2026.08.26

スーパーグレートの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!

こんにちは!グットラックshimaです!

 

三菱ふそうが手がける大型トラック「スーパーグレート」。

高レベルのパワーと低燃費が魅力のスーパーグレートは、多くのドライバーから愛されているトラックの一つです。

1996年に「ザ・グレート」の後継として発売し、2023年にフルモデルチェンジした現行モデルが登場しました。

 

そこで今回は、スーパーグレートの年式について、年式ごとの変遷や、それぞれの外装・内装・装備面の特徴などを詳しくご紹介します。

 

※2026年7月時点の情報です

 

この記事は、私が監修しました!

グットラック! shima 東京店

店長  阿部

トラックを通じお取引いただくお客様にはもちろん、地域社会に対しても広く貢献出来るよう日々業務に取り組んでおります。また、弊社のモットーである「日本一基準」の実現を目指し、「元気でさわやかな挨拶」「気持ちの良い対応」を心がけ、「考動」しています。

中古スーパーグレートトラック一覧

 

 

「スーパーグレート」の特徴や大まかな歴史から知っていこう!

大型トラックの中でも人気の高い三菱ふそうの「スーパーグレート」。

 

パワフルな走りと低燃費が魅力の「スーパーグレート」は、ボールベアリングターボチャージャー搭載の6R30(総排気量12.8L)と、アシンメトリックターボ搭載の6R20(総排気量10.7L)、2ステージターボ搭載の6S10(総排気量7.7L)といったエンジンがあり、ユーザーそれぞれの走りに合わせた選択ができます。

 

また、前方の交通状況を検知し、警告とブレーキで衝突の被害を軽減する予防安全システム「アクティブ・ブレーキ・アシスト6(ABA®6)」や、死角内の自転車や歩行者、隣を並走する車両などを検知する「アクティブ・サイドガード・アシスト2.0」といった、安全な運転をサポートする機能もしっかり搭載しています。

 

キャブバリエーションは、スタンダードルーフ、ハイルーフ、スーパーハイルーフに、ショートキャブ、フルキャブを組み合わせることができる豊富なラインナップ。

 

内装グレードには、安全機能と実用性を追求した「プロ・ライン」、高品位な装備を施した「プレミアム・ライン」があり、プレミアムラインには、さらに高級感やステータスを感じられる「エグゼクティブパッケージ」も準備しています。

 

「スーパーグレート」の歴史

スーパーグレートは、1996年に三菱ふそうの大型トラック「ザ・グレート」の後継モデルとして発売されました。

2017年に発売された2代目を経て、2023年にフルモデルチェンジした3代目が現行モデルとなっています。

 

初代から現行の3代目まで、若干の変更はあるものの、基本的な骨格は変わっていません。

 

ニュージーランドでは「ショーグン(Shogun)」という名前で販売されており、日本国内のみならず、海外でも人気の高いトラックです。

 

なお、スーパーグレートの燃費や維持費を詳しく知りたい方は、「スーパーグレートの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約方法も」を参考にしてみてくださいね。

 

また、スーパーグレートの内装について詳しく知りたい方は、「スーパーグレートの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介」もご参考ください。

 

 

スーパーグレートの年式はモデルによって異なる!それぞれの特徴をご紹介

スーパーグレート

スーパーグレートの初代モデルから3代目現行モデルまで、装備の特徴や変遷について見ていきましょう。

 

※2026年7月時点の情報です

 

初代モデルについて

1996年に「ザ・グレート」の後継として発売した、初代スーパーグレート(1996年~2017年)。

 

日本の大型トラックで初めて総輪同径の4軸低床車を実現したほか、日本初のディスチャージヘッドランプを採用するなど、当時のトラックの中でも画期的な一台でした。

 

2000年のマイナーチェンジでは「平成11年排出ガス規制」に適合し、運転席のエアバッグを標準装備に。

 

さらに、2003年には「平成14年騒音規制」対応のため大幅なマイナーチェンジを行いました。

 

2007年にはビッグマイナーチェンジを行い、一部の車種を除いてエクステリアとインテリアデザインをリニューアル。

日産ディーゼル工業(現UDトラックス)から尿素SCRシステムの供給を受けて、「平成17年排出ガス規制」に適合するなど、時代に合わせてマイナーチェンジを幾度も行いました。

 

その後2010年にもマイナーチェンジが行われ、6R10型DOHC24バルブエンジンへと変更。

エンジン変更に伴いキャブを70mm嵩上げ(スーパーフルキャブ・ショートキャブは変更なし)しました。

さらに2014年には全車で「平成27年度重量車燃費基準+5%」も達成しました。

2代目モデルについて

2代目スーパーグレート(2017年〜2023年)は、2017年に21年ぶりにフルモデルチェンジを行なったモデルです。

 

2018年にはダンプ・ミキサー系FVとカーゴ系FU・FS・FVにMT車が追加され、MT車専用で「クラシック」のグレードが追加されました。

エンジンは「平成28年排出ガス規制」に対応した6S10(総排気量7.7L)と、6R20(総排気量10.7L)の2種類を揃え、小排気量ながらも高レベルのパワーと低燃費が魅力です。

高速走行や積載量が多いなら総排気量10.7Lの6R20を、中距離走行や積載量は中程度という場合は総排気量7.7Lの6S10を選ぶなど、ドライバーの使用シーンに合わせて選択できます。

 

また、スーパーグレートの多くでAMT(Automated Manual Transmission)である「ShiftPilot(シフトパイロット)」という12速機械式自動トランスミッションを採用し、ドライバーの負担軽減を実現しました。

 

「ShiftPilot」は路面状況や勾配の変化、車両負荷などに応じて、プログラムに従って変速操作を自動的に行い、操作性や快適性を高めてドライバーの安全運転にも寄与しています。

