2026.09.09

トラックの寿命は?買い替え目安や古いトラックの買取についても解説

こんにちは!グットラックshimaです!

 

長年乗ってきた愛着のあるトラック。

「トラックの寿命は何年くらいなのだろう?」「古いトラックだけど買取してもらえる?」と考える方は多いでしょう。

トラックは高額であるだけに、できるだけ長く乗りたいですし、なるべくお得に買い替えたいですよね。

 

そこで今回は、トラックの寿命やなるべく長く乗る方法について、お伝えします。

お得に買い替えるためのポイントや古いトラックのおすすめ買取サービスもご紹介しますので、ぜひご参考にしてください!

 

※2026年8月時点の情報です

 

この記事は、私が監修しました!

グットラック! shima 東京店

店長  阿部

トラックを通じお取引いただくお客様にはもちろん、地域社会に対しても広く貢献出来るよう日々業務に取り組んでおります。また、弊社のモットーである「日本一基準」の実現を目指し、「元気でさわやかな挨拶」「気持ちの良い対応」を心がけ、「考動」しています。

中古トラック一覧

 

トラックの寿命年数はどのくらい?平均使用年数を紹介

トラックの「寿命年数」には、統計上の「使用年数」(新規登録をしてから抹消登録をするまでの期間)が一つの目安となります。

ただし、これはあくまで今の持ち主が手放すまでの期間であり、車そのものが完全に使えなくなるまでの期間とは厳密には同じものではありません。

 

また、「平均車齢」は初度登録から経過年数を指し、人間でいう「平均年齢」にあたります。

 

一般財団法人 自動車検査登録情報協会のデータによると、2025年における平均使用年数・平均車齢は以下のようになっています。

 

平均使用年数 平均車齢
小型車 ・小型乗用車:13.97年

・小型貨物車:15.20年

・小型乗用車:10.34年

・小型貨物車:11.58年

普通車 ・普通乗用車:12.74年

・普通貨物車:18.15年

・普通乗用車:8.72 年

・普通貨物車:12.90年

(一般財団法人 自動車検査登録情報協会「平均使用年数」「平均車齢」より)

 

2025年のトラックの平均使用年数は、小型貨物車で15.20年、普通貨物車で18.15年です。

乗用車と比較すると、トラックなどの貨物車のほうが長い期間使用される傾向があることがわかります。

 

トラックをはじめとした自動車には、寿命年数とは別に「耐用年数」と呼ばれるものがあります。

詳しくは、以下のコラムをご覧ください。

トラックの耐用年数は?減価償却方法や買い替えの目安も解説

 

 

トラックの寿命は使用年数より走行距離に左右される!

空と道

トラックの使用年数の目安についてお伝えしましたが、実はトラックの寿命は、走行距離が左右します。

 

「トラックの寿命がきた」と感じるのは、エンジンや部品の消耗が激しくなり、乗り続けるには修理代がかさみ、維持費がかかるようになってくる頃。

特にエンジンなどの高額な駆動系のパーツは、トラックの走行距離が延びるほど摩耗していきます。

そのため、走行距離がトラックの寿命に密接に関わってくるといえるでしょう。

 

トラックの車両が大きいほど走行距離は長い=寿命が長い

ではトラックの寿命といわれる走行距離の平均を、トラックの大きさ別に見ていきましょう。

 

トラックの大きさ トラックが寿命を迎えるまでの平均走行距離
小型トラック(2トン未満) 約20万km
中型トラック(2トン以上6.5トン未満) 約40万~50万km
大型トラック(6.5トン以上) 約70万〜100万km

 

トラックは、車両が大きいほど、寿命までの走行距離が長くなるのが一般的です。

その理由として、性能の違いや運転をする状況の違いが挙げられるでしょう。

 

大型トラックのエンジンや駆動系は特に頑丈に作られています。

また、長距離を走る場面が多く、高速道路をよく利用するため、一定のスピードで走行し、アクセル・ブレーキをそれほど多用しません。

その結果、エンジンへの負荷がかかりにくく、寿命が長い傾向があります。

 

一方、小型トラックと中型トラックは、市街地を走る場面が多く、信号や速度規制によりアクセルやブレーキを多用します。

すると必然的にエンジンへの負荷がかかり、摩耗しやすくなり、寿命が短くなってしまうのです。

 

