2025.12.02
レンジャーの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も
こんにちは!グットラックshimaです!
中型トラックの中でも人気の高い、日野「レンジャー」。
中・長距離ドライバーからは安定走行がしやすいと評価を博しています。
トラックを選ぶ際にはスペックや性能はもちろん、燃費コストや維持費など費用面も気になりますよね。
そこで今回は日野「レンジャー」の燃費や維持費についてや、各費用の目安や総額、維持費の節約方法なども詳しくご紹介します。
※2025年12月時点の情報です
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目次
レンジャーのトラック、燃費はどのくらい?
日野のトラックの中でもトップクラスのシェアを誇る中型トラック「レンジャー」。
一般ユーザーはもちろんのこと、消防車などの特殊車両のシャーシとしても採用される一台です。
エンジンの種類によっても異なるので幅がありますが、重量車モード燃費値は6.00〜7.70km/L。
レンジャーはトルクと燃費を高次元で両立するA05Cエンジンを搭載することで、燃料の消費量削減を実現しました。
また、トランスミッションと組み合わせることで、平成27年度燃費基準+5%を達成!
低馬力仕様では尿素フリーを実現し、燃費性能が大幅に向上しています。
なお、一部のモデルでは2025年度燃費基準を達成しています。
さらには、6・7段のギヤをフル活用し、燃費効率の良い回転軸を自動的に選択できる「Pro Shift」は、どんな方でも優良ドライバーのようなシフトチェンジが可能。
燃費効率の悪いアクセルワークを制御する「日野エコラン」と連動し、燃費向上に貢献します。
そのため、ドライバーが初心者でも燃費削減が期待できますよ。
パーキングブレーキの操作なしで作動可能なアイドリングストップを設定しているのもポイント。
アイドリングストップが簡単に素早くできることから、省燃費につながります。
省燃費運転ができているかを表示し、模範的な省燃費走行をサポートしてくれる「エコランプ」や、表示と警報で、省燃費運転をサポートしてくれる「マイドライブマイスター」、運転履歴のデータをもとにより省燃費な運転に貢献してくれる「エコツリー」など、低燃費運転をサポートするシステムも搭載しています。
レンジャーのトラック、燃費を含めた年間の維持費は?

トラックを維持していくための費用は大きく分けて「税金」「固定費」「変動費」に分類されます。
【税金】
- 自動車税
- 自動車重量税
【固定費】
- 自賠責保険料
- 車検代
- 任意保険(加入する保険による)
- 駐車場代(別途用意する場合)
【変動費】
- 燃料代
- タイヤやオイルなどの消耗部品代
- その他修理費
レンジャーの維持費について、各金額の目安や年間の維持費などについて見ていきましょう。
税金
自動車を保有している人に課税される「自動車税」。
トラックの自動車税は、最大積載量や用途により税額が設定されています。
トラックの自動車税額につきましては、下記の表をご参考ください。
| トラック(標準税率:年額) | 営業用 | 自家用 |
| 最大積載量 1トン以下 | 6,500円 | 8,000円 |
| 1トン超~2トン以下 | 9,000円 | 11,500円 |
| 2トン超~3トン以下 | 12,000円 | 16,000円 |
| 3トン超~4トン以下 | 15,000円 | 20,500円 |
| 4トン超~5トン以下 | 18,500円 | 25,500円 |
| 5トン超~6トン以下 | 22,000円 | 30,000円 |
| 6トン超~7トン以下 | 25,500円 | 35,000円 |
| 7トン超~8トン以下 | 29,500円 | 40,500円 |
| 8トン超~ | 1トン毎に
4,700円加算 |
1トン毎に
6,300円加算 |
(参照:東京都主税局「自動車税種別割」)
また、新規登録時と車検時にまとめて払う「自動車重量税」。
レンジャーは車両総重量8トン以上クラスから20トンクラスの車両まであり、なかでも多い8トンクラスで見ると以下の金額になります(※新車新規登録等時)。
<8トン以下>
- 自家用(白ナンバー):1年32,800円、2年65,600円
- 営業用(緑ナンバー):1年20,800円、2年41,600円
エコカー減税対象車であれば、さらに金額は大幅に下がります。
※重量によって変わるため、詳しくは国土交通省の自動車重量税額でご確認ください。
トラックの自動車税については「トラックの自動車税は積載量がポイント!自動車税の抑え方もご紹介」も参考にしてみてくださいね。
固定費
すべての運行する車両は、自賠責保険への加入が義務づけられています。
レンジャーは最大積載量2トン超えなので以下の金額(12カ月契約)となります。
- 自家用(白ナンバー):18,230円
- 営業用(緑ナンバー):24,100円
※離島以外の地域の場合
また、トラックの車検の有効期間は普通自動車よりも短期間に設定されているので、間違えないよう注意しましょう。
レンジャーの場合は毎年行われます。
車検費用はどこで車検を行うかによって変わりますが、レンジャーなど中型トラックの費用相場は150,000円~です。
なお、任意保険の費用は保険会社や加入する保険によって異なります。
任意保険に加入義務はありませんが、万が一のことを考え、加入しておいた方が安心です。
変動費
まず、日々の走行で発生するのが燃料費です。
燃料費は車両の燃費と走行距離、燃料費(軽油代)で計算することが可能です。
レンジャーの燃費値は先ほどご紹介した通り6.00〜7.70km/Lです。
燃料費140円/L、年間走行距離30,000㎞と仮定した場合の燃料費は【燃料費140円×走行距離30,000km÷燃費】で約545,450~700,000円となります。
さらに、同じ燃費で走行距離が50,000kmだとすると、【燃料費140円×走行距離50,000km÷燃費】で約909,000〜1,166,670円となります。
トラックの燃費の計算方法については、「トラックの燃費が悪い?燃費の計算方法や燃費向上のコツを伝授!」も参考にしてみてくださいね。
そして、トラックを安全に走行する上で、オイル交換やタイヤ交換といった消耗品代も発生します。
オイル交換やエレメントといった消耗品の交換は1年に1回程度必要になり、トラックの大きさやオイルの量、交換する場所にもよりますが、それぞれ1回数千円~10,000円ほど。
タイヤ交換は約3〜4年程度が目安ですが、タイヤの費用のほか、タイヤの脱着・組み換え・廃タイヤ処分料などがかかることも知っておきましょう。
トラックのタイヤについてはこちらのコラムもご覧ください。
今回ご紹介した以外にも、トラックを維持するためには、メンテナンス費や駐車場代など細かな費用も発生しますので、維持費は余裕を持って考えておいたほうが良いでしょう。
トラックの維持費については、「トラックの維持費はどのくらい?税金から節約方法まで徹底!」もぜひ参考にしてみてくださいね。
レンジャーの維持費を少しでも節約する方法

