中古トラック購入時の注意点はここ!失敗のない購入を

記事投稿日:2020年01月06日

記事更新日:2020年02月21日

トラック

こんにちは!シマ商会です!

 

「中古トラックの購入先や購入方法をどのような基準で選べばいいのか…?」よくわからずに困っている方もいることでしょう。

 

中古と言えどもトラックは高価な買い物です。

なるべくいいものを安く手に入れるには、しっかりと購入先や方法のポイントをおさえることが必要です。

 

今回は、失敗しない中古トラック購入のポイントや注意点についてお話します。

失敗やトラブルなく中古トラックを購入しましょう!

パソコンの上に小銭を積んだおもちゃのトラック

 

 

中古トラックを購入するまでの流れと注意点は?

 

中古トラックを購入するには、まず何から始めればよいのか。

手順と流れをご紹介しながら、それぞれの注意点についてお話しますね。

 

希望の中古トラックを探索

 

まずは、希望を挙げて中古トラックを探しましょう。

中古トラックを取り扱っているディーラーもありますが、取り扱い台数が少なく、専門的な知識にも限界がある場合が多いです。

中古トラックの購入は、中古トラック専門店がおすすめ!

 

店舗のホームページやポータルサイトで下調べをして、実際に見に行くのがいいでしょう。

中古トラック取扱い専門店は全国にありますよ。

インターネットで希望の上物、年式、走行距離などを入れると検索できるので、一度検索して近くの取扱店に見に行くのがおすすめ。

 

私たちシマ商会も中古トラックを販売していますので、ぜひホームページで在庫を検索してみてください!

 

 

購入希望車両の確認

 

希望の中古トラックを選んだら、一番しっかりと注意して見ておきたいのはエンジンです。
エンジンはトラックの心臓ともいえます。

エンジンが悪ければ、いくら年式が新しく走行距離が短くとも選ぶべきではありません。

 

エンジンのチェックポイントは3つ。

 

1.エンジンオイル交換記録の有無

 

メンテナンスの頻度がわかります。エンジンは人間の血液と同じ。

整備工場やディーラーでしていれば、シールで記録を残していることが多いので、チェックしておきましょう。

 

 

2.エンジン作動時の異音の有無

 

エンジンの異音は、正常にエンジンが作動しているかや故障の有無の確認に有効です。

 

 

3.マフラーから煙が出ないか

 

マフラーから白い煙が出るのは、エンジンの経年劣化が原因の場合がほとんど。

ピストンリングや各シール類の摩耗が大きい可能性があります。

場合によっては、オーバーホール(分解して点検・修理すること)などが必要となります。

一方、黒煙が出た場合はノズルやコモンレールなど噴射系の不調が考えられます。

 

マフラーの煙のチェックは、エンジンの状態の良し悪しを見るのに最適なポイントです。

しっかりとチェックしておきましょう。

 

エンジンをチェックしたら、外装→内装→付属品などを順にチェックします。

付属品にあたる車検証、整備記録簿、自動車税納付書、自賠責保険証は特によくチェックしましょう。

 

 

見積もり

 

購入したい中古トラックの見積りを取る際、注意してチェックしたいのが「年式や走行距離に見合った見積もり設定になっているか」です。

 

年式については新しいに越したことはありませんが、新しければ販売金額が高いというものでもありません。

年式はメンテナンス頻度と寿命を考慮して価格を見定める必要があります。

年式が新しくても、これまでまったくメンテナンスされていないのでは安くても問題です。

積もり金額が安い場合には寿命が近いものも多く、長く使用したいのであれば避けるべきです。

 

走行距離は少なければいいと思いがちですが、メンテナンスされているかが注意ポイントです。

基本的に10万km走行くらいから価値が下がる傾向にあります。

小型は20万km・中型は40万km・大型は70万kmを超えていないかがポイントですが、「走行距離」「整備状況」「年式」のバランスが重要。

メンテナンス頻度もチェックしましょう。

 

メンテナンスの度合や正確な走行距離を知りたい場合は、「定期点検整備記録簿」を確認しましょう。

悪徳業者などに当たってしまうとメーターの改ざんもあるので、必ずチェックすることをおすすめします。

 

走行距離については「中古トラックの走行距離と寿命の関係は?買い替えのコツも紹介」でも詳しく説明していますよ!

