2021.12.15

スキーやスノーボードの板の保管方法は?メンテナンス面や場所も確認

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

冬になって雪が降り始めると、やってくるのがスキー&スノボーシーズン。

スキーやスノボーを楽しんだ後は、大切な用具をしっかりメンテナンスをしてシーズンオフを過ごしたいですね。

 

正しいメンテナンスや保管方法をしていれば、板を長く使用できます!

 

そこで今回は、スキーやスノーボードの正しいメンテナンスや保管方法、長期保存のポイントまで詳しくお話しします。

スキー場の子供達

 

 

スキーやスノーボードの板の保管方法は?メンテナンスも大事!

皆さんは、スキーやスノーボードを楽しんだ後、板のメンテナンスはどうしていますか?

 

保管をする際には、長持ちさせるためにも必ずメンテナンスを行うことが大切です。

滑走直後と長期保存の際のメンテナンス・保管方法について、詳しくご紹介します。

 

滑走直後のメンテナンス

スキーやスノーボードの板は、雪や汚れがついたまま保管すると、エッジの錆びや滑走面の酸化に繋がります。

 

そこで、スキーやスノーボードを楽しんだ直後に、しっかりとしたメンテナンスが必要です。

しなければいけないメンテナンスは2つだけ。

 

  1. 板を雑巾やタオルで乾拭きする
  2. 左右の板を重ねずに壁に立てかけて自然乾燥させる(1~2日間程度)

 

以上の2つのことを、できるだけ5分以内に終わらせましょう。

 

自然乾燥が済んだら、スキー板なら左右の板を重ねてスキーバンドで止めて保管。

スノーボードはそのまま袋に入れて保管します。

 

メンテナンス作業に余裕があるなら、①の後にワックスを塗り、袋に入れておくとより長持ちします。

袋はホコリよけになる上、次回のスキーやスノーボードの予定直前になって慌てて準備するようなことにならずに済みますよ。

サビ予防に、袋の中に乾燥剤を入れましょう。

 

長期保存の際のメンテナンス

滑走直後にしっかりと乾燥させずに板をそのまましまってしまうと、来シーズンにすぐ使用できない可能性があります。

来シーズンにスムーズに使用できるように、長期保存のメンテナンスもご紹介します!

 

まず、自分の板の状態を確認しましょう。

 

  • 滑走面に傷がある
  • 滑走面が酸化して白くなり毛羽立ちがひどい
  • エッジが丸くなっている。(アイスバーンなどで板が操作しづらくズレ落ちる)
  • 石などを踏んでガタガタになり、滑走時に引っ掛かりを感じる

 

このような状態が見られたら、以下のような適切なメンテナンスをする必要があります。

 

簡単にできるメンテナンス方法

汚れている場合は、乾いた布で砂や泥を落としておきます。

 

次に、スキー板はビンディング(スキー板とブーツを固定する金具)を太めのゴムなどで固定、スノーボードの板はバインディング(スキーと同じくビンディングとも呼ぶ)を外します。

 

まだ落ちていない汚れや目には見えない油汚れなどを、市販のリムーバーで落とします。

板のソール(滑走面)にリムーバーをつけて、乾いた布やキッチンペーパーなどで拭き取りましょう。

 

仕上げにソール(滑走面)にワックスを塗って終了です。

ワックスには、ベースワックスとクリーナーが混じっているタイプもあります。

自分の使いやすいものを選んでくださいね。

 

さらに長持ちさせるメンテナンス・保管方法

以前にショップでホットワックスを塗っている場合などに有効な方法で、さらに長持ちさせたい方にオススメの方法です。

 

まず、メンテナンスに必要な道具です。

  • スクレイパー(ワックス落とし用)
  • ブラシ(汚れ落とし用)
  • リムーバー
  • ケバ取り専用布
  • ワックス
  • エッジ用サビ止め

 

あらかじめ板にホットワックスが塗られている場合は、スクレイパーを使って古いワックスを落としましょう。

ワックスと汚れが取れたら、リムーバーを使ってソールの汚れを浮かせて拭いていきます。

 

スクレイパーやリムーバーで取れなかった細かい汚れは、ブラシを使用して取り除きます。

取れた汚れは、乾いた布やキッチンペーパーなどで拭き取り、ソールの表面を綺麗にします。

 

さて、ここでソールをよく見てみましょう。

汚れは取り除いた後にブラシを使用したことで、ソールにケバ立ちができている場合も。

 

ソールのケバ立ちは滑走に影響しますので、ケバ取り専用の布で磨いていきます。

磨けたら、長期保存には欠かすことのできないワックスを塗り、ソールの酸化を防ぎましょう。

 

ここまでできれば、上出来です。

エッジのサビが気になる場合や、事前に保護しておきたい場合は、サビ止めを塗っておきましょう。

 

これを行えば完璧!上級者向けメンテナンス方法

自分でしっかり上級のメンテナンスがしたい場合には、次にご紹介する方法がオススメです。

 

