2023.10.05
アルミバンの荷台を中古で購入!バリエーションをご紹介
こんにちは!グットラックshimaです!
「冷凍車」とは、名前のとおり荷台に冷却装置を備えて架装したトラックです。
冷凍車の荷台部分は-18〜30℃前後を保っているので、荷物を冷凍したまま運ぶことができます。
実はこの荷台ですが、古くなった場合に、車両ごと買い換えなくても荷台だけ交換することが可能なんです!
買い替えよりも安く済むので、中古の荷台を探せば、さらに節約できます。
グットラックshimaでは、中古の荷台を多数取り扱っており、お客様の要望に合わせた荷台を探せます。
今回は、冷凍車などトラックの荷台の交換についてご紹介します。
中古荷台一覧
目次
冷凍車の荷台を中古でお探しならグットラックshimaにおまかせ!
グットラックshimaでは、冷凍車を始め、さまざまな荷台を取り扱っています。
先ほども少しお伝えしましたが、トラックの荷台が古くなってきたら、新車への乗り換えはかなりの出費となります。
部品のみ・荷台のみの交換であれば大幅に安く済みますし、今は中古でも十分きれいなものが売られています。
グットラックshimaでは冷凍車を始め、さまざまな荷台を取り扱っていますので、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
グットラックshimaで荷台を購入すると、こんな良いことがあります。
中古でも品質が確か
グットラックshimaでは多重チェックを基本とし、中古部品だからこそ品質チェックを徹底管理。
独自に定めた品質管理ポリシーに則って各セクションが品質管理を行っています。
どんな商品も、自信を持っておすすめできます。
納期が非常に早い
お客様の声でも多いのが、納期の早さです。
グットラックshimaは国内最大級の中古部品センターで、常時7,000点以上のトラック部品を在庫しているため、部品の送付であれば、15時までに注文いただければ即日発送も対応できます。
荷台は、お客様の指定工場へお届けすることも可能です。
高品質の商品が安く手に入る
グットラックshimaではさまざまなサイズの荷台を取り扱っています。
お客様の要望にあわせ、新品よりもリーズナブルな価格で交換することが可能です。
中古荷台一覧
冷凍車の荷台をはじめ、さまざまな荷台をご用意!
グットラックshimaではさまざまな荷台を取り扱っているとお話ししましたが、冷凍車以外にも人気の荷台が豊富です。
冷凍車も含め、そのほかの主な荷台についてもご紹介していきましょう。
冷凍車・冷蔵車
生鮮食品や冷凍食品の流通に寄与する「冷凍車・冷蔵車」。
荷台は箱型で冷却装置を備えており、冷却装置用のエンジンも搭載しています。
冷凍車・冷蔵車の荷台の違いは温度です。
冷凍車は-18〜30℃前後で保っていますが、最高で-40℃まで下がる種類もあり、冷蔵車は0℃〜10℃程度で調整していることが多いです。
アルミバン
材質はアルミ製で、箱型の四角い荷台が特徴。
屋根があるため天気に左右されず、荷物も積みやすく荷崩れしにくいです。
小型〜大型まで、サイズのバリエーションも豊富にあります。
木製平ボディ
トラックの荷台の中でもメジャーな平ボディ。
荷台部分が平らで屋根がなく、アオリと呼ばれる落下防止柵で囲われています。
2トン、4トン、10トンの大きさがあり、荷台の高さによっても3種類のバリエーションがあります。
アルミブロック
平ボディと同じ形状で材質がアルミです。
アオリ部分もアルミになっていて、錆びにくく汚れにくいメリットがあります。
荷台が軽量のため、取り扱いも楽です。
ウイング
ウイングはバン型で、アルミパネルで囲われた荷台部分の側面が、鳥の翼のように跳ね上がるデザイン。
ウイングのオープン方向や角度を柔軟に変更できるタイプ、天井が上昇するタイプ、オープン方向や角度を柔軟に変更できるタイプなど、種類も豊富です。
掲載の無い荷台についても、お問い合わせいただければ独自のネットワークですぐにお調べします!
また、冷蔵冷凍車の買い替えをご検討の方はぜひご相談ください!
中古トラック一覧
冷凍車の乗り換えもグットラックshimaにおまかせ!
冷凍トラックは-18〜30℃前後を保ちながら走行することができ、冷却方法と特徴によって、以下の3種類に分かれています。
荷台の種類を知って、選ぶ際の参考にしてくださいね。
機械式
車のエンジンを使って冷凍機のコンプレッサーを動かし、冷媒を利用して冷気を送る仕組みです。
冷凍庫用のエンジンを兼ね備えている車種もあります。
1℃刻みで温度が微調整できるので、運ぶ荷物の種類に応じて使い分けができるのが、大きなメリットでしょう。
クーラーと同様に、冷気が回るので乾燥しやすいという特徴もあります。
窒素式
-40℃以下まで冷やすことも可能な窒素式。
冷却させた窒素の液体を活用することで冷却し、鮮度が重要な鮮魚などを運ぶのに適しているでしょう。
液体窒素は消耗品ですので、定期的に補充が必要です。
蓄冷式
凍結させておいた冷凍板を荷室内に装備して低温を保つ蓄冷式。
冷凍板は、夜間電力などを使用して走行前にあらかじめ冷凍させておきます。
温度調整ができない分、コストは大きく抑えられます。
近距離で食品を運ぶ場合などで使われるケースが多いようです。
グットラックshimaでは、独自のネットワークで冷蔵車・冷凍車を取り扱っています。
冷蔵車・冷凍車については、以下のコラムでも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
冷凍車の荷台交換で迷ったらグットラックshimaへご連絡を!
荷台に冷却装置を備えて架装した「冷凍車」。
冷凍車の荷台部分は-18〜30℃前後を保っており、種類によっては最高-40℃まで冷却できます。
荷物を冷凍したまま、鮮度の高いまま運ぶことができます。
グットラックshimaでは冷凍車以外の荷台も豊富に揃えており、アルミバン、木製平ボディ、アルミブロック、ウイングなどをご用意。
独自の品質管理ポリシーに則って各セクションが品質管理をしており、中古でありながら高品質な商品を揃えています。
グットラックshimaは、迅速な対応と豊富な在庫、独自のネットワークでお客様のご要望に素早く答えることが可能です。
冷凍車などのトラックの荷台の交換を検討するなら、グットラックshimaをぜひチェックしてくださいね!
在庫はホームページからも検索できますよ!