2025.12.01

ダイナの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も

こんにちは!グットラックshimaです!

 

トヨタ自動車が販売する小型トラックのダイナ。

さまざまな安全技術の標準装備化を推進し、高水準の安全・安心な走りには、長きにわたりドライバーからの定評があります。

 

ダイナの購入を考えたとき、燃費も含めてその維持費がどのくらいかかるかは知っておきたいところですよね。

トラックの維持には、普通自動車とは違った費用が必要です。

 

今回はダイナの燃費や維持費、その節約方法などをまとめてお伝えしていきます。

ぜひご参考くださいね。

 

※2025年12月時点の情報です

 

この記事は、私が監修しました!

グットラック! shima 東京店

店長  阿部政勝

トラックを通じお取引いただくお客様にはもちろん、地域社会に対しても広く貢献出来るよう日々業務に取り組んでおります。また、弊社のモットーである「日本一基準」の実現を目指し、「元気でさわやかな挨拶」「気持ちの良い対応」を心がけ、「考動」しています。

中古ダイナトラック一覧

 

 

ダイナのトラック、燃費はどのくらい?

ダイナはカーゴとダンプがあり、ハイブリッド専用ディーゼルエンジンの採用やエネルギー回生の効率化、さらには主要部品の小型・軽量化などによって、ハイレベルな低燃費を実現

 

ダイナの燃費は、JH25モードで7.58 〜 12.65 km/Lとなっています。
※1.0トンシリーズのガソリン車は、別基準(WLTCモード)で 6.3 〜 9.1 km/L です
※2025年12月時点の情報です

 

燃費性能と細部までのクオリティーを追求したハイブリットシステムは、バッテリー残量や走り方に応じてモーターのみ走行を実施するなど、燃料消費量を低減しつつ、静かでスムーズな走りを実現しています。

 

また、省燃費運転支援機能「エコモード」も搭載。

先行車の状況を的確に判断し、適切な速度と車間距離を制御することでブレーキの使用頻度を低減し、エネルギー回生量を増加させることで燃費を向上させています。

 

そのほか、最新のディーゼルエンジンに採用されている「コモンレールシステム」や「尿素SCRシステム」は、厳しいガス規制にも対応。

DPR-Ⅱの搭載により「平成28年(ポスト・ポスト新長期)排出ガス規制」にも適合しています。

 

排出ガスがクリーンになる上に、尿素フリーによる規制値をクリアしているため、経済面でのメリットがより大きくなっています。

 

 

ダイナのトラック、燃費を含めた年間の維持費は?

車を運転する男性の手元

ダイナのトラックには1トントラックと2トントラックがありますが、今回は人気の2トントラックにかかる維持費の目安についてご紹介します。

 

※2025年12月時点の情報です

 

トラック維持に必要な燃料費・メンテナンス費

まずは、年間の燃料費から。

先述した燃費と燃料単価、およその年間走行距離がわかれば算出することができます。

 

例えば燃費7.58km/Lで計算すると、仮に軽油代が140円/Lだとして、年間走行距離30,000kmと仮定した場合【燃料費140円×走行距離30,000km÷燃費7.58km/L】という計算で算出され、年間の燃料費は約554,000円です。

 

また、燃費12.65km/Lで計算すると、同じ条件で【燃料費140円×走行距離30,000km÷燃費12.65km/L】となり、年間の燃料費は約332,000円となります。

 

なお、トラックの燃費や計算方法については「トラックの燃費が悪い?燃費の計算方法や燃費向上のコツを伝授!」もぜひご参考ください。

 

メンテナンス費としては車検料や消耗品費用、点検・整備費用があります。

 

2トントラックは登録の2年後から毎年、車検があります。

法定費用と整備・点検費用がかかり、1回の車検にかかる費用は小型トラックの場合100,000円〜が目安です。

※車両の状態によって金額が前後する場合があります

 

また、オイル交換やタイヤ交換など、点検・整備費用も考慮しておきましょう。

 

オイル交換やエレメントといった消耗品の交換になると、1回で数千円~10,000円ほどかかります。

 

また、タイヤの交換は約3~4年程度が目安ですが、タイヤの脱着・組み換え・廃タイヤ処分料なども含めて、10万円前後かかることを知っておきましょう。

※タイヤの値段は、タイヤの幅・偏平率・リム径の違いによっても差があります

 

トラックのタイヤについて詳しくは、こちらのコラムもご覧ください。

トラックのタイヤの寿命、判断目安は?寿命を延ばす方法も!

