2023.12.02
いすゞフォワードのドアを中古で探すなら?中古を選ぶメリットもご紹介!
こんにちは!グットラックshimaです!
いすゞのフォワードといえば、日本の中型トラック界に名をとどろかせる人気車種。
フォワードのドアが破損してしまっても、中古の部品ですぐに交換するなどして長く乗っていきたいですよね。
今回は、いすゞの人気トラック「フォワード」のドアをお探しの方に、中古パーツのメリットなど耳寄りの情報をご紹介。
あわせていすゞ「フォワード」の魅力についても解説します。
ドアの修理交換を考えているが走行距離も多くトラック自体の乗り換えを視野に入れている、という方には、良い中古トラックの探し方も指南していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
中古ドア一覧
目次
ドアが破損したらどうする?
ドアの修理相場は車両区分やモデルによって違ってきますが、小さなへこみやキズなどの簡易修理なら数千円前後。
全体的な修理だと10万円以上になることもあります。
ドア交換を考えなければいけないほどにドアが破損しているときは、ドア以外の部分も大きな衝撃を受けている可能性が高いです。
車体のフレームやピラーが傷ついていたり、運転席側の操作系が影響を受けていたりした場合、ドアの修理交換だけでは済まされません。
修理費用を積み上げていき悩んでしまうくらいの高額になったときは、思い切ってトラック自体を乗り換えたほうが、長期的には出費を抑えられる場合も。
また、トラックのドアの破損は付け替えるだけで終了の簡単な作業だと思われているかもしれませんが、実は違います。
ドアには車体からつながる配線が多く存在し、工程も多く高い技術を要するため、高い作業工賃がかかります。
少しでもドア交換のコストを抑えるのであれば、新品ではなく中古のドアに交換するという方法もありますよ。
「トラックのへこみの修理費用はパーツで違う?安く抑える方法を伝授」では、ドアをはじめとしたトラックのへこみ対策を詳しく解説しています。
こちらのコラムもチェックしてみてくださいね。
いすゞフォワードのドアを中古でお探しならグットラックshimaにおまかせ!
ドアパネルは大きく単価も高い部品のため、新品と中古部品では価格が大きく変わってきます。
作業工賃も高いドアの修理交換はなるべく費用を抑えたいですよね。
ただ、欲しい中古部品を探してもうまく手に入らないかもしれませんし、ネットオークションなどを検索してみつけられたとしても、品質に不安が残ります。
グットラックshimaでは、いすゞフォワードやエルフをはじめとした人気トラックの良質な中古部品を扱っています。
独自に定めた品質管理ポリシーでは可動箇所を重点的にチェックしているので、ヒンジやドアノブなど可動箇所が多いドアでも安心です。
ドアはさまざまな車種の幅広いグレードを各種取り揃えているので、該当車両のドアパネルが中古在庫としてあれば、短い修理期間でお得に稼働再開できます。
商品在庫のお問い合わせには、トラック部品マイスターが30分以内にスピード回答。
エンジンやミッションなど他の部品もお待たせせず、心を込めて対応いたします。
中古のドアをお探しの方は、グットラックshimaへお電話やお問合せフォームからお気軽にお問い合わせください!
中古ドア一覧
いすゞ フォワードのトラックの乗り換えもグットラックshimaにおまかせ!
日本の普通トラック販売台数No. 1を誇るいすゞの中型トラック「フォワード」。
1997年にトラックで初めてエアバッグを搭載するなど進化する安全性能には定評があり、現行モデルにも長時間運転によるドライバーの疲労を軽減する「レーンキープアシスト」やドライバーにまさかの事態が起きたときに異常を検知して自動で車両を緊急停止する「ドライバー異常時対応システム(EDSS:Emergency Driving Stop System)」といった先進安全機能を採用。
2023年8月、16年ぶりのフルモデルチェンジにより、最適化されたドライビングポジションや走行中の細かな振動を効果的に吸収する自動体重調整機構付エアサスシートを採用。
これらがもたらす居住性の高さが、ドライバーの快適な運転をサポートします。
現行モデルでは、もちろんクリーンなディーゼルエンジンによる燃費の良さも折り紙付きです。
省燃費運転に必要な変速をコンピュータが運転状況に応じて自動制御する「ECONOモード(省燃費自動変速モード)」でさらなる省エネを支援します。
環境性能と積載性・燃費の高効率化を両立したバランスの良い車種といえるでしょう。
そんなフォワードのドアが修理交換を考えなければならないほどのダメージを受けたとき、ドア以外の広範囲にダメージがおよんでいる可能性は少なくありません。
怪しいところをすべて修理交換していくと、思いのほか費用がかかってしまいます。
特に年式があまり新しくないものの場合は、トラック自体を乗り換えたほうが、長期的にみるとコストを抑えられる可能性があります。
「修理か?乗り換えか?」のお悩みも、グットラックshimaへぜひご相談ください!
お仕事の稼働状況によってどのようなトラックが必要かは違ってくるもの。
できるだけ修理して乗りたいけど迷っているというお悩みも、長く乗れる状態の良いトラックに乗り換えたいというお望みも、とにかくすぐに稼働したいから当面を乗り切れればというお気持ちにも、トラック修理費カウンセラーが真摯にお応えします。
未使用車も多く取り扱っているグットラックshimaでは、中古車の品質へのこだわりも妥協知らずです。
納得してご購入いただける車両を自信を持ってご案内していますが、ご購入いただいた後も納車の前にご購入車両を隅々までチェック。
本当にお客様がご満足する車両だけをお届けしたいから、整備には最初から最後まで丁寧に手をかけています。
在庫にない車両も、当社独自のネットワークで全国からお探しいたします。
中古トラック一覧
いすゞフォワードのドアは中古で調達!場合により乗り換えも検討しよう
トラックのドアは車体の安全性を保護する重要なパーツです。
接触事故などで破損すると、複雑なパーツのため作業工賃が高く、修理が高額になることがあります。
ドアが大きなダメージを受けている場合は、ドア以外の部分も破損しているかもしれません。
修理費用を抑えるためには品質の良い中古部品を利用するのがおすすめです。
グットラックshimaでは、いすゞの人気トラック部品も品質重視で扱っています。
2013年のフルモデルチェンジが話題を呼んでいるいすゞ「フォワード」の部品も豊富に取り揃えていますよ。
ドアを中心に車体が大きなダメージを受けたときには、トラックの乗り換えをしたほうが長期的には費用が抑えられる可能性があります。
高品質のトラック中古部品購入も、中古車・未使用車の購入も、安心と信頼のグットラックshimaにぜひご相談を。
トラックのプロフェッショナルがお待ちしています!