2026.08.29
日野自動車のトラックの特徴とは?代表車種や中古で買うメリットも
こんにちは!グットラックshimaです!
「デュトロ」「プロフィア」「レンジャー」など、小型から大型まで高性能なトラックを販売する日野自動車。
そのシェアは大きく、国内外でも高い人気を誇ります。
今回は、日野自動車のトラックの特徴や代表車種などをご紹介します。
中古でトラックを購入する場合のメリットについてもお伝えするので、ぜひご参考にしてください。
※2026年7月時点の情報です
中古日野トラック一覧
目次
日野自動車はどんな会社?トラックの歴史からご紹介
「トントントントンヒノノニトン♪」と特徴的なCMで小型トラックの知名度を上げた「日野自動車」。
正式社名は「日野自動車株式会社」で、主にトラック・バスといった商用車の製造販売を行い、一部トヨタ自動車の足回りの開発も担ってきました。
そんな日野自動車は、1910年にガス器具を扱う「東京瓦斯工業株式会社」として創業しました。
その後電気工業に着手し、1937年の三社合併を経て「東京自動車工業株式会社」を設立。
トラックやバスの製造を経て、1941年には「ヂーゼル自動車工業」(いすゞ自動車の前身)に改称されました。
その後1942年に、ヂーゼル自動車工業の日野製造所が「日野重工業株式会社」として会社化・独立することとなり、商用車メーカーとして発展してきました。
1966年にトヨタ自動車株式会社との業務提携が開始し、2001年に第三者割当増資によりトヨタの子会社になり、さまざまなトラックやバスを生産してきました。
その後、三菱ふそうトラック・バス株式会社との経営統合を進め、2026年に持株会社「ARCHION(アーチオン)」を設立し、現在ではその傘下となっています。
1960年代以降、レンジャー、デュトロ、プロフィアなど人気トラックを発売し、性能改善を続けてきた日野自動車。
日本国内ではここ数年、車両のタイプを問わず人気が高く、2019年には小型車・大型車の顧客満足度で1位を獲得しています。
また、2025年のトラック販売台数(大型・中型)では、いすゞ自動車に次ぐ2位となり、約25%のシェアを獲得。
アジア諸国を中心に、北米や中南米、オセアニアなど、海外でも高いシェアを誇っています。
日野自動車のトラックの特徴とは?
日野のトラックは馬力があり、力強い走行性能が魅力です。
また、停車した状態での作業において安定した性能を発揮する点も、注目されています。
低振動で耐久性が高いという点でも定評があり、中距離~長距離ドライバーからは安定走行がしやすいと高評価を得ています。
さらに、高い環境性能や運転のしやすさも日野のトラックの特徴です。
高性能エンジンや「Pro Shift 6」「Pro Shift 12」といった高性能トランスミッションの搭載車では、優れた低燃費走行と走行サポートが可能になります。
このような性能の高さが、日野のトラックが日本だけでなくアジア各国で高いシェアを獲得している理由の一つだと考えられます。
一般的な物流トラック・作業用トラックはもちろん、古くから消防車などのシャーシとしても取り扱われているのも、車体が強く、あらゆる性能に優れているからなのですね。
日野自動車のトラックの代表車種をご紹介!

日野自動車が生産しているトラックの代表車種は、以下の3種類です。
順に特徴と年式を見ていきましょう。
デュトロ:小型
「ヒノノニトン♪」のCMで知名度を上げた小型モデル。
高性能ディーゼルエンジン「N04C-YE」「N04C-YF」を搭載し、燃費性能を高めています。
あわせて排出ガスの後処理にDPR +尿素SCRや高品位尿素水「AdBlue®」を使用することで、環境性能も向上。
低燃費で環境にも優しい走りを実現しました。
小型トラックユーザーの中には、普段は乗用自動車が中心な方も多いことから、AT車やAMT車の充実など乗用自動車と同様の機能が搭載されているのも特徴です。
また、ドライビングアシストも充実。
現行モデルでは、歩行者や自転車を検知し衝突回避を支援する「PCS(プリクラッシュセーフティ)」や「前進誤発進抑制機能」、「低速衝突被害軽減機能」など、万が一の時に備えて事態の悪化を防ぐさまざまな安全機能が搭載されています。
室内は広く、操作のしやすさも重視した設計により、快適性も確保されています。
グットラックshimaでは日野自動車「デュトロ」の中古トラックも取り扱いしています!
