2025.03.10

三菱ふそうスーパーグレートの平ボディはリースで!メリットを解説

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

大型トラックの導入をお考えの方、三菱ふそうのスーパーグレート平ボディのリースに興味をお持ちではありませんか?

スーパーグレートは小排気量ながらも高いパワーと低燃費が特徴で、多くのドライバーに選ばれているトラックの一つです。

特に平ボディタイプは、さまざまな荷物を運搬できる使い勝手の良さが魅力です。

 

今回は、三菱ふそうのスーパーグレートの平ボディの特徴と、リースするメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。

トラック導入をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください!

スーパーグレート平ボディ

 

 

三菱ふそうスーパーグレートの平ボディの特徴とは?

まずは、スーパーグレートおよび平ボディの特徴についてご紹介します。

 

スーパーグレートとは

三菱ふそうが手がける大型トラック「スーパーグレート」は、1996年に「ザ・グレート」の後継として発売。

日本の大型トラックでは初めて総輪同径の4軸低床車であり、日本初のディスチャージヘッドランプを採用するなどといった画期的な特徴も話題となりました。

 

エンジンは6R20(総排気量10.7L)と6S10(総排気量7.7L)の2種類を用意し、ユーザーそれぞれの走りに合わせた選択ができるのも特徴です。

 

小排気量ながらも高レベルのパワーと低燃費が魅力で、多くのドライバーから愛されているトラックの一つです。

 

平ボディの特徴と利点

平ボディトラックは、荷台部分が平らで、アオリと呼ばれる落下防止柵で囲まれた構造が特徴です。

荷台上空が解放されているため、多様な形状の荷物を積載できる高い汎用性を持っています。

 

荷台の高さによっては次の3タイプに分類されます。

  • 超低床型平タイプ(高さ780~785mm):地上から荷台までの高さが最も低い。人力での積み下ろしが多く、運送距離が短い使用状況に適している
  • 全低床型平タイプ(高さ840~970mm):高さバランスが良く、さまざまな業務に対応できる汎用性の高いタイプ
  • 高床型平タイプ(高さ925〜1,105mm):大口径のタイヤを装着しているため、揺れや振動が少なく、長距離運送に適している

 

また、平ボディならではのメリットには次のようなものがあります。

  • 積み荷の積み下ろしが楽(特に低床型の場合)
  • 運搬用途が多様で、荷物の運送に最適
  • 豊富なボディサイズと種類から選択可能
  • 他の特装車と比べて価格がリーズナブル

 

 

三菱ふそうスーパーグレートの平ボディのトラックリースのメリット・デメリット

メリット、デメリット

トラックの導入方法としては、購入する以外にリースという選択肢があります。

ここではスーパーグレートの平ボディをリースする際のメリットとデメリットについて解説します。

 

リースのメリット

まずはトラックリースのメリットをみていきましょう。

 

資金管理がしやすい

トラックを購入すると、車検やメンテナンスの時期にまとまった資金が必要になります。

しかし、リースの場合は、リース契約後は毎月定額で使用料を支払うことになり、その中には車検代・自動車税・メンテナンス費用などが分割する形で含まれます。

 

トラックリースでは毎月一定の金額を用意できれば良いので、購入と比べると資金管理がしやすくなるでしょう。

 

スーパーグレートはさまざまな現場で活躍するため、メンテナンスの費用も高くなる傾向にあります。

それを考えると、リースで利用するメリットはかなり大きいのではないでしょうか。

 

また、リース会社に車両を売却することである程度まとまった資金が調達できるので、業務改善のためのコストに当てるといった対応も可能です。

 

節税効果がある

トラックリースでは車両の所有者がリース会社の所有となり、毎月のリース料金は全て経費として計上することが可能です。

購入の場合は車両の代金を減価償却という形で経費計上しますが、トラックリースでは利用料金を丸ごと経費計上できるぶん、大きな節税につながるでしょう。

 

車両が調達しやすい

車両を購入する場合はある程度まとまった購入資金の調達が必要で、加えて契約や納税などの手続きもあり車両が手に入るまでの手間が多いという問題があります。

トラックリースの場合は担保が不要という場合がほとんどで、審査も通りやすいという特徴があります。

 

