2026.06.03
コンドルとファイターを比較!走行性能や乗り心地に違いは?
こんにちは!グットラックshimaです!
適度な積載量と移動距離に対応できる中型トラック。
いろいろなメーカーから、人気の代表的な中型トラックが販売されていますよね。
いざ買おうと思っても、性能がわからなくて迷ってしまうことがあると思います。
そこで今回は、中型トラックの中でも人気の高い「コンドル」と「ファイター」に注目し、走行性能や乗り心地を比較していきます!
※2026年4月時点の情報です
中古コンドル一覧
目次
コンドルとファイターの基本のスペックを比較!
まずは、基本のスペックから比較していきましょう!
コンドルの基本スペック
コンドルは、UDトラックスの中型トラックです。
UDトラックスは、いすゞ自動車の子会社。
もともとはスウェーデンのボルボグループの子会社でしたが、ボルボといすゞ自動車の資本提携により、2021年にいすゞ自動車の傘下に入りました。
UDトラックスの詳しい情報は「UDトラックスのトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」でも紹介しています。
ぜひ、合わせてご覧ください。
そんなUDトラックスが生産するコンドルは、ビジネスニーズに応える幅広い車種を取りそろえており、トラックに必要な燃費性能、安全性能、運転性能も充実しています。
参考にコンドルBRR90S4(平ボディ・標準キャブ)の基本スペックを載せておきましょう。
-
- <li >車両寸法:全長7,675mm、全幅2,255mm、全高2,550mm
<li >最大積載量:4,100kg
<li >車両総重量:7,985kg
※設定は車型によって異なります
※2026年4月時点の情報です
ファイターの基本スペック
ファイターは、三菱ふそうの中型トラックです。
三菱ふそうは、もともとはドイツの自動車メーカー、ダイムラー社の連結子会社。
パワーがありながら省エネも実現する設計のエンジンが有名で、高く評価されています。
その後三菱ふそうは、2026年4月に日野自動車との経営統合により設立された持株会社ARCHION(アーチオン)株式会社の完全子会社となりました。
ARCHIONはダイムラー社とトヨタ自動車がそれぞれ出資する上場持株会社です。
三菱ふそうの詳しい情報は「三菱ふそうのトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」でも紹介しています。
ぜひ、合わせてご覧ください。
そんな三菱ふそうが生産するファイターは、4気筒エンジン搭載車と6気筒エンジン搭載車があり、充実した車種ラインアップに定評があります。
また、快適な走りと新次元の効率性と経済性を追求し、トラックの理想を求めて日々進化しています。
参考にファイターFK62NH(平ボディ・標準幅キャブ)の基本スペックを載せておきましょう。
-
- <li >車両寸法:全長7,540mm、全幅2,240mm、全高2,450mm
<li >最大積載量:4,250kg
<li >車両総重量:7,950kg
※設定は車型によって異なります
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コンドルとファイターの走行性能を比較!

走行性能もそれぞれの魅力が満載です。
エンジンや燃費性能など、詳しく比較していきましょう!
