2021.11.05

トラックのオーバーハングとは?原因や運転の注意点をチェック!

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

乗用車の運転に慣れている方でも、トラックの運転は車体が長く車幅も広いためコツと注意が必要です。

 

中でも車体が長いトラックを運転する際に気をつけたいのが「オーバーハング」。

トラックは乗用車や小型トラックと違いオーバーハングが長いため、右左折時に気をつけないと事故につながる恐れがあります。

 

そこで今回はトラックのオーバーハングについて。

オーバーハングによる事故が起こる原因や、気をつけるポイントなどもご紹介します。

 

 

トラックのオーバーハングとは?

トラックのオーバーハングとは、前輪から前の部分と、後輪から後ろの部分のタイヤからはみ出した部分のことをいいます。

 

さらに、前輪から前は「フロントオーバーハング」、後輪から後ろは「リアオーバーハング」と呼びますが、一般的にオーバーハングというと、リアオーバーハングを指すケースが多いです。

 

オーバーハングはトラックだけではなく、すべての自動車に存在します。

しかし、ふだん乗用車や小型トラックしか運転しないという方は聞き慣れない言葉かもしれません。

 

というのも、乗用車などと違い、中型以上の車両が長いトラックはオーバーハングに気をつけて走行しなければ事故につながる恐れがあるからです。

 

トラックは右左折の際に、どうしてもオーバーハングの分だけ膨らみが大きくなります。

それにより、右左折時に反対車線にはみ出す可能性が高まり、後方車両から追突されたり、対向車と衝突したりといった事故が発生してしまうことも。

 

業務によっては、トラックの荷台から荷物をはみ出して積載しているケースもあります。

後方にはみ出るような長い荷物の場合には、後方から近づいている車両はいないか確認してから曲がるなど、とくに慎重な運転が必要になります。

 

 

トラックのオーバーハングによる事故を起こさないための運転方法を確認!

トラックが右折または左折する際は、後方車両との追突や、対向車と衝突、内側の後輪が歩道に乗り上げることによる歩行者との衝突など、オーバーハングによる事故に一層気をつける必要があります。

 

事故を起こさないための運転のポイントについて見ていきましょう。

 

ミラーでしっかり確認する

トラックが右左折する際には、オーバーハングと内輪差を意識することが重要です。

 

内輪差とは、右折または左折時にタイヤの前輪が描く軌道よりも後輪が内側に入ることで起こる軌道の差のことです。

トラックは、車体が長いためこの内輪差が大きくなります。

 

右左折の際に、曲がる方向のミラーで内輪差を、反対側のミラーでオーバーハングのふくらみを、両方のミラーを使って確認しながら曲がりましょう。

 

トラックの内輪差による事故について、詳しくは「事故に繋がるトラックの内輪差とは?安全運転のコツや計算方法も!」でもご紹介しています。

ぜひチェックしてみてくださいね。

 

左折時は左に寄る

トラックが曲がる際のオーバーハングによる事故は、オーバーハングの膨らみで車体がはみ出すことが原因です。

左折時はやや左側に寄ってふくらみを少なくして曲がりましょう。

 

ただし、左に寄ることで内輪差による事故が起きないよう、ミラーをしっかり確認しながらゆっくり左折してくださいね。

 

右折時は徐々にハンドルを切る

オーバーハングによる膨らみをできるだけ抑えるために、右折時はゆっくりハンドルを切りましょう。

そうすることで、オーバーハングが反対の車線に、はみ出すことなく右折できますよ。

 

 

トラックを運転する際は、オーバーハングだけではなくトラック特有の特徴もしっかり抑えておくことが重要です。

 

トラックを運転するコツについて、詳しくは「トラックを運転するコツを知りたい!乗用車とは何が違う?」でもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

 

その他のトラックの運転でよくある失敗もチェック!

トラックは乗用車よりも車幅が広いうえ、車高が高い、車体が長いなど、車体の大きさが異なります。

 

また、運転席の高さが一般的な乗用車と比べて2倍近くあるため、前方や左右に死角が生じるなど、乗用車とはさまざまな違いがあります。

トラックを運転する際は、乗用車と同じ感覚で運転してしまうと、さまざまな失敗につながるため、乗用車との運転の違いを確認しておくことが大切です。

 

先述でご紹介した通り、右左折時はオーバーハングや内輪差によって事故が発生しやすいポイントです。

とくに、交差点での右左折時では、後方から近づいてくるバイクや、横断中の歩行者を事故に巻き込む恐れもあるため、ミラーなどでしっかり周囲を確認しながらゆっくり曲がりましょう。

 

また、バック時もよくある失敗ポイントの一つ。

トラックは車体が長いため、バックの運転感覚が非常に難しいです。

 

バックには内側に車体を寄せてからハンドルを調整してバックするなどコツがありますが、自信がない場合はトラックから降りたり窓から顔を出したりしながら、慎重に運転しましょう。

 

 

 

トラックのオーバーハングを意識して安全運転を心がけよう

トラックのオーバーハングとは、前輪から前の部分と、後輪から後ろの部分のタイヤからはみ出した部分のことをいいます。

一般的に、後輪から後ろのリアオーバーハングを「オーバーハング」と呼ぶケースが多いです。

 

トラックは右左折の際にオーバーハングの分だけ膨らみが大きくなるため、後方車両から追突されたり、対向車と衝突したりといった事故が発生してしまうことも。

トラックが右左折する際には、オーバーハングと内輪差を意識することが大切です。

両方のミラーで安全確認しながらゆっくり曲がるなど、慎重な運転を心がけましょう。

 

 

トラックの購入や今の車両の買取、各種手続きのご相談まで、ぜひグットラックshimaへお気軽にお問い合わせください!

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