2026.06.26
フォワードの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!
こんにちは!グットラックshimaです!
抜群の低燃費・クリーンディーゼル性能を誇るいすゞの中型トラック「フォワード」。
ボディタイプも豊富で、多彩な輸送に対応している人気のトラックです。
1970年に発売されたフォワードは、幾度かのフルモデルチェンジを経て、2023年に現行モデルが発売されました。
今回は、フォワードについて、年式ごとの変遷や、それぞれの外装・内装の特徴などを詳しくご紹介します。
※2026年6月時点の情報です
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目次
「フォワード」の特徴や大まかな歴史から知っていこう!
中型トラックの中でも人気の高い、いすゞの「フォワード」。
抜群の低燃費・クリーンディーゼル性能を誇る、お財布にも環境にもやさしい一台です。
サイズはもちろん、スタンダードな平ボディからバン、ウイング、クレーンなどボディタイプも豊富で、収納容量も大容量!
多彩な輸送に対応できます。
低燃費の高性能エンジンも魅力で、「4HK1エンジン」または「4JZ1エンジン」を搭載。
優れたトランスミッションとの組み合わせにより、ほぼ全ての車型で2025年度燃費基準を達成しています。
さらに、「プリクラッシュブレーキ」や「電子式車両姿勢制御システム(IESC)」といった最先端の安全機能にも定評があり、幅広いドライバーから支持されています。
1970年に初代が発売されたフォワードは、モデルチェンジを重ねて車両性能を向上させてきました。
2023年には7代目モデルが発売され、これが現行モデルとなっていますが、引き続きマイナーチェンジは続けられ、性能が拡充されています。
いすゞフォワード現行モデルについて、主要モデル「FRR90S4」のスペックは以下のとおりです。
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- 最大積載量:4,000kg
- 車両総重量:7,985kg
- 車両寸法:全長7,675mm×全幅2,255mm×全高2,545mm
- 荷台内寸法:長さ5,300mm×幅2,140mm×高さ400mm
- 床面地上高:1,040mm
- エンジン:4HK1-TCS
- トランスミッション:スムーサーFx
- 燃費値(JH25モード):8.50km/L
「フォワードの内装はここがこだわり!乗り心地の魅力もご紹介」では、フォワード現行モデルの内装について詳しくご紹介しています。
なお、フォワードの燃費や維持費を詳しく知りたい方は、「フォワードの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も」を参考にしてみてくださいね。
フォワードの年式はモデルによって異なる!それぞれの特徴をご紹介

フォワードの初代モデルから2023年式現行モデルまで、装備の特徴や変遷について見ていきましょう。
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初代モデルについて(1970年〜1975年)
TR型4t積みトラックの初代フォワードは、1970年に発売。
フルキャブとSキャブ(ショートキャブ)の2種類を発売しました。
丸みを帯びたセミキャブオーバーのキャブ形状から、当時は「ムーミン」という愛称で呼ばれていました。
2代目モデルについて(1975年〜1985年)
1975年に発売された2代目フォワードは、ベッド付き車のみフルモデルチェンジし、中型直噴ディーゼルエンジンを搭載したフルキャブオーバー型となりました。
1978年には全輪駆動を追加。
1979年のマイナーチェンジでは外装・内装も大幅に変更し、昭和54年排出ガス規制適合となりました。
1984年に2度目のマイナーチェンジを行い、昭和58年排出ガス規制適合の新開発エンジンを搭載。
画期的なエンジンワンキーシステムを装備したのもこのときです。
※「フォワード」の名称は1970年発売モデルから使用されていますが、いすゞの中型トラックは1966年に発表された「TY型」4t積みトラックシリーズが始まりです。
ここまでは「●代目」と表現されていませんでしたが、「TY型」を初代をカウントするようにしたのか、1985年モデルから「4代目」と明言されるようになりました。
4代目モデルについて(1985年〜1994年)
開発コードの「840」をとって「840(ハシレ)フォワード」の愛称で親しまれたのが、4代目フォワード。
助手席と中央席を倒すことでベッドにできるマルチユースシート&ベッドなど、ドライバーが快適に作業できる装備が充実していました。
なお、この年式のフォワードは、トラックで初めてグッドデザイン賞を受賞しています。
1988年のマイナーチェンジでは、フロントグリルを変更し、内装をフルトリム化。
1992年のマイナーチェンジの際に、ISUZUのロゴが現在のタイプに変更となりました。
5代目モデルについて(1994年〜2007年)
5代目モデルは1994年2月にリリースされ、運転席には自動体重調整機構付きシートを採用。
1995年にはエンジン変更など一部を改良し、平成6年排出ガス規制に適合しました。