※新型のスペックをご紹介しますが、設定は車型によって異なりますのでご注意ください。
※2026年4月時点の情報です
コンドルの走行性能
コンドルのエンジンは、高効率で軽量コンパクト。
積載性と燃費も向上しており、輸送コストを減らすことが可能です。
種類は「4HK1」エンジンと「DB6A」エンジンの2種類で、どちらも環境性能が高く、それぞれ2025年度燃費基準を達成しています。
これらのエンジンには「スムーサーFx」が搭載され、自動制御による優れた走行性能と省燃費を実現しています。
また、DPD+尿素SCR搭載で、排出ガスを大幅にクリーン化させられる点も、コンドルの特徴。
燃費性能を向上させる「エコストップ」「エコノモード」などの機能も車両に搭載されています。
以上のような充実したエンジン性能で、ドライバーの運転をアシストしています。
また、AMT(機械式オートマチックトランスミッション)と6速・9速MTを選択できるため、ドライバーのニーズに合った走りが叶います。
燃費性能に関するスペックは以下の通りです(平ボディの場合)。
-
- <li >エンジン:4HK1-TCC、4HK1-TCS、4HK1-TCH
<li >最高出力:190PS(4HK1-TCC)、210PS(4HK1-TCS)、240PS(4HK1-TCH)
<li >
<li >最高トルク:515N・m(4HK1-TCC)、706N・m(4HK1-TCS)、765N・m(4HK1-TCH)
<li >トランスミッション:AMT(スムーサーFx)、6MT、9MT
<li >ブレーキタイプ:空気油圧複合式
<li >燃費値(JH25モード)8.66〜10.13km/L
<li >排ガス規制:H28年排出ガス規制適合、2025年度燃費基準達成車
※設定は車型によって異なります
※2026年4月時点の情報です
コンドルの燃費性能については、「コンドルの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も」で詳しくご紹介しています。
ファイターの走行性能
ファイターのエンジンは、パワーがありながらも省エネを意識し開発されています。
エンジンが2種類の気筒から選べるのも人気の秘密です。
高積載と低燃費を追求した軽量4気筒4V20エンジンを、GVW7.5t車・8t車に搭載。
余裕あふれるハイパワーの6気筒6M60エンジンは、GVW8t車~20tクラスまで設定されています。
さらに、4V20エンジン全車と6M60エンジン車の一部にはISS(アイドリングストップ&スタートシステム)を搭載し、余計な燃料消費の抑制および排出ガスの低減を実現しています。
また、三菱ふそうのテレマティクスサービス「トラックコネクト」も搭載しています。
トラックコネクトは、稼働中の車両情報をインターネット経由でリアルタイムにチェックできるサービス。
運行管理や車両管理の効率化に役立ち、結果として燃費改善にもつながります。
燃費性能に関するスペックは以下の通りです(平ボディの場合)。
-
- <li >エンジン:4V20、6M60
<li >最高出力:170PS(4V20)、220PS・240PS・270PS(6M60)
<li >最大トルク520N・m(4V20)、745N・m・785N・m(6M60)
<li >トランスミッション:OD6段
<li >ブレーキタイプ:フルエア(2系統)
<li >燃費値(JH25モード):7.88〜8.02km/L
<li >排ガス規制:H28年排出ガス規制適合、H27年度燃費基準達成車
※設定は車型によって異なります
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ファイターの燃費については、「ファイターのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も」で詳しくご紹介しています。
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トラックは用途や業種によって、必要なサイズ・架装・仕様が異なります。
実際にどのような車両が選ばれ、どのように活躍しているのかを販売事例から確認することで、
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実際の導入事例を見るコンドルとファイターの乗り心地は?安全面も比較!

多くの荷物を運搬するトラックは、安全性能と乗り心地も重要です。
コンドル・ファイターでそれぞれどう違いがあるか、ご紹介していきます!
※新型のスペックをご紹介しますが、設定は車型によって異なりますのでご注意ください
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コンドルの安全性能と乗り心地
被害を最小限に抑える「パッシブセーフティー」、危険を予測してドライバーをサポートする「アクティブセーフティー」、日々の安全運行を支援する「ベーシックセーフティー」の3つのカテゴリーに分けられ、計18種類の安全性能でドライバーを支えています。
代表的な安全性能の「プリクラッシュブレーキ(衝突回避支援/衝突被害軽減)」は、走行中にミリ波レーダーとカメラを用いて車両前方を常に監視。
先行車との車間距離に応じて警報やブレーキ制御を自動で行い、衝突速度を低減して被害の軽減を図ってくれます。
また、「電子式車両姿勢制御システム(ESC)」は、ドライバーの操作状況や車両の挙動をセンサーで検知し、横滑りや横転につながる不安定な車両姿勢と判断した場合、警報を発令して事故を防いでくれるため安心です。
内装にも定評のあるコンドルは、黒を基調とした高級感あふれる室内空間が魅力。
ワイドな視界を確保するウィンドウ、可変間欠ワイパーなどで高い操作性を実現しています。
また、運転ヘッダーコンソールボックスやドアポケット、グローブボックス、引き出し式カップホルダーなど、車内に多彩な収納を装備。
運転以外の日々の業務負担軽減に役立っています。
車両の下部を支える「4バッグエアサスペンション」は、走行中の衝撃や振動を効果的に吸収し、荷崩れや荷痛みを低減するだけでなく、ドライバーの疲労軽減にもなっています。
※設定は車型によって異なります
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コンドルの内装については、「コンドルの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介」で詳しく解説しているのでぜひご覧ください!
