2024.09.28
トラックの箱の修理費用はいくら?費用目安を紹介
こんにちは!グットラックshimaです!
トラックの箱の修理費用は、修理方法や依頼先によって大きく異なります。
損傷の程度によって板金修理なのか、箱の載せ替えなのか修理内容が変わっていきます。
どのような修理方法にしても、おおよその修理費用の目安は気になるところですよね。
今回は、トラックの箱の修理費用目安を解説します。
修理依頼先としてグットラックshimaがおすすめな理由も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
トラックの箱の修理費用の目安
トラックの箱の修理費用の目安は、修理内容や修理依頼先によって大きく異なります。
箱の損傷状況によってもどのような修理になるか変わりますが、軽微な損傷であれば板金、中程度以上の損傷は箱の載せ替えとなるケースが多い傾向です。
グットラックshimaの場合の費用目安をご紹介します。
荷台の載せ替え
「破損した箱の載せ替えを」など、お客様の目的に応じたボディの変更が可能です。
- 基本料金:200,000円〜(税込)
※現車の寸法合わせが必要になります。
※箱、荷台の料金は別途となります。
床板張替え
腐食して穴が空き、荷物の積み込みが困難な状態の荷台も床板を張り替えれば見違えるほどきれいにします。
- 基本料金:170,000円〜(税込)
※形状や状態によって、料金は変動します
床鉄板貼り
床鉄板を張ることで腐食を防ぐことができます。荷重も分散するのでより頑丈にすることができます。
※積載量が変わりますのでご注意ください。
- 基本料金:280,000円〜(税込)
※形状や状態によって料金は変動します
グットラックshimaのトラックの箱の載せ替え事例
シマ商会でボディの載せ替えをご依頼いただいたきっかけ
アルミバントラックのボディを高架下にぶつけてしまい修理が必要になったからです。
普段は平ボディに乗っているのですが、その時の感覚のまま高架下のトンネルに入ってしまいました。
費用の面ではいかがでしたか?
費用は、ボディ代や載せ替え、塗装代など、もろもろ入れて驚きの65万円でした。
他の整備工場さんでは、新品のボディを購入するだけで100万円以上かかるとのことでしたので、おそらく新品で載せ替えをした場合、少なくても120〜130万円はかかると見込んでいまいましたが、感覚的には想定よりも半分で済んだ感じです。
費用面でも本当に依頼をして良かったという思いです。
グットラックshimaからのコメント
急なトラブルでトラックが稼働できないと困ってしまいますよね。
グットラックshimaでは、独自のネットワークがあるため欲しい荷台をお探しすることが可能です。
部品の調達から架装までワンストップでお任せください!
トラックの箱(荷台)のトラブルでお困りの方はは、ぜひグットラックshimaへご連絡ください。
また、トラックの箱や荷台は、事故や損傷だけでなく、サビによっても修理が必要なケースがあります。
トラックの荷台のサビについて詳しく知りたい方は「トラックの荷台の錆の原因と錆の影響とは?塗装で対策するメリットも紹介」もあわせてご覧ください。
トラックの箱の修理はグットラックshimaにおまかせ!
トラックの箱の修理は架修や架装の設備が整っているグットラックshimaにおまかせください。
グットラックshimaでは、日本最大級の架修架装工場を竣工しており、最新設備によってトラックの箱を修理できます。
板金修理はもちろん、箱の載せ替えにも対応しているため、ご要望に合わせた修理が可能です。
グットラックshimaでは、トラックの箱の損傷状況や予算に合わせて最適な修理方法をご提案!
箱の修理に困っている方はぜひ一度グットラックshimaにご相談ください。
トラックの箱の修理費用は損傷状況や修理方法によって異なる
トラックの箱の修理費用は、板金修理なのか箱の載せ替えなのかで金額が大きく異なります。
※形状や状態によって、料金は変動します。
一方で、グットラックshimaでは、コンテナを降ろした後にシャシーの防錆や塗装・新しく載せる箱の溶接・加工・取付を行うことも可能。
お客様のご希望に寄り添い、最適なプランをご提案します。
日本最大級の架修架装工場を竣工しているため、高品質な修理が可能です。
トラックの箱の修理を検討している方は、板金塗装や箱の載せ替え、どちらも対応できるグットラックshimaにぜひ一度お問い合わせください。