2022.03.10

散水車とは?給水車・散布車との違いや用途もチェック!

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

名前の通り、主に水をまくための車両である「散水車」。

どんな用途で使われるか、または免許や資格は何が必要かご存知でしょうか?

 

今回は、散水車の特徴や利用されるシーン、代表的なメーカーについて解説します。

似ている散布車や給水車との違いもお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね!

散水車1

 

散水車とは?その特徴や似ている車との違いを解説

散水車は名前の通り、主に水を撒くための車です。

どんな種類や特徴があるのか、似ている給水車や散布車とはどう違うのか、気になる点はたくさんありますよね。

 

散水車の構造や種類、必要な免許、給水車・散布車との違いなど、詳しくご紹介していきましょう。

 

散水車の構造や種類

散水車は、水を貯めるタンクと、水を撒くためのポンプがある車両です。

用途により大きさや形が異なり、タンクローリーのように大きなタンクを積み、水や肥料を路面等に撒くクルマです。

 

散布車は、大きく「PTO式」と「外部エンジン式(エンジンポンプ付散水車)」に分けられます。

「PTO式」は、散水車自体のエンジンを使ってポンプを駆動させる構造。

一方で「外部エンジン式(エンジンポンプ付散水車)」は、ポンプを駆動させる専用エンジンが備えられた散水車です。

 

外部エンジン式のほうが車両に関係なく一定量の散水ができるため、散水量が安定する特徴があります。

車両下部から水を撒くもの、ホースを使って目的の場所に放水するものと2つのタイプがあるのも特徴です。

 

散水車に必要な免許

散水車の運転には、散水車の車両総重量に応じた自動車運転免許が必要になります。

普通免許では車両総重量3.5t未満、最大積載量2.0t未満までの車を運転できますが、大抵の散水車は車両総重量が3.5tを超えるため、準中型自動車免許、中型自動車免許、大型自動車免許のいずれかが必要になるケースがほとんどです。

 

給水車や散布車との違い

散水車とほぼ形状が同じ車両である「給水車」は、飲料水輸送を行う車両で、散水車とは目的が異なります。

 

また、散水車と似ている「散布車」は、さまざまな薬剤や肥料を散布するための業務用車です。

 

散水車と機能は近いものの、水以外のものも散布するため散水車よりも広い意味で使われる場合もあります。

 

 

散水車の用途とは?どんなシーンに使われるのか

散水車2

散水車は、主に道路上に水をまくために用いられます。

道路の清掃や、街路樹への水やり、トンネル壁面の掃除、工事現場など砂塵が巻き起こりやすいところでの砂塵抑制、凍結防止のための散布、舗装工事でのアスファルト冷却などの目的で使われることが多いです。

 

道路の清掃では、ゴミや土砂などを取り除く作業だけでなく、事故などで路面が汚れた際にも活用されます。

 

道路を清掃する目的だけでなく、利用目的に応じて幅広い使い方ができるのも散水車の魅力です。

 

 

散水車を製造している代表的な上物メーカー、おすすめ車両もチェック!

散水車を製造している代表的な上物メーカーには「新明和工業」と「極東開発工業」の2社があります。

 

新明和工業は1949年に設立された会社です。

防衛省向け救難飛行艇と部品供給、機械式駐車場設備などを展開しています。

 

散水車も業界の先頭を走り、3つの特徴がある散水車を展開しています。

  • 散水ノズルのスイベルジョイントは、上下左右に首振り調整が可能
  • タンク内面は錆に強い亜鉛メタリコン処理を施す
  • 洗浄式散水車のポンプ圧力は0.5MPaと強力

 

極東開発工業は1955年に設立された会社です。

トレーラーやコンクリートポンプ車などの製造を行い、リサイクルセンターなど環境事業にも取り組んでいます。

 

極東開発工業の散水車には、以下のような4つの特徴があります。

  • シンプルな構造でメンテナンスが楽なPTO式
  • 吸込み性能が良い自吸式渦巻形の水ポンプを搭載
  • 前方の圧力洗浄が運転席で操作可能
  • 車両全長が短く、取り回し性・走行性が高い

 

どちらも高い洗浄性、広い散水幅、遠方への放水など散水作業効率に優れており、散水車を検討中の方にはおすすめです。

 

グットラックshimaでは散水車もお取り扱いしています。

購入を検討中の方は、ぜひ在庫をチェックしてみてください!

 

 

散水車とは幅広いシーンで使われる便利な車両

散水車は、タンクローリーのように大きなタンクを積み、水や肥料を路面等に撒くクルマです。

自動車運転免許で運転が可能で、道路の清掃や、街路樹への水やり、トンネル壁面の掃除、凍結防止のための散布など幅広い用途で使われています。

 

大きく「PTO式」と「外部エンジン式(エンジンポンプ付散水車)」に分かれるため、用途に応じてどのタイプにするか選択しましょう。

 

散水車の代表的な上物メーカーは「新明和工業」と「極東開発工業」です。

グットラックshimaで取り扱っている中古の散水車もぜひチェックしてみてくださいね。

 

グットラックshimaでは、トラックの購入や今の車両の買取、各種手続きのご相談まで、気軽にお問い合わせください。

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