年式ごとの違い
- 初代(1999年〜2011年):運転席のエアバックを標準装備し、2003年には小型トラック初のハイブリッド車へ
- 2代目(2011年〜):高性能ディーゼルエンジンやその他先進機能搭載で環境性能・安全性能を向上
デュトロの特徴は以下でも詳しくご紹介しています。
ぜひご確認ください。
デュトロのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も
レンジャー:中型
日野のトラックの中核的存在であり、一般ユーザーはもちろんのこと、消防車などの特殊車両のシャーシとしても採用される一台です。
ダウンサイジングされたクリーンディーゼルエンジン「A05Cエンジン」は、軽量でありつつも馬力の強さはそのまま残しています。
エンジンは出力帯や過給方式の異なる複数タイプが設定されており、車両総重量や車型によって搭載仕様が異なります。
トランスミッションには「Pro Shift」を搭載し、燃費効率の良い運転をサポートします。
ラインアップも6MT、7MT、6AT、四輪駆動車用6MTなど選択肢が多いので、ユーザーの希望に合った一台が探しやすくなります。
レンジャーは、「サイトアラウンドモニターシステム」「ドライバー異常時対応システム(EDSS)」「PCS(歩行者・自転車運転車検知機能付衝突支援回避タイプ)」など年々安全機能を向上させており、優れた安全機能により、ドライバーをしっかりサポート。
商用車トップレベルの座り心地を目指し、運転席の疲れにくさにもこだわって設計されています。
グットラックshimaでは日野自動車「レンジャー」の中古トラックも取り扱いしています!
年式ごとの違い
- 初代(1964年〜1984年):3.5t・2灯ヘッドランプでデビュー、マイナーチェンジにてグリルやランプ、エンジン出力を刷新
- 2代目(1969年〜1980年):120psのEC100型エンジンで登場し、1978年には170psのEH700へ
- 3代目(1980年〜1989年):通称「風のレンジャー」、1984年に昭和58年排出ガス規制に適合
- 4代目(1989年〜2001年):H07Dエンジンで登場し、1994年にJ05C、J07C、J08Cエンジンへ刷新
- 5代目(2001年〜2017年):低公害車LEタイプやハイブリッド車を追加し、環境性能を強化
- 6代目(2017年〜):A05Cエンジン・Pro Shift搭載で環境性能・走行性能を向上
レンジャーの特徴は以下でも詳しくご紹介しています。
合わせてお読みくださいね。
プロフィア:大型
一般の運送事業者から高い評価を受けているほか、特殊車両のベース車両としても採用されています。
こちらもダウンサイジングされた9L・A09Cエンジンにより、大量の輸送物を積載しても最大トルクまで快適に引き上げて安定走行ができるのが特徴です。
さらに圧倒的な高トルクを発揮する13L・E13Cエンジンもラインアップされており、高い性能で業務をサポートします。
トランスミッションには6MTと7MTがあり、力強い走りと低燃費走行の両立を実現させることが可能です。
また、プロフィアハイブリッドモデルも展開しているので、大型トラックの課題でもある環境性能・低燃費に対してよりアプローチできるラインナップとなっています。
プロフィアの内装は、フロアトンネルのフラット化や高機能シートなど、働く人のことを第一に考えた快適性が魅力。
「出会い頭警報」をはじめとした各種警報機能や「ドライバー異常時対応システム(EDSS)」など、高い安心性能も満載です。
グットラックshimaでは日野自動車「プロフィア」の中古トラックも取り扱いしています!
年式ごとの違い
- 初代(1992年〜2003年):「スーパードルフィンプロフィア」としてデビュー、平成6年・平成11年排出ガス規制に適合
- 2代目(2003年〜2017年):「プロフィア」に改称、「AIR LOOP」「E-COAST」を採用し、平成27年度燃費基準+5%を達成
- 3代目(2017年〜):9L・A09Cエンジン搭載し、ハイブリッドをラインナップに追加
プロフィアの特徴は以下でも詳しくご紹介しています。
ぜひチェックしてみてください!
全国の納車実績・販売事例を掲載中
トラック選びで迷ったら、
実際の導入事例を
参考にしてみませんか?
