2024.10.04
トラック荷台(アオリ)のパテ補修とは?方法や注意点を解説
こんにちは!グットラックshimaです!
トラックの荷台(アオリ)はパテを使用することで、簡易的な補修が可能です。
「パテ補修はどの状況で使用できる?」や「使用方法や注意点を知りたい」という方もいらっしゃることでしょう。
今回は、トラック荷台(アオリ)のパテ補修について詳しく解説していきます。
使用方法や注意点も紹介するので、ぜひご参考ください。
目次
トラック荷台(アオリ)のパテ補修はどんなときに行う?
トラック荷台(アオリ)のパテ補修は、荷台の凹み、傷ついてしまったときなどに行われます。
トラック荷台(アオリ)が凹んだままや傷が入ったまま使用すると、荷物に傷が入ることや作業員が怪我をする恐れがあります。
そのため、トラックの荷台(アオリ)に傷が入っている際には、パテ補修で応急処置が可能です。
また、トラックは何年も乗り続けていると、サビが発生してしまうこともあります。
トラックのサビ落としについて詳しく知りたい方は、「自分でできるトラックの錆落としをパーツごとに解説!」もご参考ください。
トラック荷台(アオリ)のパテ補修の方法と注意点
トラック荷台(アオリ)のパテ補修の方法は、最初にパテを補修が必要な部分に塗り広げます。
塗り広げる際は、コーキングガンの使用もしくは、ヘラで塗布が可能です。
トラック荷台(アオリ)の補修が必要な箇所に塗り広げたら、硬化するまで乾燥させます。
硬化した際に、荷台のデコボコが気になるようであれば、ペーパーで研いで平らにしましょう。
トラック荷台(アオリ)のパテ補修をする際の注意点
トラック荷台(アオリ)のパテ補修に関する注意点は、「十分に乾燥させること」と「時間が経過するとひび割れしてくる可能性があること」です。
パテは十分に乾燥させないと硬化があまく、上手く研ぐことができません。
そのため、パテ補修をする際はしっかり乾燥させましょう。
また、パテ補修は永遠に持続するわけではないため、年数や時間が経過すると、ひび割れる可能性もあります。
パテがひび割れてしまった場合は、再度パテで補修が可能です。
トラックの荷台補修ならグットラックshimaにおまかせ!
トラックの荷台補修はグットラックshimaにおまかせください。
パテ補修が必要なほどトラックの荷台が凹んでいる場合は、プロにまかせることで耐久力の優れた修理が可能です。
トラック荷台(アオリ)の凹みや劣化が広範囲におよんでいる場合、補修しても別の場所が傷んできて再度パテを塗るなど、多くの手間と時間を要する可能性があります。
トラックの荷台(アオリ)の凹みや劣化にお悩みの場合は、一度グットラックshimaにお問い合わせください。
トラック荷台(アオリ)はパテ補修ならグットラックshimaへおまかせ!
トラック荷台(アオリ)に傷が入っていたりする場合は、パテ補修で応急処置が可能です。
パテはコーキングガンやヘラで塗り広げ乾燥させることで、簡単に補修を行えます。
補修後、パテのデコボコが気になる場合は、ペーパーで研ぐことで平らにすることも可能です。
グットラックshimaでは、大型の架修架装工場を備えています。
また、板金塗装も行えるブースも完備!
トラック荷台の補修をしたい方は、グットラックshimaにお気軽にご相談ください。