トラックの維持費は、以下のような工夫次第で節約することが可能です。
エコカー減税を利用する
エコカー減税とは、環境性能に優れた自動車に対する自動車税、自動車重量税が軽減される優遇措置のこと。
レンジャーではエコカー対象車もラインナップしています。
節税できるのはもちろん、環境性能が優れた車両は修理費やガソリンなども抑えられる可能性が高まるので、エコカー対象車種を選ぶのも選択肢の一つです。
2023年度の税制改正によって、エコカー減税は2026年4月30日まで延長されています。
クラスダウンをする
レンジャーの車両総重量は、8トン以上クラスから20トンクラスの車両まであります。
重量に応じて税金も変わるため、同じレンジャーでもクラスダウンすることで節税することが可能ですよ。
また、税金だけではなくまた消耗部品や維持費なども変わってきますので、購入する際はそのあたりも含めてしっかり検討しましょう。
運転方法を見直す
すぐに実践できる方法としては、運転方法を見直すという手段もあります。
急発進をしない、必要以上にスピードを出さないなどを心がけるだけでも、燃費が違ってきます。
これらは安全運転にもつながりますので、日ごろの運転を見直してみましょう。
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レンジャーの燃費の節約方法を把握しておこう!
中型トラックの中でも人気の高い日野「レンジャー」の燃費値は6.00〜7.70km/L。
レンジャーはトルクと燃費を高次元で両立するA05Cエンジンを搭載することで、燃料の消費量削減を実現しました。
また、トランスミッションと組み合わせることで、平成27年度燃費基準+5%を達成。
低馬力仕様では尿素フリーを実現し、燃費性能が大幅に向上しています。
Pro Shiftや、エコランプなど低燃費運転をサポートしてくれるシステムもありますよ。
トラックを維持していくためには、大きく分けて「税金」「固定費」「変動費」という維持費が発生します。
参考までに、変動費に含まれる燃料費は、レンジャーの場合、軽油代140円/L、年間走行距離30,000㎞と仮定すると、年間約545,450~700,000円となります。
レンジャーは、エコカー減税の利用やクラスダウン、運転方法の見直しなどをすることで、維持費を安く抑えることも可能です。
レンジャーを含めたトラックの購入やリースを検討しているなら、グットラックshimaにお任せください!
豊富な在庫を取り揃えておりますので、お気軽にご相談くださいね。

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