トラックは用途や業種によって、必要なサイズ・架装・仕様が異なります。
実際にどのような車両が選ばれ、どのように活躍しているのかを販売事例から確認することで、
導入後のイメージもしやすくなります。
\幅広い車種・架装の販売事例を掲載中/
実際の導入事例を見る日野自動車のトラックを中古で購入するメリット
中古トラックの購入には、新車購入にはないメリットがたくさん。
日野自動車をはじめとしたトラックを中古で購入するメリットと、グットラックshimaで中古トラックを購入するメリットをご紹介します。
メリット①価格を抑えやすい
中古トラックは、価格を抑えやすいのが魅力です。
状態が良い車両でも、新車よりかなり安く手に入れることができる可能性もあります。
車両の価格を抑えられれば、架装にかける資金も確保しやすくなります。
メリット②車両の選択肢が多い
中古トラックは、車両の選択肢が多い点も大きなメリット。
古い年式のものから架装済みのものまで、多くの車両ラインナップから用途に合ったものを選択できます。
メリット③納車が早い
新車を購入した場合、車種によっては在庫がなく、納車までに時間がかかることがあります。
中古トラックであれば、在庫は購入時に確保できているため、早ければ2週間程度で車両が納車されます。
中古トラックの購入はグットラックshimaにお任せ!
日野自動車の中古トラックならグットラックshimaにご相談ください!
グットラックshimaでは、全ての車両に対して厳格な入庫チェックと入念な整備検査を実施。
プロフェッショナルなスタッフが60〜90カ所にもおよぶチェック項目を確認し、徹底的に検査を行った上で、万全の状態で車両をお引き渡しします。
また、在庫している車両の一部には最大30,000kmまたは90日間の保証が付く車両もありますので、安心してご乗車いただけます。
車両の塗装や荷台の床板張り替えなど、カスタマイズにも対応しますので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください!
グットラックshimaで中古トラックを購入する流れ
①お問い合わせ
気になる車両を見つけたら、まずはお電話でお問い合わせください。
Webサイトの車両掲載ページから在庫をご確認いただくことも可能です。
お目当ての車両をお探しすることもできますので、お気軽にご相談ください。
②ご商談
車両の詳細について、気になる点やご質問など、スタッフにお気軽にお知らせください。
車両代金と諸費用のお見積りを行い、必要な場合にはローン手続きについてもご説明・サポートいたします。
③車両状態のご確認
目視や試乗を通して、車両の状態を実際にご確認いただきます。
中古車両の状態をより正確に把握していただくため現車確認をおすすめしておりますが、ご来店が難しい場合にはオンライン通話などでのご対応も可能です。
お気軽にお申し付けください。
④お見積り・ご契約
車両の状態やお見積りの内容、金額にご納得いただけましたら、ご契約となります。
契約書にご署名・ご捺印いただければ契約成立です。
契約書類は、郵送でやり取りすることも可能です。
⑤納車
各種手続き完了後、お車を納車させていただきます。
お客様のご希望の日時・場所をお知らせください。
⑥アフターフォロー
グットラックshimaでは、お車をご購入いただいたお客様へアフターフォローを実施しております。
納車後のお車について困りごとがないか、お手伝いできることがないか、お電話にてご連絡させていただきますので、ご意見やご感想も含め、ぜひお聞かせください。
中古日野トラック一覧
日野のトラックは安心&強固さが特徴!国内外で愛される一台
日野自動車は、トラック・バスといった商用車の製造販売を行い、小型トラックの「デュトロ」、中型トラックの「レンジャー」、大型トラックの「プロフィア」などといった人気車両を生み出してきたメーカーです。
日野自動車のトラックは、走行性能や耐久性の高さが魅力。
環境性能や運転性能にも優れている上、エンジンや車両タイプの選択肢も充実しており、各方面のユーザーからの高い評価を受けています。
このような高い性能が、日野自動車のトラックが世界的なシェアを誇る理由なのですね。
中古トラックの購入・買取は、グットラックshimaにお任せください!
日野自動車の中古トラックをはじめとした質の高い中古トラックを多数ご用意して、皆さまをお待ちしております。
豊富なラインアップは、ホームページから簡単に検索できますよ!
マイページ
企業情報



