2026.09.11
トヨタのトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!
こんにちは!グットラックshimaです。
トラックには、荷物の運搬や配送など、用途に合わせてさまざまな車種があります。
メーカーによって車両の特徴やラインアップも異なるため、業務内容に合ったトラックを選ぶことが大切です。
今回は乗用車で国内トップクラスのシェアを誇り、トラックでは小型車を中心に展開する「トヨタ自動車」に注目。
日野自動車と長年にわたって協力関係を築いてきたトヨタのトラックについて、特徴や代表的な車種、中古トラックとしての魅力まで詳しくご紹介します。
※2026年8月時点の情報です
中古トヨタトラック一覧
目次
トラックも乗用自動車も販売する「トヨタ自動車 」はどんな会社?
1900年代初頭に豊田自動織布工場・紡績工場としてスタートした同社が、G1型トラックの第1号車を完成させたのは1935年。
愛知トヨタ(株)の前身「名古屋の日の出モータース(株)」から翌1936年、トヨタ初のAA型乗用車(A1型乗用車の量産型)やバスシャーシーも発表しました。
その後、正式に「トヨタ自動車工業株式会社」として設立されたのは1937年のことです。
つまり、現在では乗用自動車の需要・供給が多くなっていますが、元々はトラックやバスシャーシー部門も主軸として展開されてきたメーカーなのです。
後発であるトヨタが今の発展を手にした背景には、トヨタ自動車工業株式会社創立当初から掲げられていた「トヨタ式生産方式」が関係しています。
徹底的に無駄を省き、後から不良品をはじくのではなく、そもそも不良品を作らない生産ラインの設計・運営に努めるのが「トヨタ式生産方式」です。
この効率化によりトヨタの車両の評判は日本中のみならず、数十年のうちに世界中へ広まることとなりました。
その後1966年、トヨタは日野自動車と業務提携を結び、トラック・バスシャーシー部門での協力関係をスタートさせました。
1996年には2トン級トラックの開発・生産を日野自動車に集約することで合意し、2001年には日野自動車を連結子会社化。
以降、トヨタ自動車は自社単独でのトラック・バスシャーシー製造を行わずに、日野自動車株式会社にトラック・バスシャーシーと一部乗用車車両の製造を委託する形をとってきました。
トヨタ自動車の高い開発力と、日野自動車の高い技術力が融合したのが、現在のトヨタのトラック・バスシャーシー部門といえます。
詳しくは、こちらのコラムもご覧ください。
日野自動車のトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!
トヨタ自動車のトラックの特徴とは?
トヨタ自動車のトラックの特徴は何といっても「馬力の強さと安定感」です。
都市間を移動する場合の馬力の強さを感じる走行感と、一時停車から再始動までの動作がスムーズなのがメリットの一つといえるでしょう。
トヨタで市販されているトラックは小型トラックですので使い勝手も良く、都市部内や近距離〜中距離の移動が多いドライバーから特に注目されています。
なお、「日野のトラックとトヨタのトラックは兄弟」という人もいるほど、日野とトヨタのトラックには、基本的なエンジンの強さやパッと見の外観をはじめとした共通点があります。
また、トヨタは一般的にイメージする「トラック」よりも小型なモデルでも高い人気を誇ります。
逆輸入と称されアウトドア好きの若者を中心に人気が再燃している「ハイラックス」などがその代表例だといえるでしょう。
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トヨタでは現在販売されている車種だけでなく、これまで多くのトラックが展開されてきました。
ここでは、現行モデルと歴代モデルを含め、代表的な車種をご紹介します。
現行モデル
現在販売されているトヨタのトラックから、代表的なモデルをご紹介します。
ダイナ カーゴ・ダイナ ダンプ
トヨタのダイナは、カーゴ(1トン・2トン)とダンプをラインナップ。
コンパクトな取り回しの良さとゆとりのある積載性能を両立した使い勝手の良いモデルです。
操作性にこだわったインテリアデザインと作業効率向上を目指したエクステリアデザインも特徴で、誰もが快適に扱えるトラックを目指して作られました。
そんなダイナは、初代が1959年にデビュー。
定期的にフルモデルチェンジを行い、燃費性能や動力性能、安全性能を進化させてきました。
現行モデルは8代目で、日野自動車のOEM供給車である点も特徴です。
