2020.03.02

トラックの自動車税は積載量がポイント!知っておきたい税金の話

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

毎年春先に頭を悩ませるのが「税金」ですよね。

普通自動車と同様、トラックを所持していても「自動車税」がかかりますが、トラックは普通自動車と比較するとその用途や最大積載量も幅があり、それぞれの条件に応じて細かく税金が設定されています。

 

ご自身のトラックを維持するのに、どのくらいの税金が必要か、しっかり確認しておきましょう。

今回は自動車税の詳細、自動車税に関しての注意点、節約方法まで詳しくお話していきます!

 

TAX

 

 

トラックにかかる自動車税の一覧

トラックにどのくらいの自動車税がかかるのかは「最大積載量(車両の総重量ではありません)」「用途(営業用か自家用か)」「年度途中の場合は登録月」の兼ね合いでそれぞれ以下の表のように決まっています。

 

またこちらは標準税率ですので、環境性能が良い車両へのエコカー減税や初回登録より一定以上経過※ している車両への重課税に関してはそれぞれ別途ご確認ください。

※初年度登録からガソリン車・LPG車は13年経過、ディーゼル車は11年経過(一部対象外)

 

その他、バス仕様車や最大乗車定員4人以上の車両は税率が異なります。

営業用トラックの自動車税

自家用トラックの自動車税

参考:大阪府ホームページ令和元年度 自動車税税額表

 

 

トラックの自動車税の注意点!こんな時はどうする?

税金は税額が確定し、毎年4月1日午前0時時点の自動車の所有者または使用者に対して都道府県が課税をします。

毎年5月31日が納付期限(県により期限が違う場合あり)になりますが、万が一延滞してしまったり、一度納税した後に車両を使用しなくなったときにはどうしたらいいのでしょうか?

 

それぞれの注意点や対処法を見ていきましょう。

 

もしも税金を延滞してしまったら

日本人の義務として「納税」がありますので、税金は指定期間中に納める、というのが原則です。

とはいえ、その時期に忙しくついうっかり…。という可能性もあります。

延滞に対する罰則などは「納付期限からどのくらい経過したか」が一つのポイントとなります。

 

6月1日~6月30日

一か月程度の延滞はたまたま忘れていたという可能性もあり、特に大きな罰則はかかりませんが、年率2.9%(状況により変動あり)の延滞金が発生します。

納税後に別途延滞金納付書が送られます。

この延滞金も忘れず支払う必要がありますので注意しましょう。

 

7月1日~年末

7月以降も変わらず車両を運転しているのにもかかわらず、納付を2か月以上「忘れる」ということは考えにくいので、延滞金は年利9.2%に変わります。

原則分割はできませんが、納付時期の相談には応じてもらえることがあります。

今すぐ支払えなくても放置せず、一度納付相談窓口で相談しましょう。

 

年末~年度末

翌年の税金の算定も始まりますし、会計年度をまたぐと納税義務者の負担も増え滞納が続きがちですので、まずは今年度の支払いを促されます。

 

年度をまたいだら…

年度をまたいでいるにもかかわらず、滞納している場合は悪質と見なされ財産(トラックそのものや預貯金、給与)の差し押さえを行ったうえで滞納金を支払うこととなります。

トラックが差し押さえ対象となった場合は、もちろん車両の売却や廃車手続きは取れません。

 

単年度滞納で差し押さえになっても即刑事処罰の対象、とはなりませんが、やはり滞納は禁物ですよ。

納付期限直前に焦らなくてすむよう、普段から納税額の準備をしておきましょう。

 

もしも年度途中で廃車にしたら

廃車といっても、車両として完全に使用できない状態にする「永久登録抹消」と、まだ車両としては使えるけど中古車販売店などに売却する、展示車両として公道を走らなくなったのでナンバーを返却したい時に行う「一時登録抹消」があります。

 

いずれにしても年度途中で廃車にした場合には、5月に一括で支払っている自動車税の月割額が返還されます。

陸運支局で「登録抹消手続き」を行えば、他の手続きはなくても過払い分の還付が受けられます。

 

年度途中で名義変更したら

名義変更に関しては還付は受けられません。

個人売買であれば契約書に盛り込むなどして、個人間で負担額を定める必要があります。

 

販売店に売却するときに「一時登録抹消」を行わない場合には、納税証明書を元に納税額を売却金額に盛り込むことも可能です。

この場合は次の購入者が還付額相当額を負担することとなります。

 

 

トラックでも自動車税を節約する方法はある?

女性トラックドライバー

トラックの自動車税はエコカー減税の対象となりますので、環境性能を満たした車両を選択すると、節税につながります。

 

また、車両が初回登録からかなりの年数経過していると(期間は上記参照)、15%重課対象車両になっているかもしれません。

この場合は思い切って車両を入れ替えることで結果として減税につながりますよ。

 

維持費としての節税のポイントはこちらでも紹介していますので、合わせて参考にしてくださいね。

トラックの維持費はどのくらい?トラックの種類別に解説します!

 

 

トラックの自動車税、しっかり理解しきちんと納税しよう

事業で何台もトラックを所有していると、その負担も大変。

しかも納付書が届いてからの納付期限までが短く、油断すると支払いを忘れてしまうことも珍しくありません。

 

とはいえ、年度ごとに税額の見直しこそあるものの、各都道府県のホームページなどで税額は確認ができ、大体の納税額は事前に把握することもできます。

いざ納税時期になったときに焦らないよう、普段から少しずつ準備しておくと安心でしょう。

 

また、節税できる車両や維持費全体のバランスが良い車両への購入を検討するのも良さそうです。

 

 

トラックの買取や購入についてはグットラックshimaへおまかせください!

リース契約も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

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