いすゞフォワードのエンジンを中古で探すなら？中古で選ぶメリットもご紹介！

こんにちは！グットラックshimaです！

 

いすゞ自動車の人気中型トラックのフォワード。

2023年には16年ぶりのフルモデルチェンジで安全性能を大幅に拡充しました。

 

ぜひ新車に乗り換えて長く乗り続けたいものですが、業務で長期間使用して走行距離が長くなるとエンジンの不調や故障が発生することがあります。

 

エンジンの不調には修理や交換などの対応がありますが、いすゞフォワードのエンジンを交換する際にはどこで選ぶのが良いのでしょうか？

 

そこで今回のコラムでは、トラックのエンジン交換について解説。

いすゞのトラックのエンジンを交換するならどこの自動車メーカーで選ぶべきかに加え、中古で選ぶメリットもお伝えします。

 

あわせていすゞフォワードの特徴もご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
 
中古エンジン一覧

 
 

エンジンが不調になったらどうする？

車のエンジンは大量の細かい部品からなり、走行中は高温・高速・高圧で回転するため、かなりハードな条件でも対応できるように作られています。

 

しかし、長距離走行や長年の使用でどうしても経年劣化や摩擦などで消耗します。

オイル交換などのメンテナンスを怠ると、故障や破損につながってしまうことも。

 

エンジン不調の原因がエンジン回りの部品にある場合、整備工場で部品を交換するなどの修理でも対応できます。

 

たびたび不調になる、一部の部品交換などでは対応できないといった場合は、オーバーホールやエンジン自体の交換も検討してみましょう。

 

エンジンが故障したときの対応方法は、こちらのコラムで紹介しています。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

トラックのエンジンがかからない！原因や対処法、修理費用の目安は？

 

エンジンの載せ替えはできる？

長距離走行や経年劣化によるエンジン不調の場合、部品の交換だけでは直らない状況になってしまっていることがあります。

 

車を買い替えるよりもコストを下げて修理したい場合は、エンジンの載せ替え（交換）という選択肢もあります。

 

この際、中古エンジンを選べば新品よりもコストが安く済み、在庫があれば短期間で対応も可能です。

 

エンジンのオーバーホールとは？

エンジンの不調を回復する方法としてオーバーホールも選択肢の1つです。

 

オーバーホールとは、エンジンを一旦分解して、エンジン内部の状況を確認しながら清掃を行い、使えない部品は交換してエンジンを再生させる整備方法です。

 

オーバーホールはエンジンをバラバラに分解して組み直すため、整備に時間がかかるのがデメリット。

 

また、エンジンに深刻な故障がある場合はオーバーホールを行っても直らないこともあり、その場合はエンジンの載せ替えが必要になるでしょう。

 

エンジンの載せ替えは、中古エンジンを選ぶなどすればエンジンの価格によってはオーバーホールよりも安くなる場合もありますよ。

 

中古エンジン一覧

 

 

いすゞのエンジンを中古でお探しならグットラックshimaにおまかせ！

エンジンを交換する場合、中古で探すほうが大きくコストダウンができます。

 

グットラックshimaでは、多くの中古エンジンを取り扱っていますので、ぜひご相談ください。

また、車両本体だけでなく中古部品も多数取り扱っており、部品交換など迅速に対応いたします。

 

グットラックshimaの中古部品おすすめポイントを紹介します。

 

稼働再開までの時間を短縮できる

業務で使用しているトラックは修理で稼働できないとその分売上が下がってしまいます。

 

部品をメーカーに頼んだ場合、納期までは1カ月以上、エンジンなど主要部品では半年ほどかかることもあります。

 

中古部品なら在庫があれば短期間で納品できるため、トラック再稼働までの期間を大きく短縮できるのです。

 

大幅にコストを削減できる

中古部品ですので、新品に比べて価格が大きく下げられます。

 

例えば平成20年エルフパーシャルエンジンでは、新品は230万円〜250万円かかるところ、中古エンジンなら50万〜60万でご用意できる場合があります。

 

このように中古部品であればコストを大きく削減することが可能です。

 

豊富な品揃えでお探しの部品が見つかりやすい

グットラックshimaでは、中古部品の在庫が常時7,000点ほどと豊富にご用意。

 

ネットワークも含めると110,000点以上のストックの中から、お探しの部品が見つけられます。

 

「次の車検までもてば良いので安いもので」または「長期で使うのでしっかりメンテナンスされたもので」など、お客さまのご要望にそったトラック部品をお探しします。

 

 

 

いすゞフォワードの乗り換えもグットラックshimaにおまかせ！

いすゞ自動車は、2022年国内トラック販売台数1位の企業。

 

2021年にはトラック専門の国産自動車メーカーであるUDトラックスを買収し、現在世界150カ国以上で事業展開をするグローバル企業です。

 

いすゞフォワードの特徴

2023年にフルモデルチェンジをしたフォワードは、特に安全装備を大幅拡充しています。

 

レーンキープアシストは、走行中に車線を検知し、自動的にステアリング制御を行って、車線逸脱による事故を削減します。

 

高速走行中に車線内の中央走行を維持することでドライバーの疲労軽減にも。

 

そのほかドライバーの急病などの異常を検知するシステムや、車間距離の維持制御システム、カメラが読み取った最高速度標識にあわせて車両側でスピードリミッターを制御するシステムなどを搭載しています。

 

中古のいすゞフォワードはグットラックshimaで

エンジンの経年劣化などによる故障で載せ替えが必要な場合は、走行距離が長く、車両全体も経年劣化している可能性が高いです。

 

修理後どの程度乗り続けるかや予算などを考えると、中古トラックに乗り換える選択肢もあるでしょう。

 

グットラックshimaでは、いすゞの中古車両も多数取り扱っており、多くのラインナップからお客さまに適した車両をご紹介できます。

 

グットラックshimaでは、厳格な入庫チェックと入念な整備をした上で中古トラックを販売。

自社で買取しているため中間マージンがなく、お得に中古車を購入できます。

 

中古トラック一覧

 

 

いすゞフォワードの中古エンジンをお探しならグットラックshimaへご連絡を！

トラックを長距離走行していると、経年劣化でエンジンが故障する場合があります。

 

エンジン部品の交換やオーバーホールで直せることもありますが、状況によっては中古エンジンに載せ替えてしまうほうが修理期間が短縮でき、費用もかからない可能性があります。

 

また、走行距離が非常に長い場合、エンジン以外にも経年劣化の影響があるでしょう。

 

エンジン交換の費用や、今後の使用状況などを考えて、中古トラックに乗り換えるのも選択肢の1つです。

 

グットラックshimaでは、中古エンジンなどの中古部品を多数扱っていると同時に中古車両についても取り扱いがあります。

 

グットラックshimaは、いすゞフォワードの車両や部品を多数品揃えしています。

トラックの中古部品や中古車をお探しの場合は、ぜひグットラックshimaへご連絡ください。