2021.01.18

ファイターのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

車を所有していると、必ずかかってくるのが維持費です。

トラックも例外ではありません。

しかも、重量の重いトラックなら尚更。高い維持費がかかってしまいそうですよね。

 

そこで今回は、4tトラックの代表格である三菱ふそうの「ファイター」の維持費について、燃費や相場、節約方法まで詳しく解説します。

三菱ふそうの「ファイター」

 

 

ファイターのトラック、燃費はどのくらい?

中型トラックのファイターは、「輸送環境の向上」をコンセプトに低燃費を特徴としいています。

 

タイプごとに高積載と低燃費を追求をした、4気筒の4V20エンジンと6気筒の6M60エンジンを使用しているのが魅力です。

エンジンの種類によっても異なるので幅がありますが、燃費は3.85~8.60km/L(2020年3月時点)。

4V20エンジン搭載のモデルは平成28年排出ガス規制に適合し、平成27年度重量車燃費基準+5%を達成しています。

 

2019年モデルでは、リアルタイムで燃費を確認できる「マルチファンクションモニター」も装備。

自動車から排出される排気ガスを大幅に低減させる「BlueTec排気後処理装置」も搭載され、環境にも優しい一台といえるでしょう。

 

ファイターのトラック、燃費を含めた年間の維持費は?

お金を運ぶトラック

トラックの燃費は、大きく3つのカテゴリーに分けられます。

税金、固定費、変動費です。

それぞれの費用を詳しく見ていきましょう。

 

維持費①税金

トラックにかかる税金は以下の2種類です。

  • 自動車税
  • 自動車重量税

 

まず、自動車税です。

自動車税は車を所有している者は、必ず支払わなければならない税金です。

営業用と自家用に分類されており、ファイターは最大積載量3t超~4t以下のモデルで見ると年間で営業用が15,000円、自家用が20,500円です。

 

次に自動車重量税は、ファイターは車両重量3t以上のものから6t弱の車両まであるため、以下の金額になります(※新車新規登録等時)。

 

【4t以下】

  • 自家用(白ナンバー):1年16,400円、2年32,800円
  • 営業用(緑ナンバー):1年10,400円、2年20,800円

 

【5t以下】

  • 自家用(白ナンバー):1年20,500円、2年41,000円
  • 営業用(緑ナンバー):1年13,000円、2年26,000円

 

【6t以下】

  • 自家用(白ナンバー):1年24,600円、2年49,200円
  • 営業用(緑ナンバー):1年15,600円、2年31,200円

 

エコカー減税対象車であれば、さらに金額は大幅に下がります。

※詳しくは国土交通省の自動車重量税額でもご確認ください。

 

自動車税も自動車重量税も、排気量や最大積載量などにより税額が決定されています。

また、営業用は税金の優遇措置がとられており、少し安くなっています。

自動車税や自動車重量税は13年を超えると税額が上がるため、中古トラックを購入の際は、注意が必要です。

 

維持費②固定費

トラック維持のための固定費は、大きく分けて以下の3つがあります。

  • 自賠責保険料
  • 車検代
  • 任意保険料

 

自賠責保険料は加入が義務付けられている保険で、車を所有している者ならば必ず加入しなければならず、加入していないと罰金や違反点数が課せられます。

ファイターは最大積載量2t超えなのでは、12カ月契約で自家用の場合は22,570円、営業用(事業用)の場合は30,530円です。

※離島以外の地域

 

トラックの車検は普通乗用車と異なり、2年おきではなく毎年行われます。

車検費用はどこで車検を行うかによって変わりますが、中型トラックの費用相場は点検整備費用を含めて150,000円〜が目安です。

 

最後に任意保険ですが、自賠責保険のように加入義務はありません。

しかし、万一に備えて、対人補償の手厚い保険に加入していると安心です。

保険料の目安は、年間300,000~400,000円です。

トラックは普通乗用車よりも重量が重く、事故を起こしたときの損害が大きくなる可能性が高いため、加入している方が安心です。

 

維持費③変動費

変動費にはさまざまなものがありますが、今回は一般的に費用としてかかる可能性の多い、以下の4つの変動費についてお話します。

  • メンテナンス費
  • タイヤ交換費
  • 燃料費
  • 高速料金や駐車場代

 

