2024.02.29

UDトラックスアトラスのバンパーを中古で探すなら?中古を選ぶメリットもご紹介!

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

トラックの前後についているバンパーは、破損しやすい部品の一つです。

もしバンパーが破損したら修理になるのか交換になるのでしょうか?

中古バンパーに換えるとしたらどこで探せば良いのでしょうか?

 

今回はこのようなバンパーの疑問に対して解説していきます。

人気小型トラックのUDトラックスアトラスについてもご説明していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

UDトラックスアトラス

 

 

バンパーが破損したらどうする?

バンパーは車前方のヘッドライトの下部分にあるフロントバンパーと、後方のトランクとテールランプよりも下にあるリアバンパーの2つがあり、車に必ずついているパーツです。

 

バンパーの役割は、衝撃を緩和することです。

バンパーは物に衝突したときや、後方から車にぶつかられた際の衝撃を和らげてくれます。

 

修理か交換かの目安

バンパーが破損してしまった場合、修理になるか交換になるかの目安は、傷の大きさや深さ、範囲によります。

 

小石などを跳ね上げてできた傷や、縁石でこすってしまった擦り傷など、手のひらサイズほどの小さな傷であれば修理で対応が可能です。

 

一方、塀などの障害物に当たって広範囲に渡る損傷や穴が空く、内部のメンバーなどにダメージがあった場合は交換が必要になります。

 

バンパーが破損した場合の修理方法

バンパーが破損した場合には以下の修理方法があります。

  • 自分で修理する
  • ディーラーに修理を依頼する
  • 板金屋や自動車修理工場に修理を依頼する

 

自分で修理する

小さな傷の場合は、自分で修理できることもあります。

自分で修理ができれば工賃がかからないので安く済みそうですが、必要な道具などを揃えると想像以上にお金がかかるケースもあるので、注意が必要です。

 

また、素人が修理作業を行うので、思ったよりもきれいに仕上がらない場合があることも考慮しておきましょう。

ディーラーに修理を依頼する

メーカーの正規販売店であるディーラーはその車を熟知しているので、安心して修理を任せられます。

 

ただし、修理費用が高くなる傾向があります。

また、万が一バンパーを交換する場合は純正品を扱うことになり、取寄せなどで時間がかかる場合があります。

 

板金屋や自動車修理工場に修理を依頼する

ディーラーに依頼するよりも費用が安く済みます。

部品の交換も純正品ではなく、中古品を使用するなどの対応をしてくれるケースがあります。

 

ただし、店舗によって技術力や対応力に差があるので注意が必要です。

 

バンパー中古一覧

 

 

UDトラックスアトラスのバンパーを中古でお探しならグットラックshimaにおまかせ!

バンパーが破損した場合、新品への交換も方法の一つですが、中古のバンパーもおすすめです。

 

中古のバンパーをおすすめする理由は2つ!

  • 納期が短縮できて、再稼働までの時間が短縮できる
  • 新品と比較してコストが安い

 

新品を取り寄せていると納品までに時間がかかり、トラックを動かせない期間が長くなります。

一方、中古品だと見つかり次第すぐに交換してトラックが稼働できるので、仕事の再開が短時間でかなうのです。

 

トラックの中古部品を取り扱うグットラックshimaは、バンパーだけでなくさまざまな部品を取り扱っています。

そのストックは、自社製品部品の在庫が常時7,000点、ネットワークを含めると110,000点以上。

 

お探しの部品がきっと見つかりますので、ぜひお電話でお問い合わせください。

トラック部品マイスターが30分以内で商品在庫を確認して、スピード回答をいたします。

 

また、「UDトラックスアトラスの中古バンパーの値段は?」と気になるお客様も、お気軽にお電話ください。

部品に精通している修理費カウンセラーが、お値段だけでなく適合を調べしたり、最適な部品を紹介したりと、的確にお答えいたします。

 

「中古部品で大丈夫?」と、心配の方もご安心を。

グットラックshimaでは「皆様に認められる中古部品を」追求し、人間だけでなく診断機も使用して何度もチェックを繰り返しています。

また、隅々まで部品を洗浄しお客様のお手元に商品をお届けしておりますので、安心して部品をお使いいただけます。

 

気になる部品がございましたら、ぜひ一度グットラックshimaにお問い合わせください。

 

 

 

UDトラックスアトラスのトラックの乗り換えもグットラックshimaにおまかせ!

UDトラックスの小型トラック「アトラス」は、いすゞ自動車「エルフ」のOEMです。

アトラスの現行モデルは1982年発売の1.5tクラスが4代目、1981年発売の2〜4tクラスが6代目です。

 

現行モデルの1.5tクラス、2〜4tクラスはともにディーゼル4JZ1エンジンを搭載しており、卓越した燃費性能を発揮します。

排出ガス後処理装置はDPF+尿素SCRを採用し、世界で最も厳しい排出ガス規制であるポスト・ポスト新長期規制へ対応しています。

 

さらに、先進安全装備が充実しているのも、現行アトラスの特徴です。

衝突の危険性が高まると警報とブレーキで衝突回避や被害軽減に貢献する「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や、急ブレーキによる荷崩れ・追突防止をサポートする「車間距離警報」、接触事故防止をサポートする「車線逸脱警報(LDWS)」など、安全運転を支えています。

 

アトラスをお探しなら、グットラックshimaにお問い合わせください。

 

自社で買い取りをしているため、中間マージンがなくリーズナブルな値段でご提供いたします。

厳格な品質チェック・入念な整備を施して、お客様のお手元に安心できるトラックをお届けいたします。

在庫にない場合でも、当社独自のネットワークでお探しいたしますので、ぜひ一度ご連絡ください!

 

アトラスの詳しい説明は「アトラスの歴史や年式を詳しく!モデルごとの特徴や変遷を解説」をお読みください。

 

 

 

中古のUDトラックスアトラスのバンパーはグットラックshimaへ!

衝突した際の衝撃を和らげる役割がバンパーにはあります。

 

バンパーが破損した場合は、ディーラーや板金屋・自動車修理工場に修理や交換を依頼します。

軽微な傷の場合は自分で修理をすることも可能ですが、プロに任せるよりも仕上がりがきれいにならなかったり、道具のコストが高かったりするので気を付けましょう。

 

交換の際、中古のバンパーを利用すると費用が安く抑えられます。

また、納期が短縮され、仕事の再開も早期にできるなどの利点があります。

 

中古バンパーをお探しなら、ぜひグットラックshimaにお任せください。

確かな品質でお客様のお手元にお届けいたします。

 

バンパー以外にもトラック部品購入の際には、グットラックshimaをご用命ください。

豊富なストックからお客様のご希望の品を素早くお探しいたします!

 

トラック中古部品

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