2026.06.11

ダイナとデュトロを比較!走行性能や乗り心地に違いは?

こんにちは!グットラックshimaです!

 

トヨタの「ダイナ」と日野の「デュトロ」は、どちらも多種多様な用途に使える人気のトラックです。

トラックを選ぶ際には、メーカーや車種による違いを知った上でしっかり選びたいですよね。

購入前に、スペックや走行性能はもちろん、乗り心地などもしっかりチェックしておきましょう!

 

今回は「ダイナ」と「デュトロ」についてのお話です。

各メーカーの特徴をはじめ、スペックや乗り心地なども比較してご紹介します。

 

※設定は車型により異なる場合があります。

※2026年5月時点の情報です。

 

この記事は、私が監修しました!

グットラック! shima 東京店

店長  阿部

トラックを通じお取引いただくお客様にはもちろん、地域社会に対しても広く貢献出来るよう日々業務に取り組んでおります。また、弊社のモットーである「日本一基準」の実現を目指し、「元気でさわやかな挨拶」「気持ちの良い対応」を心がけ、「考動」しています。

中古ダイナトラック一覧

ダイナとデュトロの基本のスペックを比較!

トヨタ「ダイナ」と日野「デュトロ」について、さまざまな面から比較しながら見ていきましょう。

 

メーカーについて

まず、トヨタ自動車と日野自動車、それぞれのメーカーについてご説明します。

トヨタ自動車

「トヨタ自動車」は、乗用自動車でも国内シェア率No1を誇るメーカーです。

 

元々はトラックやバスシャーシ部門も主軸として展開していたトヨタ自動車。

しかし、近年は乗用自動車の需要・供給が多くなっているという点は、みなさんもご存知の通りです。

 

現在のトヨタのトラック事業は大型トラックの常時販売はせず、小型トラックを中心にモデル展開しています。

馬力の強さを感じる走行感と、一時停車から再始動までの動作のスムーズさを実感できるのが、トヨタ自動車のトラックの特徴です。

 

トヨタ自動車の特徴について、詳しくは「トヨタのトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」をチェックしてください。

 

日野自動車

国内でも人気の高い「日野自動車」のトラック。

 

1966年からトヨタ自動車と業務提携を行い、トラック・バスといった商用車の製造販売を中心に、一部トヨタ自動車の足回りを開発もしています。

日野のトラックは「ヒノノニトン」のキャッチコピーでも知られています。

 

日野のトラックの特徴は、馬力があるのに低振動で耐久性が高いという点。

振動が少ないため、走行中のドライバーの体への負担を軽減できますよ。

 

日野自動車の特徴について、詳しくは「日野自動車のトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」をチェックしてください。

 

外観と基本スペック

次に、外観や基本スペックをご紹介します。

 

トヨタ「ダイナ」の外観・基本スペック

長年、国内の物流を支え続けている「ダイナ」は、多くのドライバーから支持されているトラックです。

 

躍動感のあるダイナミックなフォルムや、スタイリッシュなフロントグリルなど洗練された外観。

さらに、頑強で軽量なシャシーや作業しやすいエクステリアなど、装備群も充実しています。

 

耐久性と荷役性に優れたデッキは、幅広い業種で活躍してくれますよ。

標準デッキに加え、幅広いデッキの用意もあるので、大きなサイズの荷物を取り扱う方にも対応できます。

 

<ダイナ「XZU606-TGFMJ」のスペック>

  • 車両寸法:全長4,690mm×全幅1,695mm×全高1,980mm
  • 荷台内寸法:長さ3,115mm×幅1,615mm×高さ380mm
  • 最大積載量:2t
  • 車両総重量:4,535kg

 

 日野「デュトロ」の外観・基本スペック

デュトロは、「スマートで走りやすく仕事ができる車」をコンセプトにしたトラック。

1.5tから4t超のクラスを揃えており、キャブ&ボディのバリエーションも豊富です。

 

「高剛性フレーム」を採用し、高いねじり剛性を確保。

架装時の余裕重量も充分にあります。

 

また、スチールデッキは錆に強い防錆鋼板を採用。

雨などの水濡れに強く、優れた耐久性も発揮します。

 