 

トラックの寿命は10~15年(走行距離によっても幅があります)と言われていますので、目安にして選びましょう。

また、リコール対象になっていないかもチェックが必要です。

安易に「年式が新しいから」「見積もり金額が安いから」選ぶ、といったことのないようにしたいですね。

 

見合った見積もりが取られているのかを、しっかりと判断しましょう。

 

 

契約

 

見積もりの確認が無事に済んだら契約に移りますが、中古トラックは原則、現状引き渡しのことが多いです。

後から「タイヤ交換をしておいてもらいたかった」などと思っても遅いのです。

契約前にしっかりと最終チェックを行なって、整備していないところなどがある状態で購入してしまわないように注意しましょう。

 

 

納車

 

納車の際には、契約書通りであるか細部までチェックしましょう。

傷や凹みの箇所からエンジンの状態、年式や走行距離、上物やタイヤの状態など、契約時と変わったところがないかを注意深くチェックして受け取りましょうね。

 

 

中古トラック購入の際、現車確認での注意点

 

おもちゃのトラック

 

中古トラック購入時、最も注意して行いたいのが「現車点検」です。

中古トラック選びのポイントは「中古トラックの選び方、これを押さえれば良い車に出会える!」で詳しく説明していますので、今回は購入時のポイントに絞ってお話します。

 

中古トラック購入時に注意しておきたいのは「耐用年数」と「減価償却」の考え方です。

「耐用年数」=「新車の法定耐用年数×●●(一定の数値)」で求められます。

 

中古トラックの減価償却可能な資産としての耐用年数は、どんなに古くとも必ず2年はあります。

法的に定められた新車トラックの耐用年数は、自家用トラックと業務用トラック(レンタカー、運送事業用など)では異なるので注意が必要です。

 

※自家用トラック:ダンプ式で4年、その他5年。

※業務用トラック:小型貨物(積載量2トン以下)で3年、大型乗用車(排気量が3L以上)で5年、その他4年。

 

実質新車登録から5年以上経過している大型乗用車の場合、その中古車は法定年数が過ぎた車両となります。

その場合「耐用年数」=「法定耐用年数×20%」です。

計算結果が2以上の場合、端数を切り捨てた年数となります。

計算結果が2未満の場合は一律2年。新車登録から5年経過した中古トラックは、耐用年数2年となります。

 

法定耐用年数以内の場合には「耐用年数」=「法定耐用年数ー経過年数×80%」で計算します。

ここでも上記と同様、計算結果が2以上の場合は端数を切り捨てた年数となり、2年未満の場合は一律2年です。

 

詳しくは「トラックの耐用年数と減価償却ってどんなもの?買い替え時期は?」も参考にしてください!

中古トラック購入の際は、耐用年数や減価償却のことまで考えてしっかりと選びたいですね。

 

 

中古トラック購入時の注意点をまとめると!

 

最後に、購入店選びの注意点、現車確認時の注意点、契約以降の注意点に分けてまとめます!

 

購入店選びの注意点

 

  • 中古トラック販売専門店のホームページやポータルサイトを事前に確認する

※ディーラーよりも中古トラック販売専門店の方がおすすめ

 

店舗で一からお目当てのトラックを探すのは大変です。

ある程度目星をつけてから中古トラック販売専門店に足を運ぶのがおすすめです。

 

 

現車確認の注意点

 

  • エンジンを重点的に確認する(エンジンオイルの交換記録、作動音、マフラーの異常など)
  • 外装や内装もしっかりチェックする
  • 付属品が付いているか確認する(車検証、点検整備記録簿、自動車税納付書、自賠責保険証など)
  • 耐用年数と減価償却に対する考えも忘れずに

 

トラックの耐用年数と減価償却についてはこちらも参考にしてくださいね!

 

 

契約時・納車時の注意点

 

  • 契約書の内容はしっかり確認してから署名する
  • 納車時には、契約書の内容と異なるものがないか確認する

 

契約時、スペアタイヤがなかった!整備していない箇所がある!などの見落としがないように、契約書に署名する前によく確認しましょう。

 

 

中古トラック購入には、確認事項が多いので、見落としてしまうことがないようにしたいですね。

購入の注意ポイントを整理して、用途に合った一台をお得に見つけましょう!

 

 

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