2023.10.29

日野レンジャーのライトを中古で探すなら?中古で選ぶポイントもご紹介!

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

日野自動車を代表する中型トラックの「レンジャー」は、1963年に発売されてから、現在は6代目のモデルです。

 

今回は、そんな日野レンジャーの特徴や、日野レンジャーのライトが破損した場合の対処方法、中古部品の紹介などもあわせてお伝えします。

 

日野レンジャーのライトで困ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
 
中古ライト一覧

 
 

トラックのライトが破損したらどうする?

トラックを運転中にライトをぶつけてしまったり、駐車場でバンパーをぶつけた際、ライトが破損してしまったことはないでしょうか?

 

また、走行距離が長くなると、ライトの老朽化により点灯しなくなるということも発生します。

 

ライトが破損したり、故障したりして点灯しない場合は、すみやかに交換する必要があります。

ライトが点灯しないまま走行すると、道路交通法違反となり罰金を払うことにもなり、当然ですが夜間の安全運転に支障が出てしまいます。

 

ライトが破損したままでは車検にも通りませんので、できるだけ早く修理をしましょう。

 

トラックのライトを交換するには?

ライトが点灯しなくなったら交換しなければなりませんが、原因によって対応方法が異なります。

 

ライトが切れた場合

ライトの電球部分(バルブ)が切れてしまった場合は、バルブの交換だけで済みますので数千円での交換が可能です。

 

整備工場で交換できます。

 

ライトのカバーにヒビが入っている場合

電球が切れていなくても、ライトのカバーが経時劣化などでヒビが入ってしまっている場合は、雨水などが入り、ショートしてしまってライトが点かなくなることがあります。

 

この場合は、ライトごとの交換が必要です。

バルブだけでなくライト全体の交換となりますので、数万円の費用がかかります。

 

ディーラー、整備工場などで交換が可能ですよ。

 

事故などでライト全体が破損してしまった場合

事故などでライト全体が破損してしまった場合は、ライトを設置しているバンパー部分が曲がってしまうこともあります。

そうなると、バンバーごとの交換や、板金作業などが必要になり、ライトが戻るまで日数がかかります。

 

金額も含め、事前にディーラーや整備工場に確認しましょう。

 

トラックのヘッドライトにフォーカスした内容については、以下のコラムでも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ディスチャージヘッドランプとは?ハロゲンやLEDとの違いをチェック

 

 

日野レンジャーのライトを中古でお探しならグットラックshimaへ!

日野レンジャーランプ

ライトの破損や故障で交換が必要になった際は、新品への交換だけでなく、中古の部品へ交換する方法もあります。

 

中古部品であれば、注文してから納品まで時間がかからない、価格も新品に比べてリーズナブルなどのメリットがあるでしょう。

 

中古部品をグットラックshimaで探すメリットは?

グットラックshimaは、トラック、建機、商用車、バスなどを全国販売しています。

また、車両本体だけでなく中古部品も多数取り扱っており、部品交換も迅速に対応いたします。

では、グットラックshimaで中古部品を探すメリットについて詳しく紹介します!

 

豊富な品揃え

グットラックshimaでは、中古部品の在庫が常時約7,000点、ネットワークも含めると11,000点以上のストックの中から必要な部品を探せます。

 

新品に近いものやリビルト品、価格の安いものまで揃えておりますので、お客さまの要望にあった部品が選べます。

 

納期が早い

メーカーへ部品を頼むと、ものによっては1カ月以上かかることもあります。

中古部品の場合は在庫があれば短期間で用意ができるので、トラックが稼働できない期間を短縮することができます。

 

業務用のトラックは、稼働できないと売上にならないため、この差は大きいですよね。

 

また、グットラックshimaでは30分以内のスピード回答で商品在庫をお調べするので、対応も迅速です。

 

大幅なコスト削減

中古部品は、当然ですが新品よりも安く手に入れることができます。

 

たとえばトラックのエンジンであれば、新品では数百万円かかるものが数十万円で交換できる場合もあるのです。

 

グットラックshimaでは、日野レンジャーのライトのほかにもさまざまな部品を品揃えしています。

ぜひホームページを確認してみてくださいね。

 

中古ライト一覧

 

 

日野レンジャーの乗り換えもグットラックshimaにおまかせ!

日野レンジャー

日野自動車は、トヨタ自動車の傘下で、特にトラックやバスなどの商用車を製造・販売しているメーカー。

 

安全装置などトヨタと共通しているものも多く、信頼のおけるトラックメーカーです。

 

その中でも日野のレンジャーは、日野自動車を代表する中型トラックで、安全性能や快適性能に優れています。

 

トヨタ自動車の登録商標である、プリクラッシュセーフティシステムを搭載しているので、昼夜の歩行者・自転車なども検知し、衝突回避に貢献しています。

 

また、疲れにくさを追求したシートや、ユニバーサルデザインを採用した、シニアドライバーにも見やすいメーター類などを搭載し、快適性能が高いのも魅力です。

 

グットラックshimaでは中古トラックも販売

グットラックshimaでは、中古部品だけでなく中古車両も販売しています。

 

ライトの電球が切れるなどした場合は、走行距離も長くなっていることもあるでしょう。

この先も長期で使用するのであれば、中古トラックへの乗り換えも検討してみてはいかがでしょうか?

 

グットラックshimaでは、厳格な入庫チェックを行い、基本動作のチェックや、オイル・タイヤの状態などを確認しています。

 

車種によって、荷台の扉のゆがみ、がたつきがないかや、床やシャーシの状態などもチェックします。

 

また、購入後も安心して乗り続けられる保証プランもご用意しています。

 

グットラックshimaでは、日野レンジャーの在庫を多数品揃えしていますので、ぜひご確認ください!

 

中古トラック一覧

 

 

日野レンジャーのライトを中古でお探しの場合は、グットラックshimaへご連絡を!

トラックのライトが破損した場合や、点灯しない場合は、夜間の走行に支障が出てしまいます。

 

さらに、道路交通法違反で罰金の対象となる、そのままでは車検に通らないなどの影響がありますので、すみやかに修理・交換をしなければなりません。

 

ライトの電球(バルブ)の交換だけであれば、ガソリンスタンドなどでも対応可能です。

しかし、ライト全体が破損している場合や、事故によりバンパー部分も曲がっている場合などは、ディーラーや整備工場で交換してもらう必要があるでしょう。

 

ライト全体の交換には、数万円の費用がかかります。

少しでも費用を抑えたい場合は、中古部品も検討してみましょう。

 

グットラックshimaでは、中古のライトをはじめ、多くの部品を取り揃えていますので、ぜひご相談くださいね!

 

走行距離の長い車両の場合は、中古車への乗り換えも選択肢の1つですよ。

 

グットラックshimaは、日野レンジャーの車両や部品を多数品揃えしています。

トラックの中古部品や中古車をお探しの場合は、ぜひグットラックshimaへご連絡ください!

 

トラック中古部品

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