1997年には全車の運転席に、トラックとしては初めてSRSエアバッグを標準装備。
1999年のマイナーチェンジでフロントグリルにデザインラインを追加したほか、ターボインタークーラーエンジンをコモンレール搭載タイプに変更し、平成10年・11年排出ガス規制に適合しました。
6代目モデルについて(2007年〜2023年)
2007年にフルモデルチェンジした6代目モデルでは、機械式AT(AMT)のスムーサーFxが標準装備。
中型トラックでは初めて助手席用エアバッグ・プリテンショナー付きシートベルトが搭載されました。
このとき、平成27年燃費基準達成の適合化も実現しています。
2010年のマイナーチェンジでは、一部車種が尿素SCR搭載となり、ポスト新長期排気ガス規制適合車も誕生。
2014年にはエコストップを標準装備(一部車型を除く)とし、MT車にECONOモードを追加しました。
その後、車線逸脱警報(LDWS)や電子式車両姿勢制御システム(IESC)のオプション装備、プリクラッシュブレーキや車間距離警報(ミリ波車間ウォーニング)の標準搭載(一部車型を除く)など安全装備も拡充。
2017年には平成28年排ガス規制に適合しています。
7代目モデルについて(2023年〜現在)
2023年のフルモデルチェンジで登場した7代目フォワードは、部品共有車である「エルフ」と差別化を図ったエクステリアデザインが特徴。
インテリアデザインも刷新されました。
「4HK1エンジン」と「スムーサーFx」、また「4JZ1エンジン」と「ISIM(アイシム)」の組み合わせにより、優れた走行・環境性能を実現。
DPD+尿素SCRを搭載して排出ガスのクリーン化を促進し、2025年度燃費基準を達成しています。
また、フォワード現行モデルは安全性能にも定評があります。
例えば、前方車両や障害物との距離や相対速度を検知し、衝突の可能性がある場合には警報および緊急ブレーキを作動させる「プリクラッシュブレーキ」や左折時にレーダーで自転車の巻き込みを検知・警告しブレーキを作動させる「左折巻き込みブレーキ」。
トラックがカーブを曲がる際に、横滑りなど不安定な姿勢になった際に警報を作動する「電子式車両姿勢制御システム(IESC)」や、車両が車線を逸脱した場合に警告を行う「車線逸脱警報(LDWS)」、先行車の発進を知らせる「先行車発進お知らせ機能」などを標準装備しました。
そんなフォワードは、2023年に再びグッドデザイン賞を受賞。
2025年のマイナーチェンジでは、安全機能と燃費性能をさらに向上させ、より快適性の高い車両へと進化を続けています。
フォワードの安全性能については、「フォワードで雪道走行は安全?雪道で役立つ機能や乗り心地を紹介!」もぜひお読みください!
「フォワード」を中古で購入するメリット
フォワードなどトラックを購入する際には、新車だけでなく、中古車も選択肢に入れることをおすすめします。
中古トラックには、中古車ならではのメリットがたくさん!
具体的なメリットを挙げてみましょう。
- 価格を抑えやすい
- 選択肢が多い
- 貴重な車両が見つかる可能性がある
- 納車が早い
中古車は、価格を抑えやすい点が大きな魅力。
状態の良い車両でも、新車と比べるとかなり低価格で購入することができます。
また、古いモデルから現行モデルまで選択肢が多く、自分のニーズに合った車両を見つけやすい点もメリットです。
ときには、限定車やカスタム車など、貴重な車両が手に入ることも!
さらに、中古車購入時には在庫が確保されるため、納車は比較的早く済みます。
人気の新車のように、納車まで数カ月待つようなことはまずありません。
中古トラックの購入ならグットラックshimaへ!
中古トラックをお探しなら、グットラックshimaにお任せください。
グットラックshimaは、品質にこだわっています。
全ての車両に対し、プロフェッショナルなスタッフによる入念な点検・メンテナンスを実施。
見落としのない万全の体制により、安心・安全な車両をお届けしています。
また、車両保証付きな点も大きなポイント。
最大30,000kmまたは90日間の保証が付いているので、購入後も安心してご乗車いただけます。
購入時には、お客さまの希望に合わせたカスタマイズにも対応します。
荷台の載せ替えや床板の張り替えなど、カスタマイズをご希望の方はお気軽にご相談ください。
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中古フォワードトラック一覧
フォワードは2023年式が現行モデル!違いを知って検討を
抜群の低燃費・クリーンディーゼル性能を誇る、いすゞの中型トラック「フォワード」。
ボディタイプも豊富で、多彩な輸送に対応している人気のトラックです。
1970年に初代モデルが発売され、幾度かのフルモデルチェンジを経て、2023年に現行モデルである7代目が発売されました。
フォワードは、幾度もマイナーチェンジを行い、機能性の向上はもちろん、環境や安全にも配慮した充実の機能を搭載してきました。
現在も性能の向上や機能の拡充を続けており、より優れた車両へと進化しています。
そんなフォワードは、年式によって特徴が異なります。
中古トラックを購入する際には、年式もしっかり確認するようにしましょう!
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