2026.06.22
三菱ふそうのトラックの特徴は?代表車種や中古で買うメリットも解説
こんにちは!グットラックshimaです!
三菱ふそうのトラックは「FUSO」ブランドとして国内ではもちろん、海外でも高い人気を誇ります。
三菱ふそうの代表的なトラックには小型の「キャンター」、中型の「ファイター」、大型の「スーパーグレート」があります。
それぞれの特徴を知ると、自分の業務や運転スタイルに合った車種を選ぶためのヒントとなりますよ。
今回は、三菱ふそうのトラックについて、その特徴や代表車種などをご紹介します。
中古トラックを購入するメリットもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
中古三菱ふそうトラック一覧
目次
三菱ふそうはどんな会社?トラックの歴史からご紹介
三菱ふそうトラック・バス株式会社は三菱自動車工業株式会社から2003年に分社化・独立したトラック・バス部門に特化したメーカーです。
以前の親会社は「ダイムラー・クライスラー(のちのダイムラートラック社)」でしたが、2026年4月より、日野自動車とともに新しく設立された「ARCHION(アーチオン)」の傘下となりました。
世界約170カ国に商用車を製造・販売しており、小型トラック「キャンター」から大型トラック「スーパーグレート」まで幅広いラインナップを展開。
川崎やポルトガルなど国内外に自社の生産拠点を有しています。
三菱ふそうの始まりは、1932年に旧三菱造船(現:三菱重工業)がガソリンバス「B46型乗合自動車」を開発したことです。
排気量7Lの6気筒エンジンを搭載し、100馬力のパワーのある車両は、当時では驚異的でした。
従業員の公募でこのバスの名前が「ふそう」となり、海外でも知られる「FUSO」ブランドの原点となりました。
それ以来、信頼性と最先端性を兼ね備えた「三菱ふそう」のトラックは世界中の過酷な環境の中で日々活躍しています。
「品質・環境・安全」を最優先に掲げており、90年以上にわたりお客様に愛されるブランドとなりました。
三菱ふそうのトラックの特徴とは?
三菱ふそうの車両の特徴は「エンジンへのこだわり」。
パワフルでありながら低燃費で経済的なところが魅力です。
また、最先端レベルの「BlueTec®テクノロジー」を搭載しており、CO2排出量の削減など、環境への優しさも実現しています。
さらに、2017年に世界初となる完全電気駆動小型トラックの「e-Canter」も発売。
環境性能と経済性を両立したモデルが多く、日本のみならず海外でも愛されています。
また、居室空間も広く、快適さにも定評があり、長距離や走行時間の長いドライバーの運転をアシストしてくれます。
三菱ふそうのトラック代表車種をご紹介!

現在、三菱ふそうで販売されているトラック車両は次の3系統です。
キャンター(CANTER):小型
物流や日々の輸送を支える運転しやすい1台です。
JH25(2025年度重量車燃費基準)を+5%オーバーして達成している優れた燃費性能が特徴。
走行性能に加え、経済性も抜群です。
積載量も多く、標準的な小型車のサイズでありながらボディの長さの選択肢も多いため、さまざまな現場で重宝します。
また、デュアルクラッチ式AMT「DUONIC 2.0」も採用。
2つのクラッチを瞬時に切り替えることで動力の伝達効率を最大限に高め、優れた燃費性能と乗用車感覚のスムーズな走りを実現できます。
さらに、左折時の巻き込み事故のリスクを低減する「アクティブ・サイドガード・アシスト1.0」や、車両や歩行者を検知して、衝突の回避や被害の軽減を支援する「アクティブ・ブレーキ・アシスト5 衝突被害軽減ブレーキ」などの安全性能もあるので、事故を未然に防ぎ、安心して運転できます。
世界初の完全電気駆動小型トラックでもある「e-Canter」もラインナップされていますよ。
年式ごとの違い
- 初代(1963年~1968年):直列4気筒1,986ccの4DQ1型ディーゼルエンジンを搭載
- 2代目(1968年~1973年):丸形4灯ライトを採用、ガソリンエンジン搭載車も登場
- 3代目(1973年~1978年):2.0Lガソリンエンジンを4G52型(アストロン80)搭載
- 4代目(1978年~1985年):ワイドキャブと3トン積車を設定
- 5代目(1985年~1993年):丸形4灯ライトから異形角形2灯ライトに変更
- 6代目(1993年~2002年):一部車種でロービームをプロジェクタータイプに変更
- 7代目(2002年~2011年):世界初キャブオーバートラックでインパネシフト搭載
- 8代目(2010年~2020年):トランスミッションに6速DCT「DUONIC」・5速MT採用
- 9代目(2020年~):アクティブ・サイドガード・アシストを標準装備
キャンターの年式については「キャンターの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!」もご参考ください。
ボディや架装バリエーション
- カーゴ:標準キャブ、標準ボデー4WD、ワイドキャブ、ロングボデーなど
- ダンプ
- バン:アルミコルゲートバン、アルミフラットバン、冷凍バン、D-WINGなど
グットラックshimaでは三菱ふそう「キャンター」の中古トラックも取り扱いしています!
