2026.06.07
ファイターの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介
こんにちは!グットラックshimaです!
中型トラックの代表格である三菱ふそうの「ファイター」。
4気筒車と6気筒車の2タイプを用意し、タイプごとに高積載と低燃費を追求した一台です。
2021年に発売された現行モデルでは、先進安全システムをさらに強化しながら、快適な内装や使いやすい運転環境も大きく進化しています。
そのため、安全性や走行性能だけでなく、内装や乗り心地の面でも高い評価を受けていますよ。
今回は、ファイターの内装や乗り心地について、シートや収納・運転席周りの装備から、グレードの選び方や中古購入時の確認ポイントまで詳しくご紹介します。
※設定は車型により異なる場合があります。
※2026年4月時点での情報です。
中古ファイタートラック一覧
目次
ファイターの内装は?まずはシートや空間などの乗り心地をチェック
まずは、ファイターのシートや空間の快適さなどの内装について見ていきましょう。
※2026年4月時点での情報です。
シート
フィット感のあるシートバックと大型サイドサポートが特徴の運転席シートは、高いホールド性を発揮します。
長時間の運転でも体をしっかり支え、腰や背中への負担を軽減してくれるため、疲れにくい体勢を保てます。
快適空間
内装の仕様は、装備をシンプルにまとめた「エコ・ライン」、内装装備を充実させたスタンダードモデルの「プロ・ライン」、豪華な内外装に快適機能を満載した「プレミアム・ライン」の3タイプから選べます。
エコ・ラインは、最新の安全システムを備えつつ装備をシンプルにまとめたエコノミーモデルです。
必要な機能をしっかり確保しながらコストを抑えたい方に向いています。
プロ・ラインは、エコ・ラインの装備に加え、運転席が本革シートであることや高級カーペット、ブラック木目調パネルなどを標準装備したスタンダードモデル。
快適性と実用性をバランスよく求める方に選ばれやすいグレードです。
プレミアム・ラインは、プロ・ラインの装備にドライバーシートヒーターやオートレベリング機能付きのエアサスシートなどを加えた上位モデルです。
長距離・長時間運転が多いドライバーや、より上質な乗り心地を求める方に適しています。
なお、プレミアム・ラインはメーカーオプション設定となります。
乗降性
ドアの開度はほぼ90°開き、さらに大型アシストグリップと最適なステップ地上高のワイドステップを採用し、ドライバーに優しい乗降性を叶えました。
乗り降りのしやすさへの配慮により、1日に何度も繰り返す乗降動作の負担を減らし、日々の業務をスムーズにサポートします。
※設定は車型により異なる場合があります。
※ファイターの内装は、年式やモデルによってデザインや装備が異なる場合があります。
特に中古トラックの場合は、使用状況によってシートや内装パーツの状態にも差が出ることがあります。
そのため、ファイターの内装を確認する際は、メーカーのカタログ情報だけでなく、実際の車両写真で状態を確認することも大切です。
ファイターの雪道での乗り心地について知りたい方は「ファイターで雪道走行は安全?雪道で役立つ機能や乗り心地を紹介!」をご覧ください。
内装だけでなく乗り心地も抜群!ファイターの快適な機能&収納

ファイターでは、運転のしやすさを高めるさまざまな機能が運転席周りに集約されています。
視線移動を減らし、操作しやすい環境を整えることで、安全で疲れにくい運転をサポートします。
※2026年4月時点での情報です。
ステアリングスイッチ
左サイドにはマルチファンクションモニターやラジオ、エアサス車高調整、エンジン回転数調整など、右サイドには電話やオートクルーズなどのスイッチを手元に集約。
手元だけで多くの操作が完結するため視線移動が少なく、前方から目を離さずに運転に集中できます。
マルチファンクションモニター付メータークラスター
4.1インチのマルチファンクションモニターをメータークラスターのセンターに搭載。
表示モードは6種類から切り替えが可能です。
- Tourモード:走行距離、AdBlue®残量、DPFの状態 など
- Drivingモード:速度表示、白線逸脱時の警告 など
- Informationモード:アラーム設定、ハンズフリー通話操作 など
- Workモード:軸重、エア圧、エアサス車高調整 など
