィアハイブリッド」は、2017年10月に日野自動車で策定された「日野環境チャレンジ2050」における取り組みに沿った車両です。

 

大型トラックにハイブリッドは不向きといわれていましたが、ハイブリッド化の実現によってプロフィアの燃費向上が後押しされ、燃料費節約に一役買っています。

 

また、冷凍・冷蔵車では、走行中に回収した回生エネルギーを大容量バッテリーに蓄え、その電力を走行や冷凍コンプレッサーの駆動に活用しています。

これは、燃費の軽減につながる画期的なシステムです。

 

ほかにも、12段のギアを駆使し、きめ細かな低回転変速を自動で行う「Pro Shift 12」や、道路の勾配を先読みして最適なギアを選択するシステム、省燃費運転ができているかを表示する「エコランプ」など、低燃費を実現できるさまざまな工夫が施されています。

 

 

プロフィアのトラック、燃費を含めた年間の維持費は?

トラック維持費

年間維持費は、大きく分けて以下の3種類あります。

  • 税金
  • 固定費
  • 変動費

これらについて、一つひとつ詳しく見ていきましょう。

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維持費①税金

税金の主なものに、「自動車税」と「自動車重量税」があります。

トラックは普通乗用車と税金の算出方法が異なるため、注意が必要です。

 

1つ目は自動車税です。

普通乗用車の自動車税は排気量によって決定しますが、トラックの自動車税は最大積載量に応じて金額を決定します。

また、自家用なのか営業用なのかによっても金額の違いがあります。

 

トラック(標準税率:年額) 営業用 自家用
最大積載量 1トン以下 6,500円 8,000円
1トン超~2トン以下 9,000円 11,500円
2トン超~3トン以下 12,000円 16,000円
3トン超~4トン以下 15,000円 20,500円
4トン超~5トン以下 18,500円 25,500円
5トン超~6トン以下 22,000円 30,000円
6トン超~7トン以下 25,500円 35,000円
7トン超~8トン以下 29,500円 40,500円
8トン超~ 1トン毎に

4,700円加算

1トン毎に

6,300円加算

 

(参照:東京都主税局「自動車税種別割」)

 

例えば、プロフィアカーゴの25トントラック「2KG-FW1AHB」なら、最大積載量が15.4トンなので、営業用は67,100円、自家用は90,900円の自動車税となります。

 

2つ目は自動車重量税です。

車両総重量によって税額が決まり、自家用なのか営業用なのかによっても税額が変わります。

例えば、10トン超クラスの車両総重量が24~25トンだとしたら、エコカー減税外の場合は以下の金額になります。

  • 自家用:1年102,500円
  • 営業用:1年65,000円

 

エコカー減税対象車であれば税額はもっと抑えられます。

 

※新車新規登録等時

※重量によって変わるため、詳しくは国土交通省の自動車重量税額でご確認ください。

 

トラックの自動車税については「トラックの自動車税は積載量がポイント!自動車税の抑え方もご紹介」も参考にしてみてくださいね。

 

維持費②固定費

トラックの固定費は、車検、自賠責保険、任意保険の3つがあります。

 

車検は、年に1回実施するため、普通乗用車よりも費用がかかりますね。

車検費用は、車検を行うところによって違いますが、大型トラックの車検費用の相場は、200,000円~が目安です。

車検費用は維持費の中でも大きな割合を占めています。

 

車検にかかる費用については「トラックの車検にかかる費用とは?費用相場と節約方法をご紹介!」も参考にしてみてくださいね。

 

それ以外の固定費用として、自賠責保険料もあります。

自賠責保険料は車の全所有者に加入義務がありますが、車検の度に納税する義務があります。

自賠責保険料は、12カ月契約で最大積載量2トンを超える自家用は18,230円、営業用は24,100円です(離島を除く)。

 

仕事でトラックを使っている場合は、特に任意保険も重要です。

自賠責保険だけでは補えない場合を考え、対人補償の手厚い保険にすると安心です。

ドライバー(保険者)を限定するなどして保険費用を抑えることも出来るので、トラックを所有する際は検討してみましょう。

 

任意保険料の目安は、大型トラックなら年間で400,000~600,000円程度です。

保険を検討する際の参考にしてくださいね。

 

※金額は、等級、補償内容(対人対物無制限など)、年齢条件により変動します

 

 維持費③変動費

トラックの変動費は、オイル交換などのメンテナンス費、タイヤ交換費、燃料費、高速料金などがあります。

 

メンテナンスの部品は、定期的に交換しなければならないものが多くあり、オイル交換やエレメントといった消耗品の交換は、1回で3,000~23,000円ほどかかります。

 

タイヤも定期的に交換が必要です。

大型トラックは小型や中型よりも装着タイヤの数が多いので、交換費用が小型や中型より高額になります。

大型トラックのタイヤ1本の料金は、20,000~100,000円ほど。

それ以外に、タイヤの交換作業費が1本当たり2,000~5,000円、バランス調整費が1,000〜3,500円、廃タイヤ処理費に数百〜1,500円などがかかります。

※タイヤの値段は、タイヤの幅・偏平率・リム径の違いによっても差があります

 

トラックのタイヤについてはこちらのコラムもご覧ください。

トラックのタイヤの寿命、判断目安は?寿命を延ばす方法も!

