2024.02.28

日野デュトロのテールランプを中古で探すなら?中古を選ぶメリットもご紹介!

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

トラックの後部に設置されているテールランプは、別名「尾灯(びとう)」とも呼ばれています。

テールランプは、自車の存在を後続車に知らせる重要な役割があるため、破損した場合は早めに修理または交換する必要があります。

 

テールランプが破損したときは、納期が早くてコストを抑えることができる中古部品がおすすめです!

 

今回は、日野デュトロのテールランプが破損したときの、交換や修理の対処法を詳しく解説します。

加えて、日野デュトロの特徴やデュトロの中古部品を選ぶポイントもご紹介しますので、日野デュトロのテールランプを中古でお探しの方はぜひ参考にしてくださいね。

 
中古テールランプ一覧


 
 

テールランプが破損したらどうする?

トラックのヘッドライトと連動して点灯するテールランプ。

夜間や悪天候のときでも、後続車や歩行者に自分のトラックの存在を伝える重要な役割があります。

 

テールランプが破損していると、後続車に気付いてもらいにくくなるため、追突事故につながる恐れがあり、大変危険です。

しかし、テールランプはトラックの後方にあるので、不具合で点灯していなくても気が付かないケースもあります。

そのため、定期的に2人以上で不具合がないか確認するなど、日々の点検が大切ですよ。

 

テールランプは、夜間に点灯することが義務付けられているため、破損したまま道路を走行すると道路交通法違反「尾灯等の整備不良」に該当し反則金が科せられます。

 

反則金は以下の通りです。

  • 大型車:9,000円
  • 普通車:7,000円
  • 二輪車:6,000円
  • 原付車:5,000円

 

違反点数は1点となります。

道路交通法違反だけではなく、電球が切れたままでは整備不良として車検にも通りません。

修理または交換するなど、早めに対処することが必要です。

 

テールランプが破損したときの対処法

電球が切れているために、テールランプが点灯しないときは、電球を交換するだけなので自分で対処することが可能です。

 

電球交換を業者に依頼すると工賃がかかりますが、自分で交換すると工賃がかからないので、交換費用を節約できます。

電球は、自動車用品店などで購入できますよ。

 

電球を交換してもテールランプが点灯しないときや、カバーにヒビが入っているときは、テールランプ自体を交換しなければいけません。

その場合は自分で対処するのが難しいため、業者に依頼して交換することをおすすめします。

 

テールランプの点灯確認や交換方法などを詳しくご紹介していますので、こちらのコラムをぜひご覧ください。

トラックのブレーキランプ・テールランプ確認方法や交換方法をチェック

 

中古テールランプ一覧

 

 

日野デュトロのテールランプを中古でお探しならグットラックshimaにおまかせ!

ランプ

日野デュトロのテールランプが破損してお困りの際は、ぜひグットラックshimaへご連絡ください。

 

中古部品をお探しなら、信頼できる販売店選びが重要です。

「中古部品は信頼できない!」と不安を感じていませんか?

グットラックshimaでは、独自に定めた品質管理ポリシーに則って各ベテラン担当者が品質管理を行なっています。

 

中古部品だからこそ多重チェックを行い、すみずみまで丁寧に洗浄。

出荷前には部品の状態を再点検してご提供いたしますのでご安心ください。

 

トラックの部品は中古部品がおすすめ

中古部品をおすすめする理由は2つあります!

  • 納品が早いので、再稼働までの時間を短縮できる
  • 新品に比べてコストが安い

 

メーカーに部品を依頼すると、納品に1カ月以上かかることがあり、その間トラックが稼働できないため、大きな損失に。

 

しかし、中古のテールランプなら短期間で部品をご用意でき、費用も抑えられるのでコストを削減することが可能です。

 

「長く乗りたいから状態の良いものを」「次の車検まで乗れればいいから、価格の安いものを」など、さまざまなお客様のニーズにスタッフが全力でご対応します。

 

グットラックshimaでは、トラックの中古部品を多数取り揃えており、在庫は常時7,000点以上、ネットワークも含めると110,000点以上のストックの中からお求めの部品を探すことができます。

 


 
 

日野デュトロのトラックの乗り換えもグットラックshimaにおまかせ!

日野自動車から1999年に販売が開始された、小型トラック「デュトロ」。

2011年にフルモデルチェンジをし、2021年に積載量1.5tクラスの小型トラックをラインナップに追加しています。

 

小型トラックの中でも人気の高い日野デュトロは、安全性能や環境性能に力を入れているのが特徴です。

 

現行モデルでは、衝突回避を支援する「PCS(プリクラッシュセーフティ)」や「前進誤発進抑制機能」、「低速衝突被害軽減機能」など、ドライバーの安全運転を支援してくれる、安全装備が充実しています。

 

環境性能では、信号待ちや渋滞などで停止したときは、自動的にエンジンが停止するため、燃費の節約や排気ガスの排出量を低減。

また、排気ガスの処理をする際に、尿素水を使用せずに排気ガス規制をクリア。

尿素水の補充が不要になるため、ランニングコストの抑制に貢献しています。

 

なお、日野デュトロは普通乗用自動車を普段乗っている方も安心して運転できるよう、AT車やAMT車もあるので、トラックに不慣れな方でも安心です。

 

グットラックshimaでは、日野デュトロをはじめさまざまなメーカーの中古車や未使用車のトラックを豊富に取り揃えております。

「トラック部品マイスター」が、心を込めてお探ししますので、ご相談だけでもお気軽にご連絡ください。

 

自社で買取り・販売をしているので中間マージンが発生せず、リーズナブルな価格でご提供できますよ!

 

中古トラック一覧

 
 

日野デュトロの中古のテールランプはグットラックshimaで!

テールランプは、自分のトラックの存在を後続車や歩行者に知らせる重要な役割があります。

夜間や悪天候などで視界が悪くても、テールランプが点灯していれば、後続車からの追突を防ぐことができ交通事故の抑制につながります。

 

テールランプが電球切れや破損したまま走行してしまうと、道路交通法違反「尾灯等の整備不良」に該当するので、違反点数1点となり、反則金が科せられます。

 

また、テールランプが点灯していないと、車検にも通りません。

夜間に点灯することが義務付けられているので、破損した場合は速やかに修理や交換することをおすすめします。

 

グットラックshimaでは、日野デュトロの中古のテールランプを多数取り揃えております。

日野デュトロのほかにも、さまざまな車種の中古部品を取り扱っておりますので、トラックの部品購入はグットラックshimaへご連絡ください!

 

トラック中古部品

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