キャンターについては、「キャンターの内装はここがこだわり!乗り心地の魅力もご紹介」「キャンターのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も」でも内装を詳しくご紹介しています。
ファイター(FIGHTER):中型
ファイターは安全輸送を求め、進化を重ねています。
エンジンは、高積載・低燃費を追求した4気筒エンジンと、ハイパワー・ハイトルクの6気筒エンジンの2タイプを用意しています。
安全性能では、車両や歩行者を検知して警報とブレーキで衝突被害を軽減する「アクティブ・ブレーキ・アシスト5衝突被害軽減ブレーキ」や、左折巻き込み事故のリスクを低減する「アクティブ・サイドガード・アシスト」などを搭載しています。
快適で疲労が軽減できる運転席シートや、視線移動が少なく操作性の高い「ステアリングスイッチ」など、運転時の快適性能も整っています。
年式ごとの違い
- 初代(1984年~1992年):自然吸気エンジンの210馬力車も登場
- 2代目(1992年~):丸みのあるキャビン、異形4灯のヘッドライトが特徴
ファイターの年式について詳しく知りたい方は「ファイターの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!」もご参考ください。
ボディバリエーション
- カーゴ
- D-VAN
- D-WING
- ダンプ
- ミキサー など
キャブグレード
- エコライン:最新レベルの安全システムを備え、装備をシンプルに
- プロライン・プレミアムライン:最新レベルの安全システムに加え内装装備を充実
グットラックshimaでは三菱ふそう「ファイター」の中古トラックも取り扱いしています!
また、ファイターについては、「ファイターの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介」「ファイターのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も」でも詳しくご紹介しています。
スーパーグレート(SUPER GREAT):大型
スーパーグレートは、優れた環境性能と経済性を実現しています。
エンジンはボールベアリングターボチャージャー搭載の6R30(総排気量12.8L)、アシンメトリックターボ搭載の6R20(総排気量10.7L)、2ステージターボ搭載の6S10(総排気量7.7L)の3種類を用意し、ユーザーそれぞれの走りに合わせた選択ができます。
安全性能としては、前方の交通状況を検知し、衝突の回避や被害の軽減を支援する「アクティブ・ブレーキ・アシスト6(ABA®6)」や、死角内の自転車、歩行者、車両との事故リスク軽減をサポートする「アクティブ・サイドガード・アシスト2.0」などを搭載。
先進予防安全システムで、どんな方でも安全運転が可能です。
また、上質な素材感のダッシュボードや、広々とした居住空間、ゆとりのある収納力は、運転中も安らぎを感じつつ快適に過ごすことができます。
年式ごとの違い
- 初代(1996年~2017年):日本の大型トラック初の総輪同径の4軸低床車を実現
- 2代目(2017年~2023年):6S10、6R20の2種類のエンジンを揃えたモデル。
- 3代目(2023年~):6R30エンジンを新たに加え、安全性能も向上。
スーパーグレートの年式について詳しく知りたい方は「スーパーグレートの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!」もご参考ください。
キャブバリエーション
- ルーフ:スタンドルーフ、ハイルーフ、スーパーハイルーフ
- キャブ:ショートキャブ、フルキャブ
キャブグレード
- プロライン:安全機能に加え実用性を追求したプロユースモデル
- プレミアムライン:先進性に高品位な装備を加味したハイエンドモデル
- エグゼクティブライン:さらに高級感がありステータスを感じられるモデル
グットラックshimaでは三菱ふそう「スーパーグレート」の中古トラックも取り扱いしています!