 

燃料費は、「走行距離 ÷ 燃費値 × 燃料価格(ディーゼル(軽油)」で算出できます。

仮に年間の走行距離が30,000km、燃費値をプロフィアカーゴの4.33km/L、軽油代140円とすると、「30,000÷4.33×140」で算出して、燃料費は年間約970,000円となります。

 

また、走行距離と軽油代が同じでプロフィアトラクターの場合だと、プロフィアトラクターの燃費値は2.88km/Lなので、「30,000÷2.88×140」で、年間の燃料費は約1,460,000円となります。

 

※積載量や走行環境、運転条件によって実際の燃費は変わります

 

上記に示した維持費のほかに、高速道路を使用しての移動や運搬が日常的な場合は、高速代も入れておきましょう。

普通乗用車の料金とは異なりますので注意が必要です。

 

トラックの維持費については「トラックの維持費はどのくらい?税金から節約方法まで徹底!」もぜひご参考ください。

 

 

プロフィアの維持費を少しでも節約する方法

維持費は車を所有する際に必ずかかってくる費用なので、できる限り節約したいですよね。

ここでは、節約できるポイントをお話しましょう。

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車検方法を見直す

車検は、行う場所によって金額が異なる場合があります。

車検の見積りをさまざまなところに依頼し、比較するのが節約の第一歩です。

自分に合った車検をしてくれるところを見つけましょう。

 

安く車検を行う方法に「ユーザー車検」があります。

「ユーザー車検」とは、車検に必要な点検整備や消耗部品の交換など、専門知識や技術が必要なことは整備工場などにお任せして、その後陸運局で行う手続きや検査をユーザー自らが行う車検方法です。

車検全てを業者に任せるよりも節約することができますよ。

 

ほかにも刑務所の職業訓練で行われる整備訓練を利用する方法、必要最低限の点検整備のみにして整備費用を安くしてもらうなどの方法があります。

 

減トンする

減トンとは構造変更手続きをして、トラックの最大積載量を減らすことです。

最大積載量は、車両総重量から車両重量と55kg×乗員定員を引いたものなので、車両の重量を重くすることで最大積載量を減らすことが可能です。

例えば、トラックの架装を重くしたり、重量のあるフロントバンパーを取り付けたりすると、最大積載量を減らすことができます。

 

減トンすると、自動車税と自賠責保険料が抑えられる可能性があります。

ただし、業務上必要な積載量を確保できなくなる可能性もあるため、実際の使用状況をよく考慮した上で検討することが大切です。

 

エコカー減税を利用する

エコカー減税対象のトラックを購入すると、一定期間ですが自動車重量税が軽減されます。

 

エコカー減税とは、環境性能に優れた車両に対して、自動車重量税の税制優遇措置が実施される制度のことです。

プロフィアにもエコカー減税対象車がありますので、その中から選ぶのも維持費の節約につながります。

 

中古プロフィアトラック一覧

 

 

プロフィアの燃費・維持費・節約方法を知って検討や見直しを

プロフィアは、日野自動車の低燃費仕様の大型トラックです。

低回転域から高トルクを発揮する「9L・A09Cエンジン」や「13L・E13Cエンジン」により、燃料消費量の削減が可能。

プロフィアの燃費はカーゴで4.33~4.24km/L、ハイブリッドで4.76km/Lです。

 

維持費としてかかるのは、税金、固定費、変動費です。

税金には、金額の大きなものに自動車税と自動車重量税があります。

それぞれ、自家用と営業用で金額が異なりますので注意しましょう。

 

年間の固定費には、車検、自賠責保険料、任意保険料があります。

年間の変動費は、メンテナンス費、タイヤ交換費、燃料費や高速代などです。

 

車検方法の見直しや減トン、エコカー減税を使って、上手に節約しながらトラックの安全を維持していけると良いですね。

 

トラックの購入やリースならグットラックshimaにお任せを!

プロフィアも含めた豊富なラインナップを取り揃えていますので、お気軽にお問合せください。

 

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