2021.04.09

キャンターのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

小型トラックの代表格と言えば、三菱ふそうの「キャンター」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 

キャンターと言えば、低燃費性も大きな魅力ですよね!

 

ここではキャンターの燃費や、維持費として必要な各費用の目安、その節約方法などについてもお伝えしていきます。

ぜひご参考ください!

三菱ふそうのキャンター

 

キャンターのトラック、燃費はどのくらいかかる?

低燃費性能で知られる、三菱ふそうのキャンター。

燃費は7.80〜13.20km/Lです。

 

キャンターは燃費&環境性能と信頼性を磨いたエンジン 「4P10+」を採用し、エンジンの各部をブラッシュアップ。

全車が平成27年度重量車燃費基準をクリアし、1.5t積車が燃費基準+15%を達成するほか、多くの車種が燃費基準+10%を達成しています(達成率は車種によって異なります)。

 

さらに、2つのクラッチを瞬時に切り替えることで動力伝達効率を最大限に高め、優れた燃費性能を誇る一台です。

 

特に2016年モデルで登場したキャンターは、従来から定評のある省燃費性能を進化させ、さらなる環境性能と経済性に優れた小型トラックとなっています。

 

キャンターのトラック、燃費を含めた年間の維持費は?

キャンターの2tトラックの年間維持費はどれくらいかかるのか、燃費も含めて見ていきましょう。

 

トラック維持に必要な費用

まず車検料ですが、2tトラックは登録の2年後から毎年車検があります。

法定費用と整備・点検費用がかかり、1回の車検にかかる費用は小型トラックの場合65,000円〜が目安です。

もちろん、車両の状態によって金額が前後します。

 

年間の燃料費は、先述した燃費と燃料単価、およその年間走行距離がわかれば算出することができます。

例えば燃費13.20km/Lで計算すると、仮にディーゼル・燃料代100円/L、年間走行距離30,000㎞と仮定した場合【燃料費100円×走行距離30,000km÷燃費13.20km/L】という計算で算出され、年間の燃料費は約23万円となります。

 

オイル交換やタイヤ交換など、点検・整備メンテナンス費用も押さえておきましょう。

 

オイル交換やエレメントといった消耗品の交換は、1回で3万円ほどです。

 

タイヤ交換はタイヤの脱着・組み換え・廃タイヤ処分料なども含めて、10万円前後かかります。

 

※タイヤの値段は、タイヤの幅・偏平率・リム径の違いによっても差があります。

 

トラックのタイヤについてはこちらのコラムもご覧ください。

トラックのタイヤの寿命、判断目安は?寿命を延ばす方法も!

 

 

トラック維持に必要な税金

毎年4~5月に必ず納める「自動車税」は、最大積載量や用途により税額が設定されています。

トラック(標準税率:年額) 営業用 自家用
最大積載量 1トン以下 6,500円 8,000円
1トン超~2トン以下 9,000円 11,500円
2トン超~3トン以下 12,000円 16,000円
3トン超~4トン以下 15,000円 20,500円
4トン超~5トン以下 18,500円 25,500円
5トン超~6トン以下 22,000円 30,000円
6トン超~7トン以下 25,500円 35,000円
7トン超~8トン以下 29,500円 40,500円
8トン超~ 1トン毎に
4,700円加算
1トン毎に
6,300円加算

(引用:国土交通省:自動車税 自動車税額

 

また、新規登録時と車検時に納める必要があるのが「自動車重量税」で、こちらも自家用車と営業用で金額が変わります。

 

キャンターは車両重量3.7t以上のものから7t台の車両まであり、中でも多い4t台・5t台で見ると以下の金額になります(※新車新規登録等時)。

 

【5t以下】

  • 自家用(白ナンバー):1年20,500円、2年41,000円
  • 営業用(緑ナンバー):1年13,000円、2年26,000円

 

【6t以下】

  • 自家用(白ナンバー):1年24,600円、2年49,200円
  • 営業用(緑ナンバー):1年15,600円、2年31,200円

 

エコカー減税対象車であれば、金額は大幅に下がります。

※重量によって変わるため、詳しくは国土交通省の自動車重量税額でもご確認ください。

 

自動車税や自動車重量税は13年を超えると税額が上がるため、中古トラックを購入の際は、注意が必要です。

 

 

トラック維持に必要な保険料

まず、加入が義務付けられているのが自賠責保険です。

白ナンバーの自家用と緑ナンバーの営業用の2種類があり、最大積載量2tの場合は、12カ月契約で自家用の場合は20,370円、営業用(事業用)の場合は21,970円です。

※離島以外の地域

 

任意保険については、会社により保険料が異なりますが、年間保険料の平均は300,000~400,000円程度です。

大事故につながる可能性のあるトラックですので、少し高めの設定になっています。

 

 

年間のトータル維持費

車検料からメンテナンス費用、税金や保険料、燃料費などを含めたキャンターの2tトラックの年間のトータル維持費は、約80万円前後になるかと思います。

 

もちろん車両の状態や走行距離などによって、数万円~数十万円の単位で金額が変わってくる場合はあるため、余裕を持った維持費の予算が必要でしょう。

 

 

キャンターの維持費を少しでも節約する方法

豚の貯金箱と電卓とお金

まず一番にオススメしたい方法は、4ナンバーを取得することです。

 

4ナンバー取得の条件は、用途が貨物であることと、排気量が2,000cc以下であること。

ただしディーゼル車は制限がありません。

 

加えて、車両のサイズが全長4.7m以下、全幅1.7m以下、全高2.0m以下であることです。

 

以上の条件を満たして4ナンバーを取得できれば、自動車税、高速道路の料金、保険料などの維持費をグッと安く抑えることができます。

 

もうひとつは、エコカー減税対象車種を購入することです。

国の定める基準をクリアーしていれば、自動車重量税と取得税が免除または減税されます。

キャンターシリーズは、エコカー減税対象車種の設定を大幅に拡大していますので、非課税または減免されれば助かりますね。

 

 

キャンターの維持費や節約方法を知って、検討や見直しを!

小型トラックの代表格、三菱ふそうのキャンター。

 

低燃費性能が大きな魅力のひとつであるトラックですが、その他必要な維持費もしっかり頭に入れて、できるだけ節約していきたいですね。

 

内容を簡単に振り返っておきましょう。

  • 最大積載量2,000㎏のキャンターでは、燃費値は7.80~13.20km/L
  • キャンターの2tトラックの年間維持費は、約80万円前後が目安
  • 維持費節約には、4ナンバー取得とエコカー減税車の購入が有効

 

グットラックshimaでも「キャンター」の中古トラックをお取り扱いしています。

ぜひ在庫をチェックしてください!

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