- Truck-checkモード:エンジンオイルレベル、稼働時間 など
- Driverモード:時間、照明などの各種設定 など
必要な情報をひと目で確認できるため、走行中の確認作業がスムーズになります。
Bluetooth®対応オーディオ
Bluetooth®機能を持つスマートフォンなどを接続できるオーディオを採用。
MP3/WMAオーディオファイルの再生や、アラーム機能付AM/FMチューナーラジオを楽しめるほか、便利なハンズフリー通話も可能です。
また、AUX端子、USBスロットも搭載しているため、さまざまな機器に接続可能です。
オートクルーズ
高速道路などを走行する際、設定した速度を自動的に保つ機能です。
アクセル操作を続ける必要がなくなるため、足への負担が減り、長距離・長時間運転時の疲労軽減に役立ちます。
蓄冷式フルオートエアコン
走行中にエアコンユニット内の冷却剤を冷やす蓄冷機能を搭載した、フルオートエアコンを採用。
信号待ちなどのISS作動時でも約1分程度冷風を維持できるため、エンジンが止まっても車内温度が急激に上がりにくく、快適な環境を保ちやすくなっています。
また、下り坂などのアクセルOFF走行中に冷房能力の余力を蓄えることで、アクセルON時のエアコン稼働時間を短縮し、燃費低減にも貢献します。
収納
情報機器などに対応するDINボックスは、小物の収納に最適。
ハンドルを切るたびにダッシュボードに置いた小物が動く心配がいりません。
このほか、大型フロアコンソールや蓋付オーバーヘッドコンソール、インパネボックスなど複数の収納スペースを装備しており、長距離運転中の荷物や小物をすっきりと整理できます。
※設定は車型により異なる場合があります。
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1984年に発売を開始したファイターは、1992年にフルモデルチェンジを行い2代目ファイターが誕生しました。
その後、1999年と2005年にマイナーチェンジを行い、2017年・2019年・2021年にそれぞれ新モデルを発売しました。
現行モデルは2021年発売のモデルであり、旧型と比べて内装インテリアや搭載機能が大きく進化しています。
年式やモデルによって装備内容が異なるため、中古車を検討する際は年式の確認が重要です。
※設定も車型により異なる場合があります。
1992年フルモデルチェンジ(2代目ファイター)
2代目より、三菱ふそうの代名詞であるサイドウインドウのデザインを採用。
キャビンが丸くなり、ヘッドライトにはプロジェクタータイプの異形4灯を搭載しています。
1999年マイナーチェンジ
通称「ニューファイター」。
エクステリアデザインやインテリアデザインが修正されたほか、フロントのランプはディスチャージヘッドランプに変更。
機能面ではエンジンの変更や平成10年排出ガス規制に適合に加え、エアバッグも装備されました。
2004〜2005年マイナーチェンジ
通称「ベストワンファイター」。
三菱ふそうトラック・バスでは初めてヘッドライトをバンパーに配置するなど、エクステリアや内装デザインを一新し、より上質なデザインへ変更。
ヘッドライトの位置やシート素材、メッキバンパーといった装備を選べる仕様となり、最新の安全関連の規制にも対応しています。
2017年モデル
インテリアはブラックを基調にシルバーラインを配した内装に変更。
ステアリングホイールやドアトリム、ベッドも黒で統一し、シックで上質なインテリアに。
また、フロントグリルのフレーム部にブルーラインの塗装を施したエコブルーグリルを採用したほか、平成28年排ガス規制適合車(2KG-)に適合したモデルです。
2019年モデル
先進安全装置とテレマティクス機能を新たに搭載したモデルです。
新たに導入された衝突被害軽減ブレーキ「AMB plus」や、左折時・車線変更時の巻き込み事故を抑制する「アクティブ・サイドガード・アシスト(オプション)」など、安全運転サポート機能が大幅に強化されています。
また、三菱ふそう独自のテレマティクス機能「Truckonnect®(トラックコネクト)」を中型トラックとして初めて搭載。
車両の位置情報や燃費、遠隔診断を通じた故障の検知などをリアルタイムで確認可能です。
2021年モデル
2019年モデルの安全装備をさらに進化させたモデルです。