契約さえできれば車両がすぐに調達できるので、早く車両を手に入れたいという場合におすすめです。

ネット上での審査の申し込みが可能なリース会社を利用すれば、さらに早く車両を調達できるでしょう。

 

リースのデメリット

一方で、トラックリースには次のようなデメリットもあります。

 

使用方法が制限される

トラックリースにおける車両の所有者はリース会社となるため、車両の価値を下げるような使用方法が制限される場合があります。

そのため、好みに合わせたカスタマイズは控えなければなりません。

 

また、長距離走行による部品の消耗も制限の対象となり得ます。

スーパーグレートのような大型トラックは長距離の移動や負荷の大きな作業が要求されやすいため、走行距離の超過や部品の消耗に注意が必要です。

契約の時点で、どの程度の走行距離や部品の消耗が契約の範囲内なのか確認をしておきましょう。

 

期間満了まで契約解除できない

トラックリースの場合、事故による全損などのやむを得ない場合以外はリース期間中の契約解除はできない場合がほとんどです。

こちらについても、契約の際にしっかり確認しておくようにしましょう。

 

トラックリースのメリット・デメリットについては、下記のコラムでもご紹介しております。

あわせてご覧ください。

トラックリースは節税効果もあり!リースのメリットデメリットも解説

 

 

三菱ふそうスーパーグレートの平ボディのトラックリースならグットラックshimaへお任せ!

 

握手

スーパーグレートの平ボディをリースでご検討なら、ぜひグットラックshimaにお任せください。

 

当社では独自の審査基準を設けており、多くのお客様へトラックをご提供できるよう対応しております。

他店で相談したが断られたり、ローンが組めなかったりした場合でも、お気軽にご相談ください。

グットラックshimaのトラックリースのポイントをご紹介します。

 

圧倒的な利便性

増車申請または車庫証明があれば、最短3日でのリース開始が可能です。

また、青ナンバー(営業ナンバー)でのリースにも対応しており、適正に輸送事業にご利用いただけます。

 

柔軟な契約形態

長期リースはもちろん、短期のご利用にも対応しています。

現在お持ちのトラックの下取りも行なっており、その査定額をリース料に充当することも可能です。

車両の状態によっては高額下取りも可能なので、資金調達に困っているという場合もご安心ください。

 

簡単な契約手続き

当店でのご契約から納品までの流れは、以下の通りです。

  1. お問い合わせ(ネット・電話・FAXから選択可能)
  2. お打ち合わせ、見積もり(ご希望により現車確認も可能)
  3. ご契約・納車(陸送も相談可能)

 

ご希望の金額をベースに営業担当が打ち合わせを行い、契約条件やお見積もりをご提示いたします。

増車申請、または車庫証明があれば、最短3日でリースを開始することができます。

今すぐトラックを調達したいという場合は、グットラックshimaへ遠慮なくご相談ください。

 

 

スーパーグレートの平ボディのリースはグットラックshimaで!

三菱ふそうが手がける大型トラック「スーパーグレート」は、小排気量ながらも高レベルのパワーと低燃費が魅力です。

 

平ボディタイプは荷台が平らなため、多くの荷物を積むことができ、多種多様に使える汎用性の高さが特徴です。

 

そんなスーパーグレートの平ボディをリースで利用すれば、毎月のリース料金に車検代・税金・メンテナンス費用が分割で含まれるため資金管理がしやすくなり、リース料金は丸ごと経費として計上できるので大きな節税効果も得られます。

 

ただし、リース会社が所有者となるため、使用方法が制限されるという点には注意が必要です。

スーパーグレートのような大型トラックは長距離走行や負荷の大きい作業を伴いやすいので、契約の際にしっかり確認しておきましょう。

 

スーパーグレートの平ボディのトラックリースは、グットラックshimaでも承っております。

増車申請または車庫証明があれば最短3日でリース開始が可能です。

ご検討の際は、お気軽にお問い合わせください!

 

トラックリース

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