 

 

トラック維持に必要な税金

毎年5~6月に自動車税を必ず納めます。

 

トラックの自動車税は、最大積載量に応じて金額が異なります。

また、自家用なのか営業用なのかといった用途によっても金額の違いがありますので、下記の表をご参考ください。

 

トラック(標準税率:年額) 営業用 自家用
最大積載量 1トン以下 6,500円 8,000円
1トン超~2トン以下 9,000円 11,500円
2トン超~3トン以下 12,000円 16,000円
3トン超~4トン以下 15,000円 20,500円
4トン超~5トン以下 18,500円 25,500円
5トン超~6トン以下 22,000円 30,000円
6トン超~7トン以下 25,500円 35,000円
7トン超~8トン以下 29,500円 40,500円
8トン超~ 1トン毎に

4,700円加算

1トン毎に

6,300円加算

 

(参照:東京都主税局「自動車税種別割」)

 

また、新規登録時と車検時に納める必要があるのが自動車重量税で、こちらも自家用車と営業用で金額が違います。

 

ダイナは車両総重量2トン台から7トン台までありますが、中でも多い4トン台・5トン台については以下の金額になります(※新車新規登録時)。

 

【5トン以下】

  • 自家用(白ナンバー):1年20,500円、2年41,000円
  • 営業用(緑ナンバー):1年13,000円、2年26,000円

 

【6トン以下】

  • 自家用(白ナンバー):1年24,600円、2年49,200円
  • 営業用(緑ナンバー):1年15,600円、2年31,200円

 

エコカー減税対象車であれば、金額は大幅に下がります。

※重量によって変わるため、詳しくは国土交通省の自動車重量税額でもご確認ください。

 

自動車税や自動車重量税は13年を超えると税額が上がるため、中古トラックを購入の際は、注意が必要です。

 

トラックの自動車税については「トラックの自動車税は積載量がポイント!自動車税の抑え方もご紹介」も参考にしてみてくださいね。

 

トラック維持に必要な保険料

自賠責保険は加入が義務付けられています。

白ナンバーの自家用と緑ナンバーの営業用で金額が変わります。

離島以外の地域では、最大積載量2トン以下の車両は12カ月契約で自家用の場合は16,900円、営業用(事業用)の場合は17,790円です。

 

任意保険については、会社により保険料が異なります。

車両が大きく、事故を起こせば大事故に繋がる可能性の高いトラックですので加入をおすすめします。

年間保険料は、等級や補償範囲によって大きく変わるため、2トントラックで70,000~20,0000円程度となります。

 

 

ダイナの維持費を少しでも節約する方法

横浜の街並み

維持費の節約においておすすめなのは、4ナンバーの取得です。

自動車のナンバーは 0~9までの分類番号が割り振られており、4ナンバーは「小型貨物自動車」に分類されます。

 

ちなみに、「普通貨物車」は1ナンバー、人を乗せることを目的とした一般的な乗用車は、3ナンバーや5ナンバーにあたります。

 

4ナンバー取得の条件はいくつかあります。

 

1つは用途が貨物であること。

もう1つは排気量が2,000cc以下であること。

ただしディーゼル車は制限がありません。

あとは、車両のサイズが全長4.7m以下、全幅1.7m以下、全高2.0m以下であること。

 

上記の条件を満たしていれば、4ナンバーを取得できます。

取得できれば、自動車税、高速道路の料金などの維持費を安く抑えることができるので、検討してみましょう。

 

例えば、4ナンバーの自動車税は積載量で変動するため、自家用車の場合、最大積載量が1トン以下なら8,000円、2トン以下なら11,500円と増えていきます。

4ナンバーの小型トラックは大体この程度の積載量なので、高くて11,500円程度と考えられます。

 

一方、通常の自動車税は排気量で決まりますが、総排気量1L以下の普通乗用車の自動車税は25,000円です。

このことから、自動車税は4ナンバーのほうが安くなるとわかります。

 

また、4ナンバーの場合、高速道路では普通車や軽自動車の区分の料金が適用となります。

1ナンバーの普通貨物車や、2ナンバーのバスなどは、中型、大型料金となってしまうので、4ナンバーを取得しておくと、通行料金が安くなります。

 

ほかには、エコカー減税対象車種を検討することもおすすめです。

 

自動車重量税と取得税が免除、または減税される可能性があります。

ダイナシリーズのほとんどの車両は、エコカー減税対象車種として認定されています。

 

トラックの維持費や節約方法については「 トラックの維持費はどのくらい?税金から節約方法まで徹底!」も参考にしてみてくださいね。

 

中古ダイナトラック一覧

 

 

ダイナの維持費や節約方法を知って、検討や見直しを!

高い信頼性と耐久性に加え、安心・安全の走りと低燃費を追求したトヨタのダイナ。

ハイブリッド専用ディーゼルエンジンの採用やエネルギー回生の効率化などにより、ハイレベルな低燃費を実現しています。

 

例えば、燃費12.65km/Lで計算すると、同じ条件で【燃料費140円×走行距離30,000km÷燃費12.65km/L】となり、年間の燃料費は約332,000円となります

 

メンテナンス費は、車検代が100,000円~、オイル交換が3,000~8,000円。

タイヤ交換をする場合は、タイヤ購入金額に1本10,000~50,000円ほどかかり、プラス工賃もかかります。

加えて、税金や保険料などもかかりますので、確認しておいてくださいね。

 

ダイナの維持費を少しでも節約するなら、4ナンバーの取得や、エコカー減税対象車種を購入するのがおすすめです。

 

ダイナを含めたトラックの購入やリースを検討しているなら、グットラックshimaにお任せください!

豊富な在庫を取り揃えておりますので、お気軽にご相談くださいね。

 

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