2025.01.29
ダンプトラックリースならグットラックshimaにお任せ!
こんにちは!グットラックshimaです!
木工・工事現場など幅広い現場で活躍しているダンプトラック。
日本では「ダンプ」とよばれて親しまれていますが、正式名称をダンプトラックといいます。
「ダンプトラックを導入したいけれど購入するには資金面で不安がある…」という方は、トラックリースを検討してみてはいかがでしょうか。
今回は、トラックリースについてや、ダンプトラックの特徴についてご紹介します。
ダンプトラックのリースについて詳しく知りたいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
トラックリースとは
トラックリースとは、一定のリース料金を毎月支払い、リース会社からトラックを借りて利用する仕組み。
お客様側が希望するトラックをリース会社が購入して貸し出すケースや、お客様のトラックをリース会社が買い取ってそのトラックを希望するお客様に貸し出すケースなどがあります。
トラックリースのメリット
ここでは、トラックリースのメリットをご紹介します。
自身のトラックを買い取ってもらう場合は資金調達ができる
自分のトラックを買い取ってもらう場合は、まとまった資金を調達できるのがメリット。
業務負担の改善も期待できます。
同じ車両をそのまま利用できる
普通に売却してしまえばその車両は使えなくなりますが、トラックリースは同じ車両をそのまま利用できるのも利点です。
メンテナンス費用等も含めた毎月定額の料金で利用できる
トラックを一から購入するとなると、頭金や諸費用などのまとまった初期費用が必要となりますが、リースなら初期費用を用意しなくてもOKです。
比較的スピーディーに契約から納車まで進むこともできます。
また、毎月定額なので、経費としてもわかりやすくなります。
メンテナンス費用や車検費用、税金なども月額料金に含まれるので、コスト管理がしやすく、事務作業にかかる手間も省くこともできます。
トラックリースのメリットをもっと知りたい方は「トラックリースのメリットは?リースの種類も知ろう」も参考にしてみてくださいね。
トラックリースのデメリット
次に、トラックリースのデメリットをご紹介します。
毎月リース料が発生する
リース料が毎月かかってしまうため、収支が不安定な場合は負担に感じるかもしれません。
原則、途中解約ができない
トラックのリース契約では途中解約が原則できません。
どうしても解約したい場合は違約金が必要になりますので注意しましょう。
自分でカスタマイズができない
トラックリースの車両はリース会社の所有物となるため、勝手にカスタマイズはできません。
トラックの内装や外装を勝手に変えてしまうと、違約金を請求されることもあります。
自分でトラックをカスタマイズをしたい場合は、トラックの購入を検討すると良いでしょう。
なお、トラックを導入するのにリースと購入で迷っている方は、「トラックは購入するのとリース、どちらが自分に合う?」も参考にしてみてくださいね。
ダンプトラックの特徴
「ダンプトラック」とは、「ダンプ」の正式名称。
ちなみに「トラック」は、貨物を運ぶ自動車のことを指す言葉で、ダンプはトラックの一種です。
日本では「ダンプトラック」のことを「ダンプ」や「ダンプカー」と呼んでいますが、海外ではこの呼び方は使われていません。
「ダンプトラック(ダンプ)」は、後ろの荷台を動かして荷物を下ろすことができる車両。
土砂やゴミなどを積んでいる際に、荷台を傾けてザーッと一気に下ろすことができます。
ダンプトラックの種類や形状
ダンプトラックの主な種類には「土砂ダンプ」と「土砂禁ダンプ」があります。
「土砂ダンプ」は、土砂や砕石などを運搬するのに使用し、木工・建設現場で活躍しています。
一方、「土砂禁ダンプ」は、荷台のあおりが高くなっているダンプトラックで、土砂以外のペットボトルやゴミ、石炭、チップなど、軽量なものを運搬します。
ダンプトラックには、以下のような形状があり、荷台から積み荷を下ろす方法によっても名称が変わります。
- ローダーダンプ:ダンプ機能に加え、荷台をスライドさせることができる。土砂以外に車両運搬も可能
- リアダンプ:もっとも一般的な形状で、後部より積載物を下ろすことができるダンプトラック
- 3転ダンプ:荷台を左右後方の三方に傾けることができる。狭い工事現場や交通量の多い通りでも活躍
- サイドダンプ:積み荷を左右に下ろすことができる。一方通行の道路や高さ制限のある場所で活躍
- クレーン付きダンプ:鉄やコンクリートブロック等を吊るして荷台に乗せることができる
- 重ダンプ:最大積載量が普通のダンプトラックよりはるかに多く、鉱山など大規模な工事に用いられる
なお、ダンプトラックの大きさの種類には、最大積載量が2~3tの小型ダンプ、4t前後の中型ダンプ、10t前後の大型ダンプがあります。
ダンプについては「トラックとダンプの違いを詳しく解説します!」もあわせてご覧ください!
ダンプトラックリースならグットラックshimaへお任せ!
ダンプトラックのリースならグットラックshimaにお任せを!
幅広いラインナップの中からご希望のダンプトラックが見つかりますよ。
グットラックshimaは、独自の信用調査で「どうしてもトラックリースがしたい!」というご要望にお応えできるよう努めています。
ローンが組めなかった方や、他店で断られた方もぜひ一度ご相談ください。
増車申請や車庫証明があれば、最短3日でリース開始が可能。
専門スタッフがスピーディーに対応しますので、お急ぎの方も安心です。
今現在乗っているトラックを売却したいという方は、売却からリースでの乗り換えまでワンストップ対応ができますよ。
グットラックshimaなら高額買取が実現可能なので、まとまった資金を調達することもできますよ。
また、レンタカーの「わ」ナンバーではなく、青ナンバー(営業ナンバー)でのリースができるため、営業ナンバーとして適正に輸送事業にご利用いただけます。
長期リースから最短1カ月の短期レンタルなど、お客様に合わせたプランをご用意していますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。
グットラックshimaのご契約の流れをご案内!
ご契約から納品まではとても簡単。
流れをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
①お問い合わせ
インターネット、電話、FAXのいずれかの方法でお問い合わせください。
②打ち合わせ・見積もり
営業担当と希望金額をベースに打ち合わせをします。
ご希望なら現車確認も可能です。
その後、契約条件とお見積もりをご提示いたします。
③納車
ご契約が完了後、納車させていただきます。
ダンプトラックのリースをご検討なら、グットラックshimaにお任せください!
ダンプトラックのリースは毎月定額で車両を利用することができる
トラックリースとは、毎月一定のリース料金を支払うと、リース会社からトラックを借りて利用できるという仕組み。
トラックリースは、資金調達ができることや、同じ車両をそのまま利用できること、メンテナンス費用等も含めた毎月定額の料金で利用できることなどがメリットです。
一方、毎月リース料が発生し、原則途中契約ができないことや、自分でカスタマイズできないことがデメリットです。
「ダンプトラック」とは、「ダンプ」の正式名称で、後ろの荷台を傾けて、荷物を一気に下ろすことができます。
「土砂ダンプ」「土砂禁ダンプ」の種類があり、「ローダーダンプ」「リアダンプ」など形状が多数あります。
ダンプトラックのリースなら、グットラックshimaにお任せを。
長期から短期まで、お客様に合わせたさまざまなプランをご用意していますので、ぜひ一度ご相談ください。
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