2026.06.04

レンジャーとコンドルを比較!走行性能や乗り心地に違いは?

こんにちは!グットラックshimaです!

 

積載量も多目で大型トラックよりも小回りが利く「中型トラック」。

輸送にはとても便利で種類も豊富なので、トラック購入の際には一度は検討したことがある方もいるのではないでしょうか。

しかし、細かい装備や乗り心地がわからないと、選ぶのに時間がかかってしまいますよね。

 

そこで今回は、中型トラックの代表格である「レンジャー」と「コンドル」に注目し、そのスペックや走行性能について詳しくご紹介します!

ぜひトラック選びの参考にしてくださいね。

 

※2026年4月時点の情報です

 

この記事は、私が監修しました!

グットラック! shima 東京店

店長  阿部

トラックを通じお取引いただくお客様にはもちろん、地域社会に対しても広く貢献出来るよう日々業務に取り組んでおります。また、弊社のモットーである「日本一基準」の実現を目指し、「元気でさわやかな挨拶」「気持ちの良い対応」を心がけ、「考動」しています。

中古レンジャー一覧

 

 

レンジャーとコンドルの基本のスペックを比較!

まずはレンジャーとコンドルの基本スペックから比較していきましょう!

 

レンジャーの基本スペック

レンジャーは、日野自動車の中型トラックです。

日野自動車は元々トヨタ自動車の連結子会社で、バスや大型トラックの製造を中心とするメーカーでした。

現在は、三菱ふそうとの経営統合により2026年4月に設立された持株会社、ARCHION(アーチオン)株式会社の完全子会社です。

 

日野自動車の詳しい説明は「日野自動車のトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」でも紹介しています。

ぜひ合わせてご覧ください。

 

日野自動車と言えば大型トラックで有名ですが、今回ご紹介するレンジャーは中型トラック。

小型トラックと比べ積載量を確保しながらも大型トラックと比べ小回りの利くボディは、街乗りにも中距離移動にも最適で高い人気を誇っています。

 

レンジャーの一例として、 FC2ALBA-DBABAAB(平ボディ・ショートキャブ)の基本スペックをご紹介します。

  • 全長:8,645mm
  • 全幅:2,240mm
  • 全高:2,440mm
  • 荷台長:6,705mm
  • 荷台幅:2,130mm
  • 荷台高:395mm
  • 最大積載量:3,750kg
  • 車両総重量:7,970kg

※設定は車型によって異なります

※2026年4月時点の情報です

 

コンドルの基本スペック

コンドルは、UDトラックスから販売されている中型トラックで、いすゞ「フォワード」をベースにしたOEMモデルです。

 

UDトラックスは、主にトラックを製造している国内商用車メーカーです。

日本ディーゼル工業から日産傘下の日産ディーゼル工業株式会社になり、その後ボルボグループと資本提携してからUDトラックスに社名変更されました。

2021年にはボルボといすゞ自動車の資本提携により、いすゞ自動車の傘下になりました。

 

UDトラックスの詳しい説明は「UDトラックスのトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」でも紹介しています。

ぜひ合わせてご覧ください。

 

そんなUDトラックスが生産するコンドルは、豊富なシャーシバリエーションがあり、積荷・輸送形態によってドライバーの希望に合ったさまざまなボディー仕様を選択できます。

燃費性能や安全性能も充実している使い勝手の良いトラックです。

 

コンドルの一例として、BRR90S4(平ボディ・標準キャブ)の基本スペックをご紹介します。

  • 全長:7,675mm
  • 全幅:2,255mm
  • 全高:2,550mm
  • 荷台長:5,300mm
  • 荷台幅:2,140mm
  • 荷台高:400mm
  • 最大積載量:4,100kg
  • 車両総重量:7,985kg

※設定は車型によって異なります

※2026年4月時点の情報です

 

レンジャーは年式ごとにスペックが異なります。

詳しくは、「レンジャーの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!」もぜひお読みください!

 

 

レンジャーとコンドルの走行性能を比較!

レンジャー

レンジャーとコンドルの走行性能も気になりますよね。

エンジンや燃費面も、詳しく比較していきましょう!