トラックの寿命が普通乗用車より長い3つの理由

普通乗用車の寿命は、走行距離10〜15万kmといわれています。

市街地を走る小型トラックと比べても、走行距離の寿命がかなり短いことがわかります。

 

普通乗用車よりもトラックの寿命が長いのには、以下の3つの理由もあります。

 

排気量が大きい

トラックは、排気量が普通乗用車に比べて大きいのが特長です。

排気量が大きいと、加速性能に優れ、エンジンの回転数を減らせます。

その結果、エンジンの摩耗が少なくなり、寿命が長くなるのです。

 

車体のメンテナンスが容易にできる

トラックの構造はシンプルで部品も大きいため、メンテナンスが容易です。

 

また、修理に高額な費用がかかるエンジンに関しては、普通乗用車と違い、ほとんどがディーゼルエンジンを使用しています。

ディーゼルエンジンは耐久性に優れており、故障が少ないという特徴があります。

 

車体に負荷がかからない運転をしている

トラックは業務で使うことがほとんどのため、運転に慣れている熟練のドライバーが多いです。

アクセルやブレーキを踏む回数を減らすなど、車体への負荷をできるだけ軽減する運転をしていること、メンテナンスの重要性を熟知しているのも、寿命が長くなるポイントでしょう。

 

なお、中古トラックの走行距離と寿命の関係について知りたい方は、下記のコラムも参考にしてみてくださいね。

中古トラックの走行距離と寿命の関係は?買い替えの目安も

 

 

全国の納車実績・販売事例を掲載中

トラック選びで迷ったら、
実際の導入事例を
参考にしてみませんか?

トラックは用途や業種によって、必要なサイズ・架装・仕様が異なります。
実際にどのような車両が選ばれ、どのように活躍しているのかを販売事例から確認することで、
導入後のイメージもしやすくなります。

truck

トラックの寿命年数を延ばす3つのポイント

メンテナンス

いくらトラックに耐久性があるとしても、やはり経年劣化は避けられず、いつかは寿命がくるものです。

その寿命の年数は少しでも長くしたいですよね。

 

そこで、寿命を延ばす3つのポイントをお伝えします。

 

ポイント①「急」の付く運転をしない

急発進・急加速・急ブレーキを避けた、丁寧な運転がポイントです。

重量のあるトラックで、「急」の付く運転をすると、車体に大きな負荷がかかってしまいます。

安全運転の面でも、「急」の付く運転は避けたほうが良いですね。

 

ポイント②定期的なメンテナンス

普段からまめに車両のメンテナンスをしていると、各部の劣化を防げますし、早期に不調に気づくことで事故も防げます。

主要なメンテナンス内容は、以下の通りです。

 

冷却水の交換

冷却水が不足すると、オーバーヒートを起こしてしまうので要注意です。

 

エンジンオイルの交換

エンジンオイルが古いとエンジンに負担をかけてしまうので、定期的にチェックが必要です。

 

タイヤの点検・交換

劣化したタイヤで走行を続けると、車体に余計な負荷をかけ続けてしまいます。

タイヤの空気圧や溝の深さ、ひび割れに注意しましょう。

 

ポイント③過積載をしない

積載量が多いと、エンジンやタイヤ、ブレーキ、足回りなどに過度な負担がかかります。

また、燃料消費量も増えるため、車両への負担や維持コストが大きくなります。

 

過積載を防ぐためにも、積載量は7〜8割に抑えることがトラックの寿命を延ばすポイントです。

 

 

トラックの買い替えは寿命の前に!古いトラックでも買取してもらえる?

