2024.10.06

トラックのボディを塗装するタイミングは?塗装するメリットなども解説

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

トラックのボディを塗装したいけれど、塗装のタイミングがわからない…そんなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、塗装は自分でやるのと、専門業者にまかせるのとどちらが良いのかも迷いますよね。

 

今回は、ボディを塗装するタイミングについて解説するとともに、塗装を業者に依頼するメリットについて紹介します。

トラックの塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

トラックのボディ

 

トラックのボディ塗装のタイミングは?

長い時間、稼働をしているトラック。

気づけばサビが目立つようになり、そろそろ塗装し直したほうが良いのか考えていても、どういったタイミングで塗装すれば良いのか、悩みますよね。

 

トラックのボディ塗装するおすすめのタイミングは、下記の通りです。

  • サビが気になる
  • 穴が開いている
  • 色やデザインを変更したい

 

それぞれ解説します。

 

サビが気になる

サビが気になった場合は、塗装をおすすめします。

大切に使用していても、トラックは経年によりサビが出てきてしまうこともしばしば。

 

特に、海の近くの地域では潮風によりサビの進行の早さが気になるものです。

トラックにサビが目立つと、清潔感が損なわれた印象になり、食料品を運搬するトラックの場合などはイメージダウンにもつながります。

きれいに塗装することで企業イメージも良くなり、今後の仕事がスムーズにはかどるでしょう。

 

穴が開いている

サビが進行して穴が開いてしまった場合も、塗装をすることをおすすめします。

例えば、トラックの箱は積載物の保護を目的としています。

箱に穴が開いてしまうと、走行中に積載物が飛び出してしまったり、雨や埃に積載物が晒されてしまったりする可能性があがります。

穴にアルミ板などで補修をして塗装を行い、しっかりと積載物を守りましょう。

 

色やデザインを変更したい

トラックの従来の色を変更したり、会社のロゴを新たに入れるなどデザインを変更したりしたい場合も、塗装を施します。

現在のトラックのデザインに飽きた場合などは気に入ったデザインに変更するのもおすすめです。

ロゴや広告をきれいに入れることで仕事の依頼が増える可能性も。

 

トラック自体の塗装の必要性について知りたい方は、ぜひこちらのコラムも参考にしてくださいね。

トラックの塗装の必要性とは?カーラッピング・プリントとの違いも解説

 

 

トラックのボディを塗装するならグットラックshimaがおすすめ!

塗装

トラックのボディを塗装するなら、ぜひグットラックshimaへおまかせください!

塗装は自分でする方法と業者に依頼する方法がありますが、業者に依頼するほうが圧倒的におすすめです。

業者に塗装を依頼する方が良い理由と、グットラックshimaが多くの方に選ばれる理由を紹介します。

 

業者に塗装を依頼するメリット

業者に塗装を依頼するメリットは、下記のとおりです。

  • きれいな仕上がりになる
  • 希望通りの色・デザインに仕上がる
  • サビや穴を直してから塗装してもらえる
  • サビにくく汚れにくい加工も依頼できる

 

それぞれ解説していきます。

 

きれいな仕上がりになる

自分で塗装するより、業者に依頼するほうがきれいな仕上がりになります。

専用の機械や設備を使用してプロが施す塗装は、トラックをまるで新品同様に。

 

自分で塗装する場合は塗料のみを散布する場合がほとんど。

しかし、業者に塗装を依頼すれば、下地材・塗料・トップコートと何層にもかけて塗装を施してもらえます。

業者にトラックの塗装を依頼するほうが、自分で塗装するよりも満足のいく仕上がりが期待できるでしょう。

 

希望通りの色・デザインに仕上がる

業者にトラックのボディ塗装を頼むほうが、希望通りの色やデザインが実現しやすいでしょう。

自分で塗装する場合、DIY用の塗料に気に入った色が見つからない場合も多くあります。

色を混ぜて希望の色にするにはある程度の専門知識が必要ですし、余分に塗料を購入する必要も出てくるでしょう。

 

その点、業者に塗装を依頼すれば、プロが依頼通りの色を実現してくれます。

また、ロゴや広告を自分でトラックに入れる作業も技術を要し、自分でやるのはなかなか難しいものです。

希望通りの色やデザインを実現したい場合は、業者に依頼するのが最も早い方法と言えます。

 

サビや穴を直してから塗装してもらえる

業者にトラックの塗装を依頼すると、気になるサビや穴を修復してから塗装してもらえます。

サビを丁寧に取り除いたり、穴ができた部分を修繕したり、凹みを元にもどしたりする行程を「板金」と言います。

専門業者で施される塗装は板金をしてから行われるため、「板金塗装」と呼ぶのが一般的です。

自分ではできない板金の行程を施してくれるため、業者に依頼するのがおすすめです。

 

板金塗装については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

トラックの板金塗装とは?修理の工程を解説

 

サビにくく汚れにくい加工も依頼できる

トラックのボディ塗装を業者に依頼する際、今後サビにくくしたり、汚れにくくしたりするコーティング加工が依頼できる場合もあります。

塗装後も長くトラックを使用していくためにも、こういった加工も依頼できる業者を利用することをおすすめします。

 

グットラックshimaが多くの方に選ばれる理由

トラックの塗装はぜひ、ぜひグットラックshimaの板金塗装をご利用ください!

 

グットラックshimaの板金塗装では、トラックのサビや穴をきれいに修復してから塗装します。

大型トラックも余裕で入る当社の専用設備で、専門スタッフによる塗装を施し、新品のような見た目になりますよ。

また、プロによる塗装のため、今後の腐食や劣化にも強い塗装が施せることもポイントです。

 

プロ使用の塗料やコーティング剤で、しっかりと塗装させていただきます!

色は事前にご希望をお聞かせいただければ、当社独自のAIカラーシステムにより細かい色調調整が実現します。

 

お見積りなどぜひ、お気軽に電話やLINE、メールでお問い合わせください!

 

 

トラックのボディ塗装はグットラックshimaへ!

今回は、トラックのボディ塗装について解説しました。

 

トラックのボディを塗装するタイミングは、サビが気になったときや穴が開いてしまったとき、傷がついてしまったときのほか、色やデザインを変更したいときなどです。

 

トラックの塗装は自分でできる場合もありますが、業者に依頼するのがおすすめ。

その理由は、自分でやるよりもきれいな仕上がりになったり、希望通りの色やデザインに仕上がりやすかったりするためです。

 

また、業者では塗装の前に「板金」という行程も施してくれるため、サビや穴を直してから塗装してくれることもポイント。

今後サビが起きにくい加工も依頼できますよ。

 

トラックの板金塗装はぜひ、グットラックshimaへおまかせください!

トラックに詳しい専門のスタッフが専用の環境を整え、ご希望通りに仕上げさせていただきます!

 

架修・架装

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