また、スーパーグレートについては、「スーパーグレートの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介」「スーパーグレートの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約方法も」でも詳しくご紹介しています。
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トラックは用途や業種によって、必要なサイズ・架装・仕様が異なります。
実際にどのような車両が選ばれ、どのように活躍しているのかを販売事例から確認することで、
導入後のイメージもしやすくなります。
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実際の導入事例を見る三菱ふそうのトラックを中古で購入するメリット
中古トラックを購入するメリットや、グットラックshimaで中古トラックを購入するメリットをご紹介します。
三菱ふそうの中古トラックの購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
中古トラック購入のメリット①新車と比較すると値段が安い
新車トラックの購入には莫大な資金が必要になりますが、中古なら価格も安く抑えられます。
浮いたお金を維持費などの経費に回すことも可能ですし、希望があるなら後付け架装の資金に充てることもできます。
中古トラック購入のメリット②新車よりも納車が早い
新車は、ディーラーに車両がないこともあり、納車まで時間がかかってしまうこともあります。
その点、中古車なら販売店の在庫としてあることが多く、すぐに手に入ることが多いです。
中古トラック購入のメリット③車両の選択肢が豊富
中古トラックは、前オーナーがコンテナやクレーンなどを架装するなど、カスタムしたものもあるため、さまざまなバリエーションの中から選ぶことも可能です。
中にはモデルチェンジ前の車両もあるので、年式にこだわりがある方にもおすすめです。
中古トラックを購入するなら、グットラックshimaにご相談を!
三菱ふそうの中古トラックならグットラックshimaにぜひお任せください!
各部署に在籍するプロフェッショナルなスタッフが、ボルトの1本まで徹底した整備点検を実施しています。
入庫チェック項目は60~90項目にわたり、上物も動作やガタつきがないかを点検。
その後、走行テストや最終点検も実施し、万全の状態でお渡しします。
最大30,000kmや90日の保証もあるため、購入後のサポートも万全です。
万が一の際は、フリーダイヤルにご連絡いただければ速やかに対応いたします。
グットラックshimaで中古トラックを購入する流れ
①お問い合わせ
ご希望の車両がありましたら、まずは電話かWEBでお気軽にお問合せください。
見つからない場合はスタッフがお探しすることも可能です!
②商談
在庫状況や車両の詳しい情報、見積もりなどをご案内します。
ローンご希望の方はサポートもいたします。
質問がありましたら、遠慮なくお知らせください。
③車両状態の確認
車両の状態のチェックや、試乗をしていただきます。
できれば現車確認をして、小さな傷や凹みなども確認していただくのがおすすめですが、遠方などで来店が難しい方は、メール、写真、テレビ電話などで車両の状態をしっかり確認していただけます。
④ご契約・納車
見積もり内容に納得していただけましたら、契約書にサインをしていただき、ご契約となります。
郵送などでお送りしますので、返送された時点でご契約が成立となります。
手続き終了後に、指定の日時・場所に納車いたします。
⑤アフターフォロー
納車後は、困ったことやお手伝いできることをお電話で確認させていただきます。
購入後も満足していただけるように真摯に対応させていただきます。
中古三菱ふそうトラック一覧
三菱ふそうのトラックの特徴を確認し最適な一台を手に入れよう
三菱ふそうは、日野自動車との経営統合を目的に設立された「ARCHION(アーチオン)」が親会社の、トラック・バス部門に特化したメーカー。
エンジンにこだわりがあり、パワフルでありながら低燃費で経済的なところが魅力です。
三菱ふそうの代表的なトラックの車種として、キャンター(小型)、ファイター(中型)、スーパーグレート(大型)があります。
それぞれの特徴や年式ごとの違いなどもまとめましたので、ぜひチェックしてみてください。
三菱ふそうのトラックを中古で購入するメリットは、新車と比べると価格が安く納車が早いことや、車両の選択肢が豊富なことが挙げられます。
三菱ふそうの中古トラックの購入・買取ならグットラックshimaにお気軽にお問い合わせください。
高品質な車両を豊富に取り揃えてお待ちしています!
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