まずは必要な道具から。

  • アイロン
  • ワクシングペーパー→アイロンの熱によるソールの焼き付きを防止するもの
  • クリーニングワックス→板の汚れ落とし用ワックス
  • ベースワックス→メンテナンスの最後に使用するワックス
  • ナイロンブラシ
  • ボアブラシ

 

 

専門的な道具のため、一式揃えるとなるとそれなりに高価になりますが、
長持ちさせるためには大変効果的です。

 

リムーバーで汚れを取るところまでは中級メンテナンスと同様。

上級メンテナンスでは、この後アイロンでクリーニングワックスやベースワックスを塗ります。

 

1.クリーニングワックス

まず、ワックスをアイロンにあてて柔らかくし、直接ソールに塗っていきます。

 

塗るときのコツは、アイロンにあまり力を加えず、重さを利用して軽く動かすこと。

次に、ソールの上にワクシングペーパーを敷き、その上にさらにクリーニングワックスを溶かします。

 

ワクシングペーパーとアイロンを同時に動かしながら、ワックスをできるだけ均等に塗っていきましょう。

 

ワックスがけの目安は、ソール全体で5回程度。

ポイントはやはり、アイロンに力を加え過ぎないこと。

ワックスを塗るときの加減は、ワクシングペーパーとアイロンを動かした後に5~10cm、塗ったワックスが見える程度です。

 

さて、クリーニングワックスを全体に塗ることができたら、余分なクリーニングワックスを落とす作業です。

スクレーパーとブラシを使用します。

アイロン後ソールが人肌くらいに冷めたのを確認し、スクレイパーでワックスを削ります。

添える程度の力加減で、力を入れすぎないのがポイントです。

 

次はボアブラシ、ナイロンブラシの順に、ブラシを使って余分なワックスを取り除きます。

ポイントは、できるだけ力を加えてブラシがけすることです。

 

これで、クリーニングワックスの処理は完成!

 

2.ベースワックス

仕上げはベースワックスです。

ソールが温かいうちにベースワックスをかけるのがポイント。

ワクシングは、クリーニングと同様に行います。

ベースワックスは、スクレイパー&ブラシ作業は不要です。

 

板の保管方法のポイントは?

板は、縦置きでも横置きでも大丈夫です。

 

カバーがある場合には、できるだけカバーに入れ、カバーが無い場合は直置きせず、ウェスなどの古布でもいいので、敷物の上に載せましょう。

 

スノーボードは必ずバインディングを外してから保管し、変形の原因になるので板の上には何も載せないようにしましょう。

 

上級メンテナンスのように、しっかりメンテナンスしたいけど時間や手間をかけられない、どこまでのメンテナンスが必要なのか判断できないといった場合は「スキーショップでスキーチューンナップに出す」という方法もあります。

有料サービスですが、確実にしっかりとメンテナンスされて戻ってきますよ。

 

 

スキーやスノーボードの板、保管場所はどこが良い?

スキー板メンテナンス

さて、しっかりメンテナンスした板。

次に使用するまで、ちゃんと保存しておきたいですね。

 

ここでは、保存に適している場所の説明と、おすすめ保存場所のご紹介をしましょう。

 

保存場所のポイントは「直射日光が当たらないところ」「湿度が低いところ」温度差のないところ」「風通しのいいところ」「雨や雪が当たらないところ」の5つです。

 

直射日光が当たったり温度差の激しい場所に置いておくと、板の変形の原因になります。

また、雨や雪が当たったり湿度が高いと、サビやカビの原因にも!

 

風通しがいい室内が、もっともおすすめです。

ウォークインクローゼットや納戸でもいいですし、飾り棚をDIYして見せる収納にしてもおしゃれですね。

その際は、地震などで落ちてこないようにしっかりと対策して飾りましょう。

 

さて、保管場所が自宅に取れないという場合には、コンテナがおすすめです。

ドアや窓を好きなようにつけられたり、断熱工事、換気扇つきなど、自分の必要な機能をつけることが可能。

 

スキー板やスノーボードに適した収納スペースにできるだけでなく、メンテナンスの作業場所のスペースも確保できて、一石二鳥です。

 

アルミコンテナ在庫一覧

 

保管のポイントを押さえてスキー&スノーボードの板を長持ち!

冬になると楽しみな、スキーやスノーボード。

楽しい時間を過ごした後は、しっかりとメンテナンスをして、来シーズンにそなえましょう。

 

メンテナンスは、簡単なものから上級向けの方法までありますが、ポイントは以下の3つ。

  • 汚れを落とすこと
  • しっかりと乾かすこと
  • ワックスで滑走面の劣化を防ぐこと

 

長持ちさせるためにもポイントを押さえて、しっかりとメンテナンスしましょう。

保管場所のおすすめは直射日光の当たらない、湿度の低い、風通しのいいところです。

 

自宅に保管場所が確保できない場合は、コンテナという選択肢もあります。

コンテナは自分好みに合うようにカスタマイズできるので、収納場所としてはもちろんのこと、メンテナンスの作業場所としても最適です。

 

グットラックshimaではカスタムコンテナの購入もできます。

お気軽にお問い合わせください!

 

トラック中古コンテナ

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