 

そして、安全性も充実しています。

 

「アクティブ・ブレーキ・アシスト5 (ABA®5)」は前方認識カメラとレーダーが交通状況を検知して、歩行者や停止車両に対して衝突の危険を判断した場合は、警報音とブレーキによって事故の抑制に貢献。

 

このほか、ドライバーの脇見などを警告する「アクティブ・アテンション・アシスト」や、交通標識を認識してメーター画面にポップアップ表示する「トラフィック・サイン・レコグニション(TSR)」など、さまざまなシーンで安全運転をサポートするシステムを搭載しました。

 

3代目現行モデルについて

3代目スーパーグレート(2023年~現在)は、2023年に6年ぶりにフルモデルチェンジを行った現行モデル。

 

エンジンは、2代目のラインナップに加え、新たに6R30(総排気量12.8L)を追加しました。

このエンジンは、長い上り坂での軽快さや、加速時の優れたレスポンスを実現してくれます。

また、低回転域を有効に使用する早めのシフトアップにも対応していることから、燃費性能をさらに向上。

「AdBlue®システム」によってNOx浄化率を向上させ、排気ガス中にある有害物質の排出を低減し、環境への優しさも追求しています。

 

キャブバリエーションは、スタンダードルーフに加えて、ルーフ部が300mm高いハイルーフもラインナップし、さらに車内空間が拡大しました。

 

安全性の面では、「アクティブ・ブレーキ・アシスト6(ABA®6)」が全車に標準装備されました。

従来のアクティブ・ブレーキ・アシストから進化したABA®6では、検知範囲が広がり、精度もアップ。

カーブ走行中の先行車や立ち止まっている歩行者、横断中の自転車の検知が可能です。

路上の構造物の誤検知も低減しており、衝突の回避や被害の軽減をサポートしてくれます。

 

さらに、旋回時や車線変更時に死角にある自転車、歩行者、車両などを検知し、警報や緊急停止でサポートする「アクティブ・サイドガード・アシスト2.0」や、前方の歩行者や自転車を検知して情報信号で知らせてくれる「フロント・ブラインドスポット・インフォメーション・システム(低速走行時前方衝突警報装置)」などもあり、先進の安全技術でドライバーを支援してくれます。

 

スーパーグレートの安全性能は高いですが、雪道を走る方にとっては雪道での走行は安全かどうかも気になりますよね。

「スーパーグレートの雪道での性能はどんな感じ?街乗りでの雪道は?遠出は大丈夫?」で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

 

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「スーパーグレート」を中古で購入するメリット

スーパーグレートを中古で購入するメリットは以下の通りです。

  • 新車を購入するよりもリーズナブルに購入できることもある
  • 後付け架装がしやすい
  • 新車よりも短期納車が実現できる
  • 車両の選択肢が豊富
  • 生産終了後のモデルも入手できるケースもある
  • カスタム済みの車両を入手できることもある

 

中古のトラックを購入するメリットとしては、まず、新車よりもリーズナブルに購入できる可能性があることが挙げられます。

多額な資金を用意しなくて良いので、その分を後付け架装の費用や、ほかの車両を買う資金などに回すことも可能です。

 

また、新車だと傷が付くのが気になり、後付け架装がしにくいと思ってしまいがちですが、中古だと気軽に後付け架装ができるメリットもありますよ。

 

新車は店頭に在庫がなく、納車までに時間がかかりますが、中古車は販売店に置いてあることが多いので、納車がスピーディなのも嬉しいポイントです。

 

さらに、車両の選択肢が豊富なこともメリットの1つ。

前オーナーが施したカスタム済みの車両や、生産終了後のモデルも手に入るかもしれません。

「1つ前のモデルが欲しい!」といった望みも叶えられる可能性があります。

 

グットラックshimaで中古トラックを購入するメリット

スーパーグレートなどの中古トラックをお探しなら、グットラックshimaにぜひご相談ください!

 

グットラックshimaは、徹底した入庫チェックと入念な整備検査を行っているため、いつでも高品質な車両をお届けできます。

購入時に架修・架装をはじめ、板金塗装、中古・リビルト部品販売、車検まで1社で完結できる体制も自慢!

トータルサポートが可能なので、必要なタイミングで最適なサポートをご提供できます。

 

30,000kmまたは90日の自社保証対象の車両もあるため、購入後の安心感が違いますよ。

購入後もお客様に寄り添い、万全なサポートをさせていただきます。

 

中古トラックをご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

 

中古スーパーグレートトラック一覧

 

 

スーパーグレートの年式による特徴を知って、最適な一台を選ぼう

大型トラックの中でも人気の高い三菱ふそうの「スーパーグレート」。

1996年に「ザ・グレート」の後継として発売が開始され、2代目を経て、2023年にフルモデルチェンジした3代目現行モデルが登場しました。

 

6R30と6R20、6S10の3種類のエンジンを用意しているスーパーグレートは、パワフルな走りと低燃費が魅力です。

「アクティブ・ブレーキ・アシスト6(ABA®6)」などの安全運転をサポートする機能も充実しています。

 

スーパーグレートはフルモデルチェンジと幾度ものマイナーチェンジを行い、機能性の向上はもちろん、環境や安全に配慮した充実の機能を搭載してきました。

年式によって特徴が異なるので、スーパーグレートを中古で購入する際は年式もしっかり確認しましょう!

中古で購入するメリットは、新車よりもリーズナブルに購入できるケースがあり、短期納車が可能なことや、車両の選択肢が豊富なことなどが挙げられます。

 

スーパーグレートなどの中古トラックの購入・買取なら、ぜひグットラックshimaへご相談ください。

高品質な車両を取り揃えてお待ちしております。

 

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