メンテナンス費として、整備の際の消耗品が挙げられます。

ファイターのような4tトラックの場合、重量が重いこともあり、部品の消耗が激しくなるパーツもあります。

整備の際に気をつける箇所は、タイヤの空気圧、バッテリー、ホイールディスク、エンジン冷却水、ブレーキ、エアタンク、エンジンオイル、ファンベルトの8箇所です。

これらを定期的に交換・メンテナンスすると、合計で100,000~150,000円程度を見積もっておいた方がいいでしょう。

 

タイヤは寿命が5年ほどあるため5年に1度交換費用が発生し、費用相場は約100,000円となるため、1年で20,000円と考えます。

 

燃料費ですが、前述の通りファイターの燃費は3.85~8.60km/Lです。

年間走行距離を30,000km、燃料単価を105円/Lと仮定すると、掛かる燃料費は【燃料費105円×走行距離30,000km÷燃費】という計算で算出され、約366,280~約818,180円になります。

年間の走行距離を算出しておくと、すぐに燃料費を算出できます。

業務で使用する際には、走行距離のチェックも忘れずに。

 

高速料金は道路への負担を考慮し、車両総重量が重いほど高額です。

日常的に配送などで高速道路を使用する場合は、費用がかかることを考慮しなくてはなりません。

 

駐車場代も同様に、どのくらいの料金が発生するかしっかりと調べておきましましょう。

 

上記のことをふまえると、年間維持費の総額は100万~150万円前後になるかと思います。

維持費の予算は余裕を持っておきましょう。

 

 

ファイターの維持費を少しでも節約する方法

箱とお金のイメージ

維持費を節約する方法はいくつかありますが、効果的なのは、固定費を抑えることです。

 

固定費の中でも、年に1回行う必要のある車検は、大きなウェイトを占めています。

4tトラックの場合は、1ナンバーを8ナンバーに変更することで、この車検を安くすることができます。

8ナンバーは特殊車両と呼ばれる車につけるナンバーで、パトカーや冷蔵冷凍車、キャンピングカーや農業作業車などがあります。

 

8ナンバーに変えるというのは改造する必要があるので初期費用はかかりますが、2年おきの車検で良くなるので車検費用は半分で済みます。

また、高速料金も安くなります。

1ナンバーのトラックは通常1年ごとの車検をしなければならないため、維持費は下がるでしょう。

 

また、減トンと言って、最大積載量を減らす方法もあります。

改造費はかかりますが、「自賠責保険料」と「自動車税」に関わってくるので、やってみる価値は大いにあるでしょう。

 

最大積載量を変えるには、タイヤの強度を下げ重さを軽くする、トラックのフロント部分を重くするといった方法があります。

積載量は減りますが、あまり積載量を必要としない場合にはおすすめの方法です。

 

他にはエコカー減税対象車を購入する、タイヤを低燃費タイヤに変える、任意保険の被保険者の条件を限定することでも、日々の維持費を減らせるでしょう。

使用用途に合わせてトラックの状態を変更し、節約できたらいいですね。

 

 

ファイターの維持費や節約方法を知って、賢いトラックライフを!

中型トラックであるファイターは、普通乗用車や小型トラックと比べると少し維持費が高くなります。

燃費も3.85~8.60km/Lと小型トラックよりは低めです。

 

維持費は主に税金、固定費、変動費に分けられます。

毎年車検を受けることが義務付けられている4tトラックは、ある程度の固定費の出費を覚悟しなければなりません。

また、普通乗用車よりもメンテナンス費用が高額になりがちです。

 

年間維持費の合計は、100~150万円前後はかかると思っておくといいでしょう。

 

この年間維持費を少しでも節約するには、以下の5つの方法があります。

  • 1ナンバーを8ナンバーに変更する
  • 最大積載量を軽くする
  • エコカー減税対象車を購入する
  • 低燃費タイヤにする
  • 任意保険の被保険者を限定する

 

使用用途によって上手く節約方法を活用して、維持費を抑えながらも安全なトラックライフを送りましょう!

 

グットラックshimaでも「ファイター」の中古トラックをお取り扱いしています。

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