 

※新型のスペックをご紹介しますが、設定は車型によって異なりますのでご注意ください

※2026年4月時点の情報です

 

レンジャーの走行性能

低振動で耐久性が高く、長距離ドライバーから安定走行しやすいと評判のレンジャー。

 

6AT(トルクコンバーター式)により、クリープ走行時などの微速、低速時にスムーズな発進を実現し、ロスのないシフト変速を実現しました。

ワイドレンジ化した6MT、多段化を進めた7MT(カーゴのみ)により、6・7段目をオーバードライブとして、さらなる省燃費走行を支援。

新しいシフトパターンで操作性を向上させています。

 

また、カーゴのみですが、四輪駆動用6MTがデフレシオの最適化によって、四輪駆動車の省燃費に貢献しています。

 

さらに、燃費効率の良い回転率を自動選択して省燃費を実現する「Pro Shift(※一部車両)」や省燃費運転の状況を表示する「エコランプ」、運転履歴を解析して省燃費を促す「エコツリー」、表示や警報で省燃費をサポートする「マイドライブマスター」など、効率的な走行を支える機能を多数搭載。

アイドリングストップもパーキングブレーキを操作することなく、素早く操作することが可能です。

 

排出ガスの後処理技術であるDPR+尿素SCRの性能も向上。

ランニングコストの抑制だけでなく、環境にも配慮したつくりになっています。

 

エンジン、燃費性能の一例として、レンジャーの平ボディ・ショートキャブ(4.0t)の性能をご紹介します。

  • エンジン型式:A05C-TE(A5-V)
  • 最高出力:240PS
  • 最大トルク:794N・m
  • トランスミッション:6MT、Pro Shift6
  • 燃料タンク容量 200L
  • ブレーキタイプ:空気油圧複合式
  • 燃費値(JH25モード):7.59〜7.95km/L
  • 排ガス規制:H28年排出ガス規制適合、2025年度燃費基準達成車

※設定は車型によって異なります

※2026年4月時点の情報です

 

レンジャーの燃費性能については、「レンジャーの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も」でご紹介しているのでぜひご覧ください!

 

コンドルの走行性能

エンジンには昔から定評があり、高い信頼を得ているUDトラックス。

 

コンドルのエンジンは、軽量コンパクトでありながら高効率。

積載性や燃費の高効率化だけでなく、環境性能アップも実現しており、2025年度燃費基準を達成しています。

 

また、トランスミッションは、AMT(機械式オートマチックトランスミッション)と6MT(6速マニュアルトランスミッション)、9MT(9速マニュアルトランスミッション)の3種類があり、ドライバーの需要に合わせた選択が可能です。

ロックアップ制御等によって動力を高効率で伝達し、力強い走りと優れた燃費を実現しています。

 

AMTは、シフトレバーの操作のみで変速が可能。

6MTはクラッチペダル付で、シフトレバー部のスイッチで1速発進が可能(通常発進段は2速)。

積載時の坂道発進など、大きな駆動力が必要な際に威力を発揮します。

9MTは最適なギヤ比のファイナルギヤを組み合わせ、力強さと燃費の両立を実現しています。

 

他にも、経済性と環境性に優れた「エコストップ」、省燃費運転を実現する「ECONO(エコノモード)」、自動制御を行う「Smartシフト・アクセル制御(※9速トランスミッション)」などを搭載。

高い走行・燃費性能を可能にしています。

 

さらに、燃費性能の向上は、PMとNOxを低減する「DPD+尿素SCR」システムなども支えています。

 

エンジン、燃費性能の一例として、コンドルの平ボディの性能をご紹介します。

  • エンジン型式:4HK1-TCC、4HK1-TCS、4HK1-TCH
  • 最高出力:190~240PS
  • 最大トルク:515N・m、706N・m、765N・m
  • トランスミッション:AMT(スムーサーFx)、MT
  • 燃料タンク容量:100L
  • ブレーキタイプ:空気油圧複合式
  • 燃費値(JH25モード)8.66〜10.13km/L
  • 排ガス規制:H28年排出ガス規制適合、2025年度燃費基準達成車

※設定は車型によって異なります

※2026年4月時点の情報です

 

コンドルの燃費性能については、「コンドルの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も」で詳しくご紹介しています。

 

 

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レンジャーとコンドルの乗り心地は?安全面も比較!

コンドル

レンジャーとコンドルの乗り心地や安全性能も気になりますよね。

それぞれの特徴をご紹介します!

 

※新型のスペックをご紹介しますが、設定は車型によって異なりますのでご注意ください

※2026年4月時点の情報です

 

レンジャーの安全性能&乗り心地

高い走行性能と燃費性能を誇るレンジャーですが、安全性能や車内インテリアも充実。

まずは安全性能をご紹介しましょう。

 

レンジャーは、レーダーとセンサーにより衝突を回避する「PCS(プリクラッシュセーフティ)」、カーブや滑りやすい路面での走行をサポートする「VSC(車両安定制御システム)」、車間距離を自動制御する「スキャニングクルーズ」、ハンドル操作のふらつきを検知して警告する「車両ふらつき警報」、車線から車両がはみ出したときに警報を発する「車線逸脱警報」など、多くの安全機能を搭載。

 

最新システムを駆使した安全性能が標準装備されています。

オプションでは、電磁式リターダーなども装備できるようになり、安全性の向上とドライバーの運転ストレス軽減につながっています。

 

居住性で重要なシートは、商用車トップレベルの座り心地を目指しています。

腰・もも周辺をサポートするつくりで、長時間運転の疲れを軽減することが可能です。

 

収納としては、ドアポケットやトレーを標準装備。

ハイルーフタイプには大きなハイルーフ収納が付いており、仕事に必要なものから身の回りのものまで、あらゆるものを収納できます。

 

さらに、オプションでシートを高機能シートにしたり、収納箇所を増やしたり、USBソケットを追加したりと、自分好みにカスタマイズすることもできますよ!

