2024.08.20
トラックのキャビン塗装にかかる日数は?塗装の流れも紹介
こんにちは!グットラックshimaです!
トラックのキャビンを塗装することで、車のイメージを大きく変えることが可能です。
「キャビンの塗装にかかる日数を知りたい」や「費用感を把握したい」という方もいるのではないでしょうか。
トラックの塗装にかかる日数を把握することで、仕事の段取りも組みやすくなります。
そこで今回は、トラックのキャビン塗装にかかる日数について詳しく解説していきます。
塗装の流れや費用感も紹介するので、ぜひご参考ください。
トラックのキャビン塗装にかかる日数は?
トラックのキャビン塗装にかかる日数は、おおよそ1〜2週間です。
キャビンにへこみや傷がある場合は、板金修理で直すか直さないかでも日数は異なります。
グットラックshimaでは、お問い合わせをいただいた後、打ち合わせを行いお見積りをご提示します。
お見積りご提示の際には、キャビン塗装にかかる日数がより正確にご案内が可能です。
グットラックshimaのキャビン塗装の費用をご紹介します。
<ソリッドカラーで塗装する場合>
- 小型:168,000円~
- 中型:239,000円~
- 大型:274,000円~
※料金は全て税込
※形状や状態によって、料金は変動します。
<メタリックカラーで塗装する場合>
- 小型:184,000円~
- 中型:261,000円~
- 大型:303,000円~
※料金は全て税込
※形状や状態によって、料金は変動します。
メタリックカラーよりもソリッドカラーのほうが、値段は抑えられます。
ただし、2コートで仕上げるメタリックカラーは、塗装の耐久性に優れていますよ。
ソリッドとメタリック塗装における耐久性を詳しく知りたい方は、「トラックのボディ塗装ソリッドとメタリックの耐久性を解説!」をあわせてご覧ください。
トラックの塗装の流れ
トラック塗装の流れは以下の6ステップです。
- パーツを取り外しマスキングを行う
- 足回りの細部まで下地塗装を行う
- シャーシおよびボディ裏を塗装する
- カラーを塗布したらクリア塗装をする
- キャビンやボディ全体に指定色で塗装する
- 外したパーツも塗装し組み付ける
6ステップを行うことで、キャビンやボディ・シャーシの細部まで塗装が完了します。
グットラックshimaでは、大型車対応塗装ブースも完備している架装工場があるため、全てパーツの取り外しからマスキング、塗装まで全て自社で完結させられます。
カスタムや修理にともなう作業や塗装をワンストップで行えるので、短納期で納車が可能です。
グットラックshimaでの鈑金塗装・架修架装については、下記youtubeで実際の作業内容を紹介していますので、あわせてご覧ください。
キャビンの塗装ならグットラックshimaにおまかせ!
キャビンの塗装ならグットラックshimaにおまかせください。
グットラックshimaの架修・架装・板金塗装の特徴はこちら!
- トラック購入時、ワンストップでオーダー可能
- 自社部品工場との連携でスピード対応可能
- 高い技術力と安心の品質Shima Quarity
グットラックshimaでは、自社の架修架装・鈑金塗装工場で高い技術力をご提供可能です。
さまざまなカスタムオーダーの対応ができるため、会社のイメージカラーなど好みのカラーに塗装できます。
また、購入時にワンストップでオーダーできることに加え、自社部品工場と連携しているので、短納期で仕上げることも可能です。
カスタムや修理など、キャビンの塗装を希望する方は、ぜひ一度グットラックshimaにご相談ください。
トラックのキャビン塗装の日数の目安は1〜2週間ほど
グットラックshimaのトラックのキャビン塗装における日数を詳しく解説してきました。
一般的に、トラックのキャビン塗装にかかる日数は1〜2週間ほど。
自社の架修架装・鈑金塗装工場を持っており、ワンストップで塗装を終えられるため、短納期で納車が可能です。
また、トラックの塗装の流れは以下の通りです。
- パーツを取り外しマスキングを行う
- 足回りの細部まで下地塗装を行う
- シャーシおよびボディ裏を塗装する
- カラーを塗布したらクリア塗装をする
- キャビンやボディ全体に指定色で塗装する
- 外したパーツも塗装し組み付ける
自社工場なので6ステップでトラックの塗装が完了します。
トラックのキャビンの塗装や修理を検討している方は、最短納期で仕上げられるグットラックshimaへ、板金塗装について一度お問い合わせください。