2023.10.24

UDトラックスクオンのドアを中古で探すなら?中古で選ぶポイントもご紹介!

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

トラックのドアは人や荷物が車から飛び出ないようにロックしている、非常に重要な部品です。

ドアを開けるための「ドアノブ」や開閉させるための「ヒンジ」など、トラックのドアにはさまざまな部品が使用されています。

 

トラックのドアは重量もあることから、長年使用すると破損してしまうこともあるでしょう。

今回はトラックのドアが破損してしまった方へ向けて、対処方法や中古部品を選ぶポイントなどを詳しく解説します。

 

大型トラックの中でも多くの人気を集めている、UDトラックス クオンのドアを探す方法や中古で選ぶポイントを解説するので、参考にしてください。

UDトラックス

 

トラックのドアが破損したらどうする?

トラックのドアは車出入り口や乗員や荷物の保護を担っている重要な部品なので、破損した場合は迅速な対処が必要です。

破損したままにしてしまうと安全上走行できなくなり、荷物の運搬ができず仕事が滞ってしまいます。

 

トラックのドアが破損した場合、損傷状況に応じて「修理」か「部品交換」で回復を目指します。

なお、ドアの修復には「修理」や「部品交換」で費用が異なり、新品部品か中古部品かでも修復費用が大きく異なります。

ここからはドアが破損した場合の対処法について詳しく解説します。

 

ドアを修理する場合

トラックのドアは、破損した部分によっては修理が可能です。

 

ドアは大きく分けて5つの部品に分けられます。

  • ドアパネル
  • ドアノブ
  • ヒンジ
  • ドアロック
  • 窓ガラス

 

5つの部品の内、ドアパネルに損傷がある場合は修理できる可能性があります。

ドアパネルの損傷とは「傷」や「へこみ」を指しますが、どちらの損傷でも鈑金・塗装を行うことで回復が可能です。

 

へこみが大きい場合は、鈑金で修復できない可能性があるため、トラックのドアパネルの損傷状況次第での判断となります。

 

トラックのへこみの修理費用を詳しく知りたい方は「トラックのへこみの修理費用はパーツで違う?安く抑える方法を伝授」をご参考ください。

 

部品を交換する場合

ドアパネルの損傷がひどい場合や、ヒンジやドアノブが破損した場合は、部品を交換して回復させることが可能です。

部品交換をする場合は、ヒンジやドアノブなど細かい部品は新品を使用することもありますが、ドアパネルの交換をする際は新品もしくは中古部品から選択が可能です。

ドアパネルは大きいパネルなので、新品と中古部品では修理費用にも大きな差が出ます。

 

修理費用を少しでも抑えたい場合は、中古部品を使用することで安価できれいに修復することが可能ですよ。

 

グットラックshimaでは、さまざまなトラックのドアを中古部品として扱っております。

三菱ふそうのキャンターや、いすゞのエルフ・フォワードなど、さまざまなメーカー・車種の中古部品を取り扱っています。

トラックのドアが損傷して困っている方は、該当車両のドアパネルが中古在庫としてあれば、短い修理期間で修復できます。

 

中古のドアをお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

 

中古ドア

 

 

UDトラックスクオンのドアを中古でお探しならグットラックshimaにおまかせ!

UDトラックス クオンのドアを中古でお探しなら、グットラックshimaにお任せください。

 

グットラックshimaが中古部品をおすすめする理由は以下の通りです。

  • 短期間で修理可能
  • 修理費用の削減
  • 部品を見つけやすい

 

中古部品を使用することで、修理期間の短縮につながるほか、修理費用の削減が可能です。

グットラックshimaでは確かな品質を間違いなくお届けできるように、徹底した品質チェックを行なっております。

UDトラックス クオンのドアを中古で探している方も、ぜひグットラックshimaへお問い合わせください。

ここからは、グットラックshimaが中古部品をおすすめする理由を1つずつ詳しく解説します。

 

短期間で修理可能

グットラックshimaが中古部品をおすすめする理由の1つ目は、新品の部品交換に比べて、短期間で修理が終わる可能性が高いからです。

 

