2021.05.27

エルフの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!

facebook

twitter

line

こんにちは!グットラックshimaです!

 

国内シェア率No1を誇るメーカー・いすゞの主力商品である小型トラック「エルフ」。

新開発の最新エンジンを搭載し、クラストップの低燃費・燃料コスト低減を実現した人気の一台です。

 

1959年に発売されたエルフは、幾度かのフルモデルチェンジを経て、2006年に現行モデルの6代目を発売しました

 

そこで今回は、エルフの年式について。

年式ごとの変遷や、それぞれの外装・内装・装備年の特徴などを詳しくご紹介します。

エルフ

 

 

まずは「エルフ」の特徴や魅力面から!

小型トラックの中でも人気の高い、いすゞの「エルフ」。

 

いすゞの主力商品であり、日本の小型トラックの中でも代表的な位置付けにあります。

 

新開発の最新エンジンを搭載したことでクラストップの低燃費・燃料コスト低減を実現。

 

また、アイドル車外騒音が63.5dB(社内試験値)という優れた静粛性も叶えています。

これは日常会話レベルの静粛性で、早朝や夜間も安心して運行できるという魅力があります。

 

ドライバーの手の動きにフィットするスイッチの配置や、角度などにこだわった操作性、圧迫感を軽減した快適な空間など、上質な乗り心地も人気ですよ。

 

1959年に発売されたエルフは、2006年にフルモデルチェンジした6代目が現行モデルとなっています。

 

エルフの年式は6代目まで!それぞれの特徴をご紹介

エルフ

エルフの初代モデルから6代目現行モデルまで、装備の特徴や変遷について見ていきましょう。

 

初代モデルについて

初代エルフ(1959年〜1968年)は、1959年8月に発売。

 

国内初のフルキャブオーバートラックで、大型フロントガラスは安全で快適な運転をサポートすると話題に。

 

発売時はガソリンエンジン車のみでしたが、1960年にディーゼルエンジン搭載車が追加となり、その馬力と燃費の良さで人気を博しました。

 

2代目モデルについて

1968年に発売された2代目エルフ(1968年〜1978年)は、フルシンクロタイプのトランスミッションを搭載。

 

ワイドキャブ3トン積を日本で初めて追加しました。

 

キャビンを大幅に改良することで居住性を向上し、より快適な運転を実現。

 

1972年には日本初となる前輪駆動の「エルフマイパック」が登場し、床面地上高450mmという画期的な低床が、手積み作業を行う市場で活躍しました。

 

3代目モデルについて

テレビCMに渥美清さんを起用したことから「寅さんエルフ」という愛称で話題となったのが、3代目エルフ(1975年〜1991年)。

 

フロアシフトや強制ベンチレーションなど、当時としては画期的な機能を搭載した一台でした。

 

1978年のマイナーチェンジではフロントグリルの形状を変更。

 

1979年には寒冷時の始動の鈍さを解消した一発始動の「QOS(クイック・オン・システム)を採用し、国内生産累計100万台を突破しました。

 

1980年のマイナーチェンジでは昭和54年排出ガス規制適合になり、1981年のマイナーチェンジではフロントグリルをシルバーとブラックのスタイリッシュなカラーに変更されています。

 

4代目モデルについて

4代目モデル(1984年〜1993年)は1984年にリリースし、今までマリンブルーのボディだったエルフは、ホワイトに変更されました。

 

ディーゼルエンジンは2.5リッターと2.8リッターの直噴式にし、全車に搭載。

これは当時、世界最小排気量を実現。

 

1987年2月のマイナーチェンジでフロントグリルの形状を変更、同年9月には雪国の走行にはかかせない四輪駆動車(4WD)もラインナップしています。

 

1990年のマイナーチェンジでいすゞのロゴデザインを変更し、ヘッドライトが角形4灯から異形タイプになりました。

 

5代目モデルについて

1993年にフルモデルチェンジした5代目モデル(1993年〜2006年)では、サイドブレーキがステッキタイプからハンドブレーキに変更しました。

 

マイナーチェンジでは、1995年に平成6年排出ガス規制適合、1999年に平成10年排出ガス規制適合、2002年に平成15年排出ガス規制適合、2004年に平成16年排出ガス規制適合になっています。

 

ほかにも、5代目モデルではCNGエンジン車やハイブリッド車など、環境を意識したクルマづくりが本格的にスタートしました。

 

6代目現行モデルについて

6代目エルフ(2006年〜現在)は、2006年にフルモデルチェンジを行なった現行モデルです。

 

代表車種「NJR88A-EE6LAA」のスペックはこちら。

 

<NJR88A-EE6LAA(標準ボディ/フルフラットロー)のスペック>

  • 最大積載量:2t
  • 車両寸法:全長4,690mm×全幅1,695mm×全高1,955〜1,970mm
  • 荷台内寸法:3,120mm×1,620mm×380mm
  • エンジン最高出力:110kW(150PS)
  • 床面地上高:855〜875mm

 

グレードはシンプルな「ST」、一部機能のみ簡素化しつつ使用感の良い「SE」、シートや内装などが快適な「SG」があり、ボディタイプは「平ボディ」「ダブルキャブ」「ダンプ」など豊富です。

 

エルフには、シーンに合わせて使いやすさを追求した、「標準キャブ」「ハイキャブ」「ワイドキャブ」と幅が異なる3つのタイプをラインナップしています。

 

また、新開発の最新エンジンを搭載したことでクラストップの低燃費・燃料コスト低減を実現。

 

アイドル車外騒音が63.5dB(社内試験値)と日常会話レベルの優れた静粛性を持つため、早朝や夜間も安心して運行できます。

 

エルフは安全性能にも定評があり、国内トラックで初めて「ステレオカメラ」を搭載。

「ステレオカメラ」は、人間の目と同じように左右に1つずつレンズを設置し、立体的に前方を捉えられる仕組みになっています。

 

この仕組みのおかげで市街地走行の多いエルフは、いち早く危険を察知し、それを回避することが可能となりました。

 

ほかにも「車間距離警報」や「誤発進抑制機能」「電子式車両姿勢制御システム」「先行車発進お知らせ機能」「車線逸脱警報」などの先進安全装置を搭載し、ドライバーの快適な運転をサポートしています。

 

 

エルフの年式は現行モデルが6代目!

いすゞの主力商品である小型トラック「エルフ」。

新開発の最新エンジンを搭載したことでクラストップの低燃費・燃料コスト低減を実現した小型トラックです。

 

エルフは1959年に初代モデルが発売され、2006年にフルモデルチェンジした6代目が現行モデルとなっています。

幾度もマイナーチェンジを行い、機能性の向上はもちろん、環境、安全に配慮した充実の機能を搭載してきました。

 

エルフは年式によって特徴が異なるので、中古トラックを購入する際は年式もしっかり確認しましょう!

 

グットラックshimaでも「エルフ」の中古トラックをお取り扱いしています。

ぜひ在庫をチェックしてください!

トラック買取

facebook

twitter

line

閉じる