2019年モデルで採用された「AMB plus」に代わり、前方認識カメラと高精度ミリ波レーダーを組み合わせた「アクティブ・ブレーキ・アシスト5(ABA5)」を新たに全車標準搭載。
静止車両への対応能力や歩行者検知精度がさらに向上しています。
外観面ではフロントグリル周りをブラックに統一した新デザインを採用。
各種法規にも対応し、RUP(後部突入防止装置)・FUP(前部潜り込み防止装置)の搭載など、安全性と快適性を両立した現行モデルとなっています。
ファイターの移り変わりについては「ファイターの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!」もご参考ください。
中古ファイターの内装を確認する際のポイント
中古トラックの場合、年式だけでなく使用状況によって内装の状態に大きな差が出ることがあります。
購入後のトラブルを避けるためにも、以下のポイントをあらかじめ確認しておきましょう。
シートの状態を確認する
シートの破れ・汚れ・へたりの程度は、必ず実際の車両写真や現車で確認しておきましょう。
長距離運転や長年の使用によって、シートの表皮が破れていたり、クッション部分がへたっていたりするケースがあります。
運転席シートはドライバーが長時間直接触れる部分のため、状態が乗り心地や疲労感に直結します。
内装パーツのへたりや破損をチェックする
ダッシュボードやドアトリム、ハンドル周りなどの内装パーツは、ひび割れ・変色・ガタつきがないかどうかを確認することが重要です。
使用頻度が高いほど劣化が進みやすく、異音が出るようなガタつきが生じている場合もあります。
収納スペースの開閉や各スイッチの動作も、できる限り実車で確かめておくことがおすすめです。
年式・モデルによる装備の違いを把握する
購入前にメーカー型式や年式を確認し、どの装備が搭載されているかを必ず把握しておきましょう。
ファイターは年式やモデルによって搭載される安全装備や内装グレードが異なります。
例えば、衝突被害軽減ブレーキが「AMB plus」か「アクティブ・ブレーキ・アシスト5(ABA5)」かによって安全性能に差がありますし、内装グレードがエコ・ラインかプロ・ラインかによってシート素材や装備内容も変わります。
実際の車両写真や現車確認を活用する
中古ファイターを検討する際は、公開している実車写真を細部まで確認し、可能であれば現車確認しましょう。
カタログ情報だけでは内装の状態を正確に判断することはできません。
グットラックshimaでは在庫車両の詳細写真を公開していますので、ぜひ実際の状態をご確認ください!
ファイターの燃費や維持費について詳しく知りたい方は「ファイターのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も」をご参考ください。
中古ファイタートラック一覧
ファイターは考え抜かれた内装で乗り心地も快適!
中型トラックの代表格である三菱ふそうの「ファイター」。
運転席シートはフィット感のあるシートバックと大型サイドサポートで体をしっかり支え、長時間運転でも疲れにくい設計になっています。
内装グレードは「エコ・ライン」「プロ・ライン」「プレミアム・ライン」の3タイプから用途や好みに応じて選べるほか、ドアの開度やワイドステップなど乗降性への配慮も行き届いています。
運転席周りには、手元で多くの操作が完結するステアリングスイッチや、6つのモードで多彩な車両情報を確認できるマルチファンクションモニター付メータークラスターを装備。
視線移動を最小限に抑えながら安全で快適な運転をサポートします。
蓄冷式フルオートエアコンはISS作動中も冷房を維持し、燃費低減にも貢献するなど考え抜いた機能が随所に盛り込まれています。
また、2021年の現行モデルでは「アクティブ・ブレーキ・アシスト5(ABA5)」をはじめとする全車標準装備の先進安全システムもあり、安全性もさらに向上。
年式やモデルによって内装や装備の内容が異なるため、中古車を検討する際はシートの状態や内装パーツの劣化、搭載装備の違いなどを事前に確認しておくことが大切です。
グットラックshimaでも「ファイター」の中古トラックをお取り扱いしています。
トラックの購入や買取は、グットラックshimaにお任せください!

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