ダイナの詳細は、以下のコラムをぜひお読みください。
ハイラックス
一度日本の市場から息をひそめたものの、タイを中心に海外で注目が集まり、いわば逆輸入で人気の高まった「ハイラックス」。
現在のジャンル分けでは「ピックアップトラック」にカテゴライズされます。
キャビンの後ろに屋根のない荷台を備えた貨物自動車です。
現行モデルは2026年5月に発売された9代目で、力強く耐久性の高いディーゼルエンジンを搭載し、走行性能や安全・安心機能、コネクティッド機能を拡充。
荷台の積載性に優れ、アウトドア志向のドライバーだけではなく、頻繁に荷物・工具などの上げ下ろしがあり人員も一度に移動したい、というニーズにも柔軟に応えられるモデルとなっています。
歴代モデル
これまでトヨタが展開してきた代表的なトラックについて、特徴をご紹介します。
トヨエース カーゴ・トヨエース ダンプ
トヨタのトラックといえば「トヨエース」です。
社名の「トヨタ」と一番・最新・最先端などの「エース」の造語で、1t車と2t車から選択できます。
トヨエース カーゴは近年のエコ志向を受け、乗用自動車の「プリウス」と同様の方式で動くハイブリッド車の設定があるのが特徴。
街中を移動しても騒音や空気汚染が少なく、環境や地域住民にやさしい走りができるのが魅力です。
8代目まで登場しデビューから60年以上活躍したトヨエースですが、2020年にダイナに統合され、現在新車販売はされていません。
トヨエースの詳細は、以下でご紹介しています。
トヨエースの内装はここが魅力!安全面・走行面の乗り心地もチェック
タウンエース トラック
トヨタのタウンエースにはトラックとバンがあります。
「タウンエース トラック」はタウンエースという名前の通り、街中でも小回りが利く走行感と、坂道や荷物を積載しても力持ちな0.8t車としての実力には定評があります。
ダイナ・トヨエースの1t車と比較すると、架装して宅配物などを配送するよりも街中走行が多く業務に必要な資材などを運搬するのに向いています。
ただし、タウンエース トラックは2026年8月現在生産休止となっています。
ライトエース トラック
タウンエースとほぼ双子のライトエースは、全国のネッツ店を通じて販売されてきました。
現在新車販売はされておらず、2020年にタウンエース トラックに統合されています。
トヨタのトラックを購入するなら中古がおすすめ
トヨタのトラックは、中古で購入することもできます。
中古トラックの購入には、以下のメリットが期待できますよ。
- 豊富な選択肢から選べる
- 価格を抑えられる
- 納車が早い
中古トラックは、選択肢が豊富な点が大きなメリットです。
トヨタのトラックには現在は生産されていないモデルもありますが、中古市場なら過去のモデル手も入れることが可能です。
また、新車に比べ価格が安く、契約とともに在庫が確保されるため納車まで長い期間待つ必要がない点も中古車ならではの魅力。
価格を抑えられれば、架装にもこだわりやすくなりますね。
グットラックshimaなら中古トラックでも安心!
グットラックshimaでは、全ての車両に対し、厳格な入庫チェックと入念な整備検査を実施しています。
豊富な経験を持つ整備スタッフが60〜90項目と細部にわたるチェック項目に沿って確認するため、中古でも安心してご購入いただけます。
また、『プレミアムグットラック』に分類される車両であれば、ご購入後90日間、または走行距離30,000kmに達するまで保証もご用意。
ご希望に合わせたカスタマイズにも対応できますので、お気軽にお申し付けください!
グットラックshimaでもトヨタの中古トラックをお取り扱いしています。
気になる車両があれば、お気軽にお問い合わせください。
中古トヨタトラック一覧
トヨタのトラックは小型ならではの使い勝手の良さが特徴
トヨタのトラックは、小型トラックを中心とした使い勝手の良いラインアップが特徴です。
「トヨタ式生産方式」に代表される生産技術や、日野自動車との長年の協力関係などを背景に、小型トラックを展開してきました。
トヨタからはトヨエースやタウンエースなど多くのモデルが登場してきましたが、現在販売されている主要なモデルは「ダイナ」です。
また、乗用自動車のノウハウが強いからこそ開発できた「ハイラックス」は、業務車としてだけでなくドライブ車としても愛されているのが特徴ですよね。
小型だけに使い勝手の良いトヨタのトラック。
トラックの専門メーカーではないからこそ、開発できる視点があるのがトヨタのトラックの魅力かもしれません。
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