メーカーに新品部品を頼むと、部品入荷までの期間が長くなることがあります。

トラックを修理するまでは「稼ぐ」ことができず、損失が大きくなってしまいます。

 

そのためトラックの修理は「短期間で済ませたい」と誰しも思うことでしょう。

中古部品を使用することで、修理を短期間で済ませることが可能となり、トラック再稼働までの時間を大幅に短縮できます。

 

修理費用の削減

グットラックshimaが中古部品をおすすめする理由2つ目は、修理費用の削減ができるからです。

新品では数百万円するような部品でも、中古部品では数十万円で購入することも可能です。

 

トラックは車両重量や最大積載量が多いことから、部品の強度も高く費用も高額となります。

中古部品を使用するだけで、大幅なコスト削減を目指せますよ。

 

部品を見つけやすい

中古部品をおすすめする理由3つ目は、グットラックshimaなら中古部品を見つけやすいからです。

グットラックshimaでは、「長く乗りたいから状態が良いものを探している」「次の車検まで乗れれば良いから安価な部品を探している」など、さまざまなニーズに合った中古部品を揃えています。

 

グットラックshimaは在庫が常時約7,000点、ネットワークも含めると110,000点以上のストックから中古部品を探せます。

圧倒的な在庫量やネットワークがグットラックshimaにはあるため、ニーズに合った中古部品を見つけやすいのです。

 

 

UDトラックスクオンのトラックの乗り換えもグットラックshimaにおまかせ!

UDトラックス

UDトラックス クオンは初代が2004年に発売された大型トラックです。

2017年に2代目へとフルモデルチェンジを行い、現在も販売されています。

※2023年8月時点

 

エンジンは8Lもしくは11Lから選択可能で、どちらも平成28年排出ガス規制に適合し、車重量車燃費基準+5%を達成しているので、トラックの中でも省燃費性の高い車両です。

 

衝突被害軽減ブレーキのトラフィックアイブレーキやふらつき注意喚起装置のドライバーアラートサポートなど、安全性能も充実しています。

UDトラックス クオンは運ぶ荷物や稼働範囲に合わせて仕様を選べるほか、事故のリスクを少しでも軽減できるよう安全性能も充実。

 

グットラックshimaのトラックが選ばれる理由

グットラックshimaは未使用車や中古車のトラックを豊富に取り揃えています。

そのため購入希望車のニーズに合わせた車両を見つけやすい特徴があるのです。

 

良い車両を見つけやすい以外にも、グットラックshimaのトラックが選ばれるのには、こんな理由がありますよ!

  • 厳格な入庫チェック
  • 整備済み車両の在庫も充実
  • 安心な保証も充実
  • 自社で買取しているから中間マージンなし
  • 独自のネットワークで欲しい車両をお探し

 

特に入庫チェックは隅々まで行い、購入者に安心してトラックを利用してもらえる環境が整っています。

UDトラックス クオンの在庫も豊富に取り揃えているので、探している方はグットラックshimaにお問い合せください。

 

中古トラック

 

 

UDトラックスクオンの中古ドアを選んでコストを削減!

トラックのドアは人や荷物の出入り口や、安全を確保するための重要な部品です。

ドアが破損した場合は、新品に交換するほか、「中古のドアに交換する」「トラックを乗り換える」という方法もありますよ!

 

UDトラックス クオンの中古ドアや中古車を探している場合は、グットラックshimaにご相談ください。

中古ドアの品質を間違いなくお届けするために、品質チェック体制が整っており状態の良い部品を見つけられます。

 

また、在庫数が多いのと充実したネットワークから中古ドアを見つけられることもグットラックshimaの強みです。

 

クオンをはじめ、トラックの部品を探したいという方は、中古部品を豊富に取り揃えているグットラックshimaへぜひお問い合わせください。

 

部品だけでなく中古車・未使用車のトラックもご用意できますので、ぜひグットラックshimaをチェックしてくださいね!

 

トラック中古部品

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