2020.01.15

コンテナを物置に!メリット・デメリットは?コンテナの良さとは

facebook

twitter

line

こんにちは!グットラックshimaです!

 

商品を保管しておく場所として、または資材や機器類を保管しておく場所として、様々な業種で大型の物置が必要な場合がありますよね。

 

また、事業者様だけではなく個人としても、お仕事や趣味のものを置いておく場所として、大型の物置を必要とされている方もいらっしゃるでしょう。

 

ここでは、コンテナを物置として活用する方法をご紹介します。

 

大型物置ではなくコンテナを物置として使うのには、多くのメリットがあります。

また、物置としてだけではなく、さまざまにアレンジして活用できるのがコンテナの魅力でもありますので、それもお伝えしていきたいと思います。

アルミフレームのコンテナ

 

コンテナを物置として使うメリットデメリット

普通の大型物置ではなく、コンテナを物置として使用するメリットデメリットをご紹介します。

ぜひ検討の際に、参考にしてみてくださいね!

 

コンテナ物置のメリット

丈夫で長持ち

アルミ製のコンテナは、丈夫で長持ちなのが特徴。

多少の酸化は避けられませんが、きちんとメンテナンスをしてあげれば長持ちさせることができます。

サビにも強く、劣化しづらいため、物置として利用するには最適です。

 

圧倒的に価格が安い

6畳サイズの市販の新品物置の価格は、およそ50~80万円くらいのものが多いようです。

同じ6畳サイズのコンテナの場合、グットラックshimaの中古コンテナであれば10万円~手に入れることができ、購入価格を5分の1以下におさえられます。

市販の物置なら組立て料と送料が、コンテナなら送料が別途かかることになります。

 

自由に加工できる

自由にカスタマイズできるのもコンテナのいいところ。

引き戸や引き違い戸をつけたり、窓をつけたり、防音仕様にしたり、換気扇やクーラーをつけたりすることも可能です。

冷凍庫や冷蔵庫にすることもできます。

ご希望のカスタマイズがあれば、お気軽にグットラックshimaにご相談くださいね。

 

物置以外へのアレンジも可能

コンテナの活用法は、物を保管することだけにとどまりません。

例えば壁を大きく開放して商品をディスプレイしたり、作業場として使ったり、いろいろ考えられます。

コンテナハウスという居住空間にしてしまうことも可能です。

これについては、あとのパートでもご紹介しますね。

 

コンテナ物置のデメリット

送料が高くつく場合がある

コンテナは本体の代金に加え、送料がかかります。

遠方になればなるほど送料は高くなります。

それでも陸送できる場合はまだいいのですが、船に乗って海を渡るとなるとグンと高額になる可能性が高いです。

 

アルミコンテナ在庫一覧

 

 

コンテナの魅力!グットラックshimaのコンテナはここがオススメ!

青いラインの入ったコンテナ

物置としても優秀なコンテナですが、コンテナ自体の魅力もたくさん!

 

ここでは特におすすめなグットラックshimaのコンテナの魅力を、まとめてご紹介します。

  • 新品物置の5分の1ほどの圧倒的リーズナブルな価格
  • アイデア次第でいろいろな用途に使える
  • 鉄に比べ、錆びない劣化しないアルミニウム素材なので丈夫で長持ち
  • 2t、4t、10tと、目的に合わせてちょうどいいサイズが選べる
  • 雨漏りや劣化などをチェックし、安心の品質!
  • 海外へも販売しているので、在庫が豊富
  • 窓を付ける、防音する、冷蔵機能を付ける、などカスタムが幅広い

 

グットラックshimaの中古コンテナページではお客様の実際の使用例や、現在扱っている商品も掲載しています。

ぜひ実際に見て、検討してみてくださいね!

 

 

コンテナの物置は、物置以外で活用できるのもメリット!

前述でもお伝えしましたが、コンテナのメリットは物置として使わなくなった後も、アレンジや活用方法が多彩なことです。

 

窓を付けてエアコンを設置すれば、趣味の空間や学習部屋のできあがり。

防音仕様にすれば、楽器やカラオケのスタジオのできあがり。

コインランドリーにだってショールームにだって、何にだってアレンジすることが可能です。

 

コンテナの活用法はさまざま!使えるアイデアから面白アイデアまで」でも、多彩な活用法をご覧いただけますので要チェックです!!

 

その中でも注目されているのが“コンテナハウス”!!

上記のようにコンテナに窓を付けたりアレンジをした、建築基準法に則った合法の建築物です。

新しいタイプの居住空間として、大変注目されています。

  • 安価なのに丈夫で長持ち
  • 作業負荷が少なく、短時間で住居にすることができる
  • 自由自在にオシャレなデザインが楽しめる

 

このような点が人気の理由です。

固定資産税はかかりますが、数百万円で夢のようなオシャレな別荘を手に入れることができるのもコンテナハウスだからこそ。

いっそのことコンテナハウスを初めから視野に入れて大きめに設置し、物置として使ったあとは第2の部屋として使うのも手ですよ!

 

 

コンテナを物置にするメリット・デメリットを知って検討を!

コンテナを物置として使うのは、多くのメリットがあることがお伝えできたかと思います。

物置そのものとしての性能やコストパフォーマンスの高さに加え、物置としての役割を終えた後の活用法にも大きな魅力があるのがコンテナです。

 

もう一度、内容をおさらいしておきましょう。

  • 市販物置に比べかなり安価で、かなり頑丈にできている
  • 自由にカスタマイズでき、物置以外の活用法も豊富にある
  • 多彩な活用法の中でも、コンテナハウスは要注目

 

グットラックshimaの中古コンテナは「価格も大きさもちょうどイイ、安いコンテナ」が各地で喜ばれています!

窓の取り付けや冷凍冷蔵機器のオプション設置、その他カスタマイズや、物置以外の活用法もお気軽にご相談ください。

 

トラック中古コンテナ

facebook

twitter

line

閉じる