<デュトロ「XZC675M-TQMMY」のスペック>

  • 車両寸法:全長4,690mm×全幅1,695mm×全高1,980mm
  • 荷台内寸法:長さ3,115mm×幅1,615mm×高さ380mm
  • 最大積載量:2t
  • 車両総重量:4,775kg

 

基本スペックを比較すると、ダイナとデュトロの車両寸法・荷台内寸法・最大積載量が完全に一致していることにお気づきの方もいるかもしれません。

 

実はダイナは、日野自動車がトヨタ自動車へOEM供給しているモデルです。

つまり、同じ車両をトヨタブランドで販売しているのが「ダイナ」、日野ブランドで販売しているのが「デュトロ」となるため、基本的な車体・エンジン・主要安全装備などは共通しています。

 

グレード展開やオプション設定、購入後のサポート体制などは、メーカーごとに異なります。

 

デュトロの特徴は年式によっても異なります。

年式ごとの特徴については、「デュトロの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!」をぜひお読みください。

 

※設定は車型により異なる場合があります。

※2026年5月時点の情報です。

 

 

ダイナとデュトロの走行性能を比較!

トラックを購入する際に気になるのが、走行性能の違い。

ここでは、ダイナとデュトロの動力性能や燃費、燃料タンク容量、排気量などを詳しく見ていきましょう。

 

※新型のスペックをご紹介します。設定は車型によって異なりますのでご注意ください。

 

動力性能

まず、動力性能についてそれぞれご紹介します。

 

トヨタ「ダイナ」の動力性能

ダイナのエンジンは、多彩なシステムと技術で、どんな方でも低燃費、省燃費運転ができるようにサポートします。

 

「DPR+尿素SCRシステム」で、さらなる排出ガスのクリーン化を達成。

環境にも優しい走りを実現しています。

 

さらに、トランスミッションは6速ATで、低燃費とスムーズな発進・加速をもたらし、優れた走行性と燃費性能を発揮します。

 

日野「デュトロ」の動力性能

デュトロのクリーンディーゼルエンジンは、低燃費が実現できる上に、CO2排出量を減らし、環境にも配慮しています。

 

また、MT車のみの「日野エコラン」は、エコモードスイッチをオンにするとエンジン出力を制御。

模範的な低燃費走行をサポートします。

 

トランスミッションには、乗用車感覚で運転できる6速オートマチックトランスミッションも設定し、低燃費とスムーズな加速を可能にしました。

 

燃費

次に、それぞれの燃費についてご紹介します。

 

トヨタ「ダイナ」の燃費

ダイナの燃費は、JH25モードで7.58〜12.65km/Lです。

MT車に標準装備されている「エコラン」は、省燃費運転を実現できるようサポートします。

ほかにも、「アイドルストップシステム」が、停車時にアイドリングをストップ。

無駄な燃料消費を抑えてくれます。

 

ダイナの燃費や維持費を詳しく知りたい方は、「ダイナの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も」もご参考ください。

 

 日野「デュトロ」の燃費

デュトロの燃費は、JH25モードで8.38〜13.89km/Lです。

高性能なクリーンディーゼルエンジンが特徴で、低燃費と環境への優しさを実現します。

 

2tクラスに搭載されている「エコランプ」は、省燃費運転ができているかどうかの実践状況を表示。

燃費状況が一目でわかるため、さらなる燃費削減に貢献してくれます。

 

デュトロの燃費や維持費を詳しく知りたい方は、「デュトロのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も」もご参考ください。

 

燃料タンク・総排気量

燃料タンクは、ダイナ(カーゴ)が60~100Lで、デュトロ(カーゴ)は55~100Lです。

主な総排気量は4.009Lとダイナ・デュトロとも同じ数値になっています。

 

※設定は車型により異なる場合があります。

※2026年5月時点の情報です。

 

 

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truck

ダイナとデュトロの乗り心地は?安全面も比較!