ファイターの安全性能と乗り心地
ファイターの代表的な安全性能といえば、「アクティブ・ブレーキ・アシスト5(ABA5)」。
前方認識カメラと高精度ミリ波レーダーで前方の交通状況を検知し、衝突の危険を察知し、警報とブレーキで衝突被害を軽減するシステムです。
走行車両、静止車両、歩行者などに対して、衝突の危険性があるときに、対象との距離や走行状況に応じて警報ブザーとメーター内のモニター表示で警報。
ドライバーの衝突回避操作を促し、必要に応じてブレーキを作動させて、衝突回避または被害の軽減を支援します。
「アクティブ・サイドガード・アシスト」も重要な安全システムの一つです。
運転時の死角を監視し、左折巻き込み事故のリスクを低減させます。
左折時や左車線への車線変更時には、車両の通過する範囲を予測。
範囲内にあるものを検出し、危険を感知すると助手席ドアピラー部にある警報ランプが黄色に点灯して、ドライバーに注意を促します。
さらに、左方向へのハンドル操作や左折ウインカー操作を行うと、警告ブザーが鳴るとともに警報ランプが赤色に点滅して警告してくれる機能もあります。
車内はスタイリッシュで機能的。
ブラックとシルバーを基調にした内装は、長時間運転でも疲れにくい落ち着く雰囲気です。
運転席シートは、フィット感のあるシートバックや大型サイドサポートで高いホールド性を実現し、運転疲労を大幅に軽減します。
※設定は車型によって異なります
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ファイターの内装については、「ファイターの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介」で詳しくご紹介しているので合わせてご覧ください!
コンドルとファイターは中古もおすすめ!
コンドルとファイターは、中古で購入するのもおすすめです。
中古トラックには、新車にはない以下のようなメリットがあります。
-
- <li >価格が安い
<li >選択肢が多い
<li >納車が早い
新車に比べ安い価格で購入できるのが、中古トラックの大きな魅力。
トラックには維持費もかかるため、車両の価格を抑えられるのは嬉しいですよね。
また、中古トラックは選択肢も豊富です。
旧型やカスタムされたレアな車両が手に入ることも!
在庫が確実にあるので、納車が早い点もメリットです。
中古トラックを購入する際には、車両の年式とその特徴を確認することが大切です。
コンドルとファイターの年式やモデルごとの特徴については、下記のコラムでご紹介していますよ!
私たちグットラックshimaは、トラック専門の販売店で、中古車・未使用車のトラックを豊富に取り揃えています。
専門のスタッフが厳格に品質をチェックし、入念に整備をしているので、安心してご購入いただけますよ。
保証も充実しており、中間マージンもなし。
中古トラックをお探しの際には、ぜひグットラックshimaをご利用ください!
中古ファイター一覧
コンドルとファイターを比較して自分にピッタリの中型トラックを
コンドルもファイターもエンジンに関しては定評があり、燃費性能も高いです。
コンドルのエンジンは、高効率で軽量コンパクトなのが特徴。
AMTと6速・9速MTを選択できるため、ドライバーのニーズに合った走りが叶います。
ファイターが誇る車両の稼働状況がわかる「トラックコネクト」は、常に燃費確認をしたいドライバーには嬉しい機能です。
安全性能も日々進化しており、特にコンドル・ファイターの自動ブレーキ性能は充実。
ドライバーの運転疲労軽減に一役買っています。
各トラックのさまざまなスペックを比較し、自分に合った1台を見つけましょう!
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