このような内装により、レンジャーは従来のような働き盛りの男性だけなく、シニアや女性、若者と、幅広い層のドライバーに運転しやすい快適空間を実現しています。

 

※設定は車型によって異なります

※2026年4月時点の情報です

 

レンジャーの内装については、「レンジャーの内装は?乗り心地や運転席周りの機能もご紹介!」でご紹介しています。

 

コンドルの安全性能&乗り心地

コンドルは先進の安全技術を採用して、日々の安全運行をサポートしています。

 

ベーシックプランとして標準装備される代表的な安全システムには、レーダーとカメラによる検知と警報、自動ブレーキにより衝突のリスクを低減する「プリクラッシュブレーキ」や車線の逸脱を知らせる「車線逸脱警報(LDWS)」、ドライバーと車両の状態を検知し不安定な場合に警報を発する「電子式車両姿勢制御システム(ESC)」、車間距離が近すぎる場合にドライバーに知らせる「車間距離警報(ミリ波車間ウォーニング)」などがあります。

 

ほかにも、さまざまな安全システムを装備しており、オプションでさらなる機能を追加することも可能です。

コンドルは、このような安全機能を充実させることにより、日々の安全運行に貢献しています。

 

また、ドライバーの日々の疲労軽減に欠かせないのが、居住空間の収納装備や操作装備、運転席の広さやシート。

標準シートには低反発なウレタン素材を使用することで、疲れにくい優れた座り心地を実現。

オプションでシートヒーターの設置も可能です。

 

コンドルは、センターコンソールボックス、ドアポケット、グローブボックス、シートバックポケット、カップホルダーなどの収納装備を備えています。

 

操縦しやすい操作装備のほか、フロントオープンリッドやマルチディスプレイにメンテナンス情報を表示するなどのシステムが充実しているので、メンテナンスがしやすいのも大きな利点ですね。

 

※設定は車型によって異なります

※2026年4月時点の情報です

 

コンドルの内装については、「コンドルの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介」でご紹介しています。

 

 

レンジャーとコンドルは中古もおすすめ!

レンジャーとコンドルをはじめとしたトラックは、中古で購入するのもおすすめです。

 

中古トラックには、新車にはない以下のようなメリットがあります。

  • 購入価格を抑えることができる
  • 新型から旧型まで選択肢が多い
  • 在庫があるため引き渡しが早い

 

中古トラックは、価格が比較的安い点が魅力。

状態の良い車両でも、新車よりもかなり安く手に入れることができます。

 

また、新型から旧型まで多くの選択肢から自分に合ったトラックを選べるのもメリットの一つです。

中には、なかなか手に入らない過去の人気車両やカスタム車両が販売されていることもありますよ。

 

新車の場合、購入しても在庫がなく、納車まで待つことは少なくありません。

しかし中古トラックなら、在庫が必ずあるため、スピーディーな引き渡しが可能です。

 

ただし、中古トラックを購入するときには、車両の年式や特徴をしっかり理解しておくことが重要です。

以下ではレンジャーとコンドルの年式や特徴について解説しているので、ぜひご覧ください!

レンジャーの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!

コンドルの歴史や年式を詳しく!モデルごとの特徴や変遷を解説

 

グットラックshimaでは、質の高い中古トラックを多数ラインナップしています。

知識豊富な専門スタッフが厳格な品質チェックや整備を実施。

保証も充実しているので、安心してご購入いただけます。

 

在庫にない車両も独自のネットワークでお探ししますので、ぜひご相談ください!

 

中古コンドル一覧

 

 

レンジャーとコンドルを比較して、自分に合う1台を見つけよう!

低振動で耐久性の高く長距離運転がしやすい「レンジャー」。

軽量コンパクトでありながら高効率のエンジンが特徴の「コンドル」。

 

どちらも燃費が良く環境性能に配慮されていて、走行のしやすさやドライバーの疲労軽減にも貢献しています。

安全システムもそれぞれで必要なものが整備されており、乗り心地も抜群!

収納面やシートにも工夫があり、ドライバーの運転ストレス軽減につながっています。

 

ドライバーの好みにカスタマイズできるオプションがたくさんラインナップされていますので、それらも考慮しながら自分に合った1台を見つけられるといいですね。

 

トラックの購入・買取はグットラックshimaにお任せください!

レンジャーコンドルをはじめとした中古トラックもたくさん取りそろえていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!

 

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