2024.02.29
日野レンジャーのテールランプを中古で探すなら?中古を選ぶメリットもご紹介!
こんにちは!グットラックshimaです!
トラック後方についているテールランプ。
日野レンジャーのテールランプが破損してしまい、中古のテールランプを探すことを検討する人もいるのではないでしょうか。
グットラックshimaは、日野レンジャーをはじめ、さまざまなトラックの中古テールランプを取り揃えています。
今回は、テールランプについて解説するとともに、グットラックshimaで中古のテールランプを購入することのメリットもご紹介します。
日野レンジャーの特徴についても紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
中古テールランプ一覧
目次
テールランプが破損したらどうする?
日野レンジャーのテールランプが破損してしまった場合、どのように対応すれば良いのでしょうか。
テールランプとは何かを解説するとともに、対応方法を紹介します。
テールランプとは?
テールランプとは、車両の左右後ろ側にあるランプのこと。
テールランプは「尾灯(びとう)」とも呼び、ヘッドライトを点けると連動して点灯します。
一方、テールランプと混同してしまうものとしてブレーキランプがありますが、ブレーキランプはブレーキを踏んだ時のみに点灯するランプです。
テールランプは、保安基準において赤色であることが定められています。
また明るさについては、夜間に後方300mからでも確認できることを条件としています。
ある程度の明るさは必要であるものの、後方の人の視界のさまたげになるほど明るすぎてはいけません。
テールランプは主に、夜間に後方から見た人が、その車両の存在や幅などを確認できるようにするため設置されているものです。
テールランプが故障して点灯しない場合、そのまま走行していると整備不良として交通違反になります。
テールランプが故障してしまったら、走行をやめて速やかに対応する必要があります。
トラックのテールランプの保安基準については下記コラムで詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。
トラックのテールランプが車検に通る基準とは?整備不良にも注意!
テールランプが故障したらどうする?
テールランプが故障してしまったら、まずは原因を探る必要があります。
配線に問題があり線が接触不良を起こしている場合は、分解して線を溶接するなどし、つなぎ直してみましょう。
電球が切れている場合は、電球の交換をすれば解決します。
しかし、テールランプがLEDの場合は点灯の仕組みが複雑なため、テールランプのパーツごと取り替える必要があるでしょう。
近年発売されている車両のほとんどは、テールランプがLED形式になっているため、パーツごとの交換が必要なケースが多いです。
テールランプの表面が割れている場合も、基準にそぐわなくなる場合があるため、すみやかにパーツごと取り替える必要があります。
中古テールランプ一覧
日野レンジャーのテールランプを中古でお探しならグットラックshimaにおまかせ!
日野レンジャーのテールランプが破損してしまったら、修理に出す必要があります。
しかし、修理に出す場合はしばらくの間あずけておく必要があったり、純正品への交換は費用が高額になったりすることも。
そこでおすすめなのが、中古のテールランプを購入し、交換する方法です。
グットラックshimaは、さまざまなトラックの中古パーツを取り揃えています。
日野レンジャーの中古テールランプ購入にグットラックshimaがおすすめの理由をご紹介します。
大量のストックを用意している
グットラックshimaは7,000点の在庫を常に用意しており、ネットワークを含めるとおよそ11,000点のストックからお求めの部品を見つけられます。
純正品の新品パーツを取り寄せる場合、状況によってはトラックを再稼働させられるようになるまで5カ月以上かかることもあります。
一方、グットラックshimaでは日野レンジャーのテールランプをはじめ、さまざまな人気トラックのあらゆる部品を用意しているため、在庫があればすぐにご提供が可能!
トラック再稼働までの期間を10日ほどに短縮できるのです。
業務で使用するトラックは、稼働できない期間が長くなるほど損失になります。
損失をおさえるために、ぜひグットラックshimaに必要な中古パーツをぜひお問合せください。
厳しい品質チェックをクリアした部品のみ扱っている
中古パーツは品質に問題があるのでは?と思っている人も少なくありません。
しかし、グットラックshimaは多重チェックをクリアした品質の良いパーツのみを販売しているのでご安心ください!
可動箇所は重点的にチェックし、部品単位での点検もしっかり行います。
隅々まで丁寧に洗浄しますので、きれいな状態でお渡しできることもポイントです。
出品時だけでなく、ご購入が決定したあと出荷前にも再度商品状態を厳しくチェックし、万全の状態でお客様にお届けします。
日野レンジャーのトラックの乗り換えもグットラックshimaにおまかせ!
日野レンジャーに故障が見つかったら、パーツ交換だけでなく中古トラックへの乗り換えも検討してみてはいかがでしょうか。
グットラックshimaは、中古パーツだけでなく中古トラックも豊富に取り揃えています。
人気の日野レンジャーもラインナップしていますので、中古の日野レンジャーへお乗り換えを検討している際もぜひ、グットラックshimaをご利用ください。
日野レンジャーってどんなトラック?
レンジャーは、日野自動車株式会社の中型トラックです。
初代は1964年に発売され、現行モデルは国内で2017年より発売されている6代目と、非常に長い歴史を持つトラックといえるでしょう。
日野レンジャーの魅力は、運転席の快適性と、安全性にすぐれた機能の数々です。
現行モデルは負担を軽減するシートを使用し、ハンドルから手をはなさずさまざまな操作ができるよう操作性にもこだわっています。
長時間の走行でもドライバーに負担がかからないよう、配慮がなされているトラックです。
また、現行モデルではさまざまな異常や接近物に対応する機能も充実しています。
出会い頭に接近する移動物について注意喚起する「サイトアラウンドモニターシステム」や、ドライバーの異常を検知すると自動に車両を停止する「ドライバー異常時対応
システム」、衝突回避や被害軽減「PCS」などで安全を守ります。
中古の日野レンジャーはグットラックshimaにおまかせ!
日野レンジャーの中古車をお求めなら、ぜひグットラックshimaにおまかせください。
グットラックshimaは、日野レンジャーをはじめさまざまな人気トラックの中古車・未使用車を取り揃えています。
新車の購入は納品までに長期間待たなければいけない可能性がありますが、中古車ならば点検と登録手続きをすませれば購入決定から数日で納車できることも。
グットラックshimaは自社で商品を買取しているため、中間マージンがかからず、低価格でクオリティの高い中古車を提供できます。
中古パーツ同様にチェックが非常に厳しく、上物も丁寧に検品を行います。
検品がしっかりしているからこそ、保証も充実させており、安心して乗り続けられる中古トラックのみを提供していることがグットラックshimaのポイントです。
中古トラック一覧
日野レンジャーの中古テールランプはグットラックshimaで
日野レンジャーの中古テールランプが破損したらどうすれば良いのかについて解説しました。
テールランプは車両の後方左右についているランプで、保安基準において規定があります。
そのため、破損したらすぐに対応する必要があります。
グットラックshimaは、さまざまな中古パーツを豊富に取り揃えているので、グットラックshimaで中古のテールランプを購入し、取り付けるのがおすすめ。
グットラックshimaは厳しいチェックをほどこした11,000点もの中古パーツを用意しています。
日野レンジャーは、ドライバーの快適性や安全性を追求した人気のトラックです。
グットラックshimaでは、中古パーツだけでなく、中古トラックや未使用トラックの販売も行っております。
中古パーツ同様、厳しいチェックと豊富な品揃えで日野レンジャーをはじめさまざまなトラックをご用意しています。
トラックの中古部品購入や中古トラックへの乗り換えは、ぜひグットラックshimaをご利用ください!
日野レンジャーのテールランプをはじめ、人気の中古パーツを豊富にご用意しています。