チェックリスト

「まだ動くし、メンテナンスもしているから大丈夫!」と、寿命を過ぎたトラックにいつまでも乗り続けることには、安全面でリスクがあります。

また、故障した際に莫大な金額の修理費用がかかることも考えられます。

このようなリスクを避けるため、買い替えを検討する方は多いでしょう。

 

トラックを買い替えるタイミング

では、トラックはいつ買い替えるのがベストなタイミングなのでしょうか。

目安となるタイミングを見ていきましょう。

 

走行距離が平均寿命を超えている場合

寿命を超えている古いトラックは故障をしやすいため、買取価格が大幅に減額されるケースもあります。

 

もしくは買取価格がつかない、廃車代がかかるなどといったケースも少なくありません。

寿命を超えていると、事故などのトラブルを起こしやすくもなります。

買い替えを検討しているなら、買取価格がつくうちに買い替えるのが損のないタイミングでしょう。

 

とはいえ、寿命を超えた古いトラックは動かない状態でも買取してもらえることもあります。

特に日本製トラックは部品の寿命が長く、海外の新興国で本体やパーツの需要が高いためです。

 

事故や故障で動かない場合でも、部品を取り出して単体で再販売できるケースもあります。

早く売るほど高い値段がつきやすいのは変わりませんが、寿命を超えていても値が付く可能性があることは把握しておきましょう。

 

グットラックshimaでは、寿命を迎え動かなくなった古いトラックも買取しています!

詳細は以下をご確認ください。

動かないトラックを買取してほしい!高く売るための業者選びのコツ

トラックの廃車買取を詳しく解説!注意点や業者の選び方まで

 

修理費用がかさむようになった場合

一台のトラックに乗り続けていると、部品の経年劣化は避けられません。

すると修理やメンテナンスのサイクルが短くなり、修理費用などの維持費が高額になってきます。

高い修理費用を払い続けるか、買い替えをするか、検討するのに良いタイミングでしょう。

 

使用年数が7年目・10年目になった場合

トラックは、7〜8年おきにフルモデルチェンジを行うことが多いです。

そのため、使用年数が7年目のトラックであれば、型落ち前で値下がりせずに売れる可能性があります。

 

また、トラックは一般的に使用年数が10年以上になると故障が増え、メンテナンスに費用がかかるようになります。

そのため10年を過ぎると、買取価格が下がってしまいます。

 

タイミングを逃した結果、買取価格が下がってしまうのはもったいないですよね。

この7年目・10年目を、トラック買い替えの一つの目安とするのも良いでしょう。

 

トラックの買い替えのタイミングについては、下記のコラムでもご紹介しています。

ぜひご参考にしてくださいね。

トラックの買い替えのサイクルは?乗れなくなってしまう前に!

 

寿命を超えた古いトラックの買取相談もグットラックshimaへ

トラックが動かなくなったときに、「もう廃車しかない」と思う方は多いでしょう。

しかし、実は簡単な部品交換で直るケースは多いのです。

だからこそ、動かないからといってすぐに諦めず、まずはグットラックshimaに査定をご依頼ください。

プロのスタッフの手によって、大切なトラックが生き返る可能性があります。

 

また、修理しても直らず動かない車両であっても、そのまま買取できるケースもあります。

前述のとおり、日本製トラックは海外で人気が高く、車両ごと海外へ輸出されたり、部品として活用されたりするためです。

買取で値が付けば、それは新しいトラックを購入する資金になります。

 

グットラックshimaでは、トラックの買取だけでなく、廃車手続きの代行まで対応しています。

手続きの手間がかからないので、楽に買取や買い替えを進められますよ。

 

グットラックshimaは無料ネット査定にも対応!

LINEでも買取査定ができますので、古いトラックの処分に迷ったら、まずはお気軽にご相談ください。

 

中古トラック一覧

 

 

トラックの寿命は走行距離!古いトラックの買い替えタイミングを逃さないで

トラックは使用年数よりも、走行距離が寿命に大きな影響を与えます。

それは、長く走るとエンジンなどの重要な部品が摩耗するからです。

しかし定期的なメンテナンスや負荷をかけない運転により、部品の劣化を遅らせ、走行距離を延ばすことは可能です。

愛車を丁寧に扱うのが、寿命をより長くするコツですね。

 

また、古いトラックから買い替えを視野に入れているならば、走行距離が平均寿命以内、修理費用・維持費が高額になる前、使用年数が7年目・10年目になる前に検討するのがポイントです。

比較的高額で取引ができるので、新規購入の費用にもあてられるでしょう。

 

トラックの購入・買取のご相談はグットラックshimaへお任せください!

動かなくなった古いトラックの買取にも対応します。

豊富なラインナップで、スタッフ一同お待ちしております。

 

トラック買取

facebook

twitter

line

閉じる