シート

トラックの乗り心地と安全面は、快適な走行にとても重要なポイントです。

室内の乗り心地や安全装備の違いについてご紹介します。

 

※現行モデルのスペックをご紹介します。設定は車型によって異なりますのでご注意ください。

 

乗り心地

まず、それぞれの乗り心地をご紹介します。

 

トヨタ「ダイナ」の乗り心地

中央席の足元にゆとりのスペースを設置。

さらに視認性に優れたワイドなキャビンで、開放感とゆとりが魅力の室内です。

 

風量や風向きを配慮した空調システムは、どこに乗っていても快適なのもうれしいポイント。

また、インストルメントパネルまわりのレイアウトや、充実した収納スペースなど、考え抜かれた装備が快適な乗り心地を実現します。

 

ダイナの内装や乗り心地については「ダイナの内装はここがこだわり!乗り心地の魅力もご紹介」も参考にしてみてください。

 

日野「デュトロ」の乗り心地

デュトロは、開放感のある広い室内が魅力。

ボトルホルダーやセンターシートバックトレーなど、収納性や使いやすさを追求した収納スペースが充実しており、整理整頓がしやすくなっています。

 

運転席シートヒーターもオプションであるため、寒い地域の方には重宝します。

 

さらに、マルチインフォーメーションディスプレイなどのコンビネーションメーターは、夜でも視認性の高いLED透過照明式メーターを採用して見やすさを向上。

運転しやすく操作もしやすい快適な設計です。

 

デュトロの内装や乗り心地については、「デュトロの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介」も参考にしてみてください。

 

安全面

次に、安全面についてご紹介します。

 

トヨタ「ダイナ」の安全面

「プリクラッシュセーフティ」は、前方の歩行者や、自転車運転者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出し、衝突の可能性を知らせます。

万が一ブレーキを踏めなかった場合は、プリクラッシュブレーキを作動させて、衝突回避や被害軽減をサポートしてくれます。

 

また、踏み間違いによる衝突回避をサポートする「誤発進抑制機能」や、軽い操作力で制動できる「電動パーキングブレーキ」など、安心の機能を標準装備しています。

 

日野「デュトロ」の安全面

2tクラスに搭載の「サイトアラウンドモニターシステム」は、前や横から接近する移動物を監視。

出会い頭での事故や、死角での接触事故を抑制します。

 

さらに、「PCS(プリクラッシュセーフティ)」や「低速衝突被害軽減機能」など、さまざまな安全機能を標準装備。

また、機能的なレイアウトで視認性を向上することで、より安全性の向上に貢献しています。

 

※設定は車型により異なる場合があります。

※2026年5月時点の情報です。

 

このように、ダイナやデュトロは安全面がしっかりしているとわかりました。

しかし、降雪地域を運転する方は、ダイナやデュトロでの雪道走行が安全かどうかも気になりますよね。

 

雪道走行については「ダイナで雪道走行は安全?雪道で役立つ機能や乗り心地などを紹介!」や「デュトロで雪道走行は安全?雪道でのお役立機能や乗り心地を紹介!」をご参考ください。

 

 

ダイナとデュトロは中古もおすすめ!

中古トラックのメリットは、以下の通りです。

  • 新車と比べて価格が安い
  • 新車よりも早く納車でき、スピーディに入手できる
  • 車両の選択肢が豊富
  • 新車にはないようなカスタムされた車両もある
  • 後付け架装がしやすい

 

ダイナやデュトロを探しているなら、中古もおすすめです。

新車と比べて価格が安い上に、バリエーションが豊富な中から選ぶことができ、短い納期で入手できますよ。

 

中古トラックを購入するなら、グットラックshimaにお任せを!

厳格な入庫チェックや入念な整備を施した車両を豊富に取り揃えているため、理想の車両が見つかります。

保証も充実しているので、購入後も安心ですよ。

 

在庫が無い場合は独自のネットワークで探すことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

中古デュトロトラック一覧

 

 

ダイナとデュトロを比較して理想のトラックを選ぼう

ダイナはトヨタ自動車、デュトロは日野自動車の人気トラック。

 

ダイナはデュトロのOEM供給モデルのため、基本スペックは共通ですが、グレード展開やオプション設定、購入後のサポート体制などはメーカーによって違いがあります。

 

それぞれの基本スペックや動力性能、燃費、燃料タンク・総排気量、乗り心地、安全面などの比較もご紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

また、トラックを購入する際には中古トラックもおすすめです。

新車と比べて価格が安い、納車が早い、車両の選択肢が豊富など、さまざまなメリットがありますよ。

 

中古トラックの購入や買取を検討中の方は、グットラックshimaにぜひご相談ください。

ダイナデュトロはもちろん、それ以外の車両も豊